南伊豆の金目鯛

下田魚市場で水揚げされる金目鯛には3種類ある。

下田魚市場で水揚げされる金目鯛

南伊豆の下田魚市場は日本一の金目鯛の水揚げを誇っています。

海底400mから釣り上げられる深場の根魚なので南伊豆では1年中脂が乗った味の濃い金目鯛を食べることができます。

ところで、金目鯛には3種類あるのご存じでしたか?

「沖金目鯛(オキキンメ)」と「島キンメ(シマキンメ)」と「地金目鯛(ジキンメ)」です。

どれも姿、形、色の外見はほとんど同じで漁師以外は見分けがつきません。

沖キンメの方が金色の目玉がわずかに大きいのですが、私でも見分けは難しいです。

しかし、下田魚市場での3種類の金目鯛の浜値(市場の買いとり価格)では
地キンメが一番高いです。

 

南伊豆ブランドの地金目鯛(ジキンメ)

 

その理由の第一は、、見かけは同じでも味が違うからです。
地キンメが味が濃くて、脂がのっていて、一番うまいです。

ただし、金目鯛を初めて食べる人にとっては、新鮮な沖キンメでも十分に
おいしいので、同時に食べ比べてみなければ、その違いはまずわからないでしょう。

ジキンメとは、南伊豆沿岸から伊豆七島の大島、新島、神津島までの間の近海で
水深300m〜500mの中深場からジキンメ専門の漁師によって日帰りで
一本釣りされた金目鯛のことです。

島キンメとは、神津島周辺の特定海域で日帰りで釣ってくる金目鯛で、
水揚げ量が極めて少なく流通はほとんどありません。


沖キンメとは、神津島から八丈島周辺の沖で、主に10トン級の大型漁船(地元では
キンメ船と呼んでいます) で1週間くらいかけて大量に漁獲された金目鯛のことです。
日帰り漁ではないので釣り上げられた金目鯛は水氷で船中で保冷ストックされます。

3種類のうち、ジキンメの漁獲は極端に少なく、中深場の根魚なので年々水揚げ量も
減ってきていてます。

だから、 ジキンメはほとんど地元の伊豆半島内で消費され、築地市場など
県外にはほとんど出回りません。

都会の消費者が購入できる「金目鯛」は99%沖キンメ(千葉沖を含む)です。

 

南伊豆ブランドの地金目鯛(ジキンメ)

 

刺身、あぶり、塩焼き、鯛めし、あら汁、酒蒸し、煮つけ、干物、みそ漬け、粕漬け、、、
どうやって食べてもジキンメはうまいです。

ジキンメは、南伊豆でしか食べられない南伊豆ブランドの地魚です。

深海魚ですから1年を通して美味しい魚ですが、6月の産卵期には
もっとも脂が乗っていて美味です。

2017年8月1日現在、南伊豆の主要スーパーでのジキンメの
販売価格は 8,000円/kg 前後です。

下田・南伊豆・弓ヶ浜エリアで金目鯛(地キンメと沖キンメ)を買うならば、
弓ヶ浜前の当コテージから車で15分の
「スーパーあおき広岡店」がお薦めです。

当コテージ宿泊のお客様が自分で調理するなら、「スーパーあおき」の魚屋で
1kg前後の地キンメを選んで、 調理場にこう言ってください。

「2枚におろして、頭をとって、頭はナシ割りに二つに切って下さい。
身の半分は刺身にしてください」

半身は刺身で味わって、半身とアラはクッキングして味わうことをおすすめします。

弓ヶ浜周辺の魚屋では沖キンメも売っていますが、せっかく南伊豆まで
来たのですから、都会では手に入らない地キンメを食材として使うことを
お薦めします。

また、以下で改めて紹介いたしますが、当コテージでも、 宿泊オプションとして
「1kg地金目鯛を丸ごと一匹使ったジキンメ五品コース、10,800円」
を提供しています。

五品とは、煮付け、カマ焼き、刺身、鯛めし、あら汁、という代表的な
地元漁師レシピで、南伊豆の漁師村でしか味わうことはできません。

仮に、都会のレストランでサーブできるお店があったとしても・・・

たぶん、1コース、3万円は下らないでしょう、地元スーパーでも
8,000円/kg 前後の貴重な超レア食材ですから。

 

地金目鯛(ジキンメ)アクアパッザ



当コテージでは、新鮮な地キンメを近隣スーパーや伊豆漁協直売所で購入して、
自分たちで南伊豆ブランドの地魚料理を調理することもできます。

南伊豆の漁師村では金目鯛の食べ方もいろいろありますが、地元漁師レシピでは、
・金目鯛の酒蒸し
・金目鯛の煮付け(漁師風は甘辛くなくあっさり味で魚の味を楽しみます)
・金目鯛の鯛飯
・金目鯛のズケ丼
・金目鯛の釜飯
・金目鯛のあら汁
・金目鯛の串焼き
・金目鯛のしゃぶしゃぶ
・金目鯛の刺身、あぶり
・・・などが私のお気に入りです。

どんなレシピでも、地金目鯛(ジキンメ)なら十分に堪能できます。

弓ヶ浜に来たら、ぜひ地金目鯛(ジキンメ) を食べて帰ってください。

 

お申し込み、お問い合わせはこちらからどうぞ。

弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.com

TEL 0558-62-8080
(09:00〜21:00受付、年中無休、担当森本)
e-mail: morimoto119@gmail.com

空室・料金
宿泊予約はこちら

 

1kg級の大きなサイズの地金目鯛(ジキンメ)を丸ごと一匹使った地金目鯛五品コース

南伊豆ブランドの地魚の中で、私が第一におすすめしたいのは、地金目鯛(ジキンメ)です。
地元では沖キンメと区別してジキンメと呼んでいます。

 

金目鯛(ジキンメ)
「2kg級のジキンメ、このサイズは地元でもめったに手に入らない」

下田魚市場は日本一の金目鯛の水揚げを誇っていますが、金目鯛には3種類あり、地金目鯛、島キンメ、沖キンメです。

地金目鯛は、ジキンメ、稲取キンメ、日戻りキンメ、などと地元では呼ばれ、新島と大島周辺の特定海域で小釣漁師が日帰りで釣ってくる金目鯛のことです。脂の乗りが他の2種と比較して多く、味も最上級です。

南伊豆町内&下田市内の地元スーパーでも 1kgサイズで8,000円前後します。これぞ金目鯛の中の金目鯛です。

島キンメは、神津島周辺の特定海域で小釣漁師が日帰りで釣ってくる金目鯛のことです。脂の乗りと味は地金目鯛より落ちます。

沖キンメは、大型漁船で八丈島周辺の特定海域で数日間漁をして下田魚市場に戻ってきて水揚げされる金目鯛のことです。脂の乗りと味は島キンメより落ちます。

首都圏で流通している(スーパーで売られている)金目鯛は99%沖キンメです。

ジキンメは地元の南伊豆・下田のスーパーでも高価過ぎて陳列されるのも希ですが、南伊豆に観光される方にはぜひ一度は召し上がってもらいたい南伊豆ブランドの地魚です。

 

下田魚市場の金目鯛
「下田魚市場では3種類の金目鯛が水揚げされ、味も値段も全然違います」

この3種の金目鯛について解説するだけでも一つのサイトが出来上がるくらい多くの違いがありますが、私なりに簡単に説明したブログ記事がありますので、ここの一番下にURLを掲載しておきます。

弓ヶ浜という南伊豆の漁村に20年間暮らしてきて、このジキンメは間違いなく味も値段も5本の指に入る南伊豆ブランドの超高級魚です。

食べ方もいろいろありますが、地元漁師から教わった酒蒸し、薄味の煮付け、鯛飯、ズケ丼、釜飯、あら汁、串焼き、しゃぶしゃぶ、天ぷら、アクアパッツア、あぶり、刺身などが私のお気に入りです。

つまり、生でも、焼いても、煮ても、天ぷらでも、どんな調理方法でもうまいのがジキンメです。

 

幻の1kgオーバーの地金目鯛(ジキンメ)



さて、以上でご紹介した地元レシピですが、私のコテージに宿泊されるお客様で、どうしてもジキンメ料理をお召し上がりになりたい方がいらっしゃいましたら、宿泊オプションとして提供いたします。

「1kg地金目鯛を丸ごと一匹使ったジキンメ五品コース」、コース料金は10,800円(税込)です。

ただし、台風やシケ前後で浜値が高騰しているときはチェクイン時に1,000円程度追加料金をお願いする場合もありますので、なにとぞご了承ください。

このコースのボリュームは大人2〜3人前分くらいです。家族バーベキューの場合なら、バーベキューのサイドメニューとしてご注文されることをおすすめいたします。

1kg級のジキンメを一匹丸ごと全部使って以下の献立メニュー1〜5までの5品をコテージお部屋までお届けいたします。

 

献立1.『金目鯛(ジキンメ)の煮付け』・・・醤油、本みりん、酒で煮付けますが、漁師風は甘辛くないです。 あくまであっさり味で脂が乗った魚の味を楽しみます。煮汁で豆腐、ゴボウを軽く煮付けます。

金目鯛の煮付け
「煮付けはあっさり味で魚の味を堪能します」

献立1.『金目鯛(ジキンメ)のあぶり刺身』・・・ジキンメの濃厚な味と脂を心ゆくまで堪能できます。

金目鯛のあぶり刺身
「あぶり刺身は金目鯛レシピの漁師定番です。」

 

献立3.『金目鯛(ジキンメ)のかぶと焼き』・・・地元の金目鯛(ジキンメ)漁師はよくこう言います、「俺はカマ焼きだね」。これを食べなきゃジキンメ食べたと言ってはいけません。指でしゃぶるのが作法です。

金目鯛のかぶと焼き
「かぶと&かま焼きは地元キンメ漁師の一押しメニューです。」

献立4.『金目鯛(ジキンメ)の鯛飯』・・・金目鯛は真鯛よりも味濃くて脂が乗っていますが、鯛飯にするとその違いがよく分かります。私は真鯛の鯛飯よりも地金目鯛(ジキンメ)の鯛飯の方が好きです。

金目鯛の鯛飯
「地金目鯛の鯛飯は本家を凌ぎます。」

献立5.『金目鯛(ジキンメ)のあら汁』・・・深場の魚なので良質の脂が骨の髄からしみ出てきます。シメの椀でいただくと、体の奥底から「うまいっ」と唸ってしまいます。

金目鯛のアラ汁
「最後のシメはアラ汁です、うなります。」

ジキンメの漁獲量は年々減り続け、相場もどんどん高くなっています。1キロ級のジキンメは南伊豆町内や下田市内の地元スーパーでも一尾8,000円前後します。

銀座の有名デパートのデパ地下の生鮮コーナーでは、1キロ級ジキンメに一尾16,000円の値札がついています。だから、首都圏の飲食店ではジキンメを丸ごと一匹出す店は極めて少ない(まず無い)と思います。

地元漁師の間でも、漁獲量が年々減っているので、近い将来、南伊豆のジキンメが「幻の魚」になるのでは・・・と懸念されています。

そんな超レアな食材ですが、私のコテージ宿泊利用される方で南伊豆を心から愛してくださっている大切なお客様には、私の包丁で、この南伊豆漁師が誇る「ジキンメ」を地元漁師レシピで召し上がっていただきたいと思っています。

ご希望されるお客様は、下記の「金目鯛コースのお申し込み時のお願い」をご覧いただき、宿泊申込時にお申込み下さい。

それでは、想い出残る弓ヶ浜旅行になりますように、スタッフ一同、
心からサポートさせていただきます。

(参考まで、流通する「金目鯛」3種類の違いはこちらで説明しています。)

 

 

●金目鯛コースのお申し込み時のお願い

 

過去に弓ヶ浜に家族旅行された皆さまの中には、お子様が大きく成長され、
家族一緒の旅が難しくなってきた方もいらっしゃいます。

ご夫婦二人でゆったりと「ジキンメ」旅行を堪能されるお客様もいらっしゃいます。

弓ヶ浜を、南伊豆を旅行されるすべての皆さまにとって
想い出深い旅になりますように心から祈っております。

弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.com代表
南伊豆漁協一本釣り漁師「たけすみ丸」船長

 

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弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.com

TEL 0558-62-8080
(09:00〜21:00受付、年中無休、担当森本)
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■南伊豆で安くてうまい地魚を調達する方法(その1) 伊豆コテージ(伊豆貸し別荘)

南伊豆の地魚をたくさん置いている「スーパーあおき広岡店」
(電話0120-169-341、 営業時間朝9時30分〜夜10時)

弓ヶ浜から車で135号を下田駅方面に8km北上すると(15分)右側に「スーパーあおき広岡店」 が あります。このスーパー内の魚屋は、南伊豆でとれた新鮮な地魚をたくさん置いていて、 その場で 刺し盛りにしてくれます。道路マップはこちら。

南伊豆の地魚スーパー
南伊豆の地魚スーパー
南伊豆の地魚 金目鯛
南伊豆の地魚 金目鯛

「スーパーあおき広岡店」は、東京方面から来ると、下田駅を過ぎて弓ヶ浜方面に1km南下したところにあります。

ここの魚コーナーに並んでいる魚は、下田魚市場に水揚げされた地魚が豊富に並んでいます。

刺し盛り、2枚おろし、3枚おろし、などすべてその場でさばいてくれます。

金目鯛(ジキンメ)などの高級魚を買ったら、頭やアラも必ずもらってきてください。鯛飯つくったり、アラ汁つくったりできますから。

ただし、海況が悪いときなどはここでは手に入りません。コテージ宿泊の方でどうしても調達したい方は7日前までに森本までご注文ください。時価でお渡しいたします。

金目鯛(ジキンメ)の地元レシピはこちらをご参照ください。

特に1年を通してお薦めは、地の金目鯛で、地元では地金目鯛(ジキンメ)と呼ばれている地魚です。

南伊豆エリアの下田魚市場は日本一の金目鯛の水揚げを誇っています。

金目鯛は海底300〜400mから釣り上げられる中深場の根魚なので、南伊豆では1年中脂が乗った味の濃い金目鯛が買えます。

ジキンメはほぼ県内で消費されますので、首都圏スーパーにはまず並びません。

ジキンメの値段は季節によって変動しますがだいたいキロ8,000円程度です。サイズが大きいほどうまいです。

金目鯛には3種類あります。

左下写真の上が沖の金目鯛「沖キンメ」で、下が地の金目鯛「ジキンメ」です。あと、「島キンメ」がありますが漁獲量は極めて少ないです。

3種類とも外見はほとんど同じでキンメ漁師以外はなかなか見分けがつきません。

沖キンメの方が金色の目玉がわずかに大きいのですが、私でも見分けは難しいので、一般の方にはまず無理です。

しかし、下田魚市場での金目鯛の浜値(市場の買いとり価格)はジキンメの方が高いです。

その理由は、味が違うからです。ジキンメの方が断然うまいです。

 

■南伊豆で安くてうまい地魚を調達する方法(その2)

さて、私のコテージに宿泊された方には地元しかできない「裏技調達方法」を教えています。

私のコテージ近隣に下田魚市場の仲買人がいます。仲買人とはその日に下田魚市場に水揚げされた地魚を競りで落とす人です。

その仲買人は朝競り落とした魚をさばいて刺し盛りにして南伊豆、下田、松崎周辺のホテルや旅館に配送しています。

だから、一般の観光客がお店(調理作業場)に突然行っても魚が無いので刺身などを売ってくれません。最低でも3日前くらいに電話予約しておかないと下田魚市場で競り落としてくれないのです。

ところが、一般の観光客が東京の自宅から電話予約しようとしても、当日お店に必ず取りに来てくれて支払いしてくれる保証が無いので相手にしてくれません、あたりまえですが。

そこで、私のコテージ伊豆.comに宿泊予約をしてくれたお客様に限って、この仲買人さんの連絡先を教えますので宿泊の1週間前くらいに直接電話注文して下さい。

この電話注文の方法にもコツがあります。

まず、首都圏ではこの値段では絶対に食べることができない下田魚市場に水揚げされる旬の高級地魚を刺身盛り合わせで注文されることをお薦めします。

例えば、夏であれば、地金目鯛、クロムツ、スルメイカ、イサキ、タカベなどの地魚の魚種を指定して「南伊豆でしか食べることができない高級地魚の刺し盛り」はいかがでしょうか?

もちろん、お子様がいてマグロの入った普通の「おまかせ」刺し盛りも新鮮で安くて十分においしいので自信を持ってお薦めします。

電話注文の際は、料金と人数を伝えてください。例えば、「4人分6,000円で刺し盛り」みたいに電話注文して下さい。

そして、お店に行って刺し盛りを受け取る日時をはっきり伝えて下さい。私のコテージから車10分のところにお店があります。「8月12日、土曜日の夕方4時に取りに行きます」みたいに電話注文して下さい。

さて、以下は注文時のご注意です。

□ 電話注文の際、最初に宿泊施設名と滞在日程とお名前をこんな感じで名乗って下さい。「弓ヶ浜のコテージ伊豆(または「湊のたけすみ丸」)に8月13日から2泊する鈴木と申しますが・・・」。これを言わないと電話注文できません。

□ 地元客以外では受け付けない電話注文を、当コテージの信用でご利用可能にしていますので絶対にキャンセルしないで下さい。キャンセルした場合はその金額を私が徴収させて頂きます。

□ 約束した受け取り日時を厳守して下さい。お店はその時刻に合わせて調理します。刺身は30分遅れるとそれだけ味が落ちます。

以上のことを遵守できる宿泊予約完了のお客様だけにこの「南伊豆地魚の裏技調達方法」をご紹介いたします。

ご希望されるお客様は、コテージ宿泊申込時に森本までお問い合わせ下さい。

貸し別荘コテージ伊豆.comのホームページはこちらです。



お申し込み、お問い合わせはこちらからどうぞ。

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■ 南伊豆の四季の旬の地魚を紹介します。

南伊豆町の62kmにおよぶ海岸線には13の漁港があり、毎日新鮮な海の幸がどこかの漁港で水揚げされていて、下田魚市場に運ばれ、セリにかけられ、魚の値段(浜値)が決まります。

下田魚市場に出荷される地魚

南伊豆沖で1年中漁獲される魚もあれば、四季によって旬がある魚もあります。
ここでは、南伊豆の漁師たちがプライドを持って水揚げする「南伊豆ブランド」の
地魚をご紹介いたします。

弓ヶ浜を訪れる予定の方は、ぜひともその季節の本当の地魚を
探してみて下さい。

南伊豆に行ったら季節の地魚を食べる、そんな地魚グルメの
南伊豆旅行をお薦めいたします。

☆ 1年中漁獲され、1年中おいしい深場の高級魚
地キンメ、黒ムツ、銀ムツ、アコウダイ、紅アコウダイ

南伊豆ブランドの地キンメ水深400mから一本釣りされる南伊豆の地キンメ 南伊豆の地魚 銀ムツ
水深100mから一本釣りされる南伊豆の銀ムツ

☆ 春が旬の地魚
初カツオ、尺アジ、イサキ

南伊豆の地魚 カツオ
5月上旬から神子元沖でカツオ漁が始まる
南伊豆の地魚 イサキ
南伊豆の各地で一本釣りされるイサキ

☆ 夏が旬の地魚
イサキ、タカベ、スルメイカ

南伊豆の地魚 タカベ
神子元沖の夏のタカベは脂がのって南伊豆ブランド
南伊豆の地魚 スルメイカ
石廊沖のスルメイカは肉厚で甘い。南伊豆ブランド

☆ 秋が旬の地魚
戻りカツオ、ワラサ、伊勢エビ

南伊豆の地魚 伊勢エビ
南伊豆町では9月15日が伊勢エビ漁の解禁です。
南伊豆の地魚 ワラサ
神子元沖ではブリになる前のワラサが秋の旬

☆ 冬が旬の地魚
ヒラメ、高足カニ、ヤリイカ、カワハギ、メジナ、ナマコ

南伊豆の地魚 高足ガニ
南伊豆では12月から高足ガニ漁が解禁です。
南伊豆の地魚 カワハギ
南伊豆の冬のカワハギは28cm級でキモがパンパン。

■  さて、ここで、南伊豆漁協で漁師もやってる私から皆さんへ一言申し上げます。

南伊豆漁協で一本釣り漁師
「静岡県で遊漁船登録」

テレビ番組などで南伊豆の旅館や民宿が紹介されるときには、だいたい豪勢な伊勢えびやアワビなど魚介盛りが紹介されています。

私はそんなテレビを見るたびに、「またか、南伊豆で本当にうまい魚はそれだけじゃないぞ!」と心の中で叫んでいます。

そんな勉強不足のマスコミを教育指導する意味で、私は南伊豆漁師を代表して、南伊豆に来たらぜひ食べて帰ってもらいたい、地魚5魚種を申し上げます。


どうかみなさん、南伊豆、弓ヶ浜に来たら一つでも食べて家に帰って下さい。これこそ南伊豆漁師自慢の地魚です。それでは地元漁師が上げる南伊豆ブランドの地魚5種を発表します。

 1キロ以上のジキンメ、あぶり刺身、煮付け、かぶと焼き、鯛めし、あら汁。
 1キロ以上の石廊沖の銀ムツ、刺身。
 釣り上げて24時間以内で透明な石廊沖のスルメイカの甘くて厚みのあるイカ刺し。
 南伊豆の地浦(地磯)で釣れる30cm以上の黄金アジのタタキ。
 神子元島の周辺海域でとれるタカベ、セゴシ(丸ごとタタキ)、塩焼き。

以上、「真」の南伊豆ブランド5種を完全制覇した人は、かなりの「南伊豆通」です。
今のところ、地元漁師以外で全部達成している人、私は見たことないですが・・・。

だから、みなさん、南伊豆に1回来るたびに「真」の地魚1種を達成する
「南伊豆の地魚旅行」 はいかがでしょうか?

せっかく南伊豆まで来たんですから、南伊豆でしか食べられない地魚を、
南伊豆でしかできないレシピで食べて帰って下さい。

Good Luck !

 

■「南伊豆朝獲れ地魚配送サービス」もやってます。

 

夏が旬の南伊豆のタカベは脂が乗っていて、刺身、塩焼きで最高にうまい
「夏が旬の南伊豆のタカベは脂が乗っていて、刺身、塩焼きで最高にうまい。」

 

私は伊豆漁協組合員で一本釣り漁師、漁船「たけすみ丸」の船長でもありますが、最近、漁師仲間が獲ってくる魚種の中に首都圏では流通していない珍しくて、安くて、おいしい地魚がいっぱいあることに気がつきました。

それらは漁獲量も少ないので、漁を手伝ってくれた人に「おかず」と称してしてあげたり、自分で食べてしまったりしています。

そんな朝獲れ地魚を波止場で集めて、それを発砲スチロールに詰め、氷を入れ、その場からクロネコのクール冷蔵宅急便で首都圏の飲食店に翌日午前中着指定で発送しています。

漁師仲間のお小遣いにもなるし、飲食店経営者(寿司屋、居酒屋、和食、中華、やきとりチェーン店など)からも喜ばれています。

一つの発泡スチロールに10kgの朝獲れ地魚を詰めて翌日午前中着指定で発送します。

魚の種類は四季により違いますが、南伊豆の地磯周辺で獲れる「小物」なので、カサゴ、ムツ、カマス、アジ、サバ、イワシ、イサキ、カワハギ、タカベ、、、など数種類が混じります。

料金は1箱(魚10kg、発砲スチロールに氷詰め、クロネコのクール冷蔵宅急便で関東、中部、信越、北陸への発送場合)につき18,000円(梱包料込み、発送料込み、消費税別)で、先払いです。

上記数量(金額)よりも少量(少額)のご注文や後払いはお断りしております。

全国の飲食店経営者のみなさま、ご興味あれば私(森本)までご連絡下さい。

 

弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.com代表
南伊豆漁協一本釣り漁師「たけすみ丸」船長

 

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伊豆弓ヶ浜11月のレシピ 金目鯛のアクアパッザ&パスタ

それでは、当コテージでの調理方法を写真レポートにてご紹介いたします。

ここで出てくる調理道具はすべて無料レンタルいたしますので予約フォームに
「金目鯛の調理器具希望」とコメントして送信してください。もちろん電話でもOKです。

それでは始めましょう!
下の写真説明の地金目鯛アクアパツア、刺身、パスタの
3種類(2人前)の弓ヶ浜での食材購入費用は3,130円でした。

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
1.1年中おいしい地金目鯛です。写真は2013年11月6日の下田魚市場で金目鯛が次々と水揚げされている様子です。特に1kgオーバーの地金目鯛は 「味が化ける」と言われ、地元の南伊豆町でもなかなか手に入りません。弓ヶ浜に来たらぜひ食べていただきたい南伊豆ブランドの地魚です。

 

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
2.上が沖キンメで下が地キンメ、見分けができますか?南伊豆町の魚屋では地キンメには「地物」というステッカーが貼られていますが、売り場で「これジキンメですか?」と聞くのが一番確かです。

 

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
3.弓ヶ浜のコテージから車15分の地魚店スーパーあおき広岡店では、地キンメも沖キンメも売っています。

 

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
4.売り場で、2枚におろして、頭はナシ割り、身の半分は刺身、にしてもらう。アクアパッザで使う部分(写真)は、塩・コショーして30分置きます。

 

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
5.オリーブオイルをたっぷりひいて、塩・コショーした金目鯛を皮側からキツネ色になるまで強火でソテーする。ひっくりかえして両面ソテーする。

 

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
6.両面ソテーしたら、水300mlを入れる。

 

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
7.アサリを入れる。

 

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
8.ヘタを取ったプチトマトを入れる。

 

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
9.フライパン全体が沸騰したら中火で10分煮る。これを皿に盛りつけて地キンメのアクアパッツアの完成です。

 

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
10.9のアクアパッザの煮汁の半分を取り出し、再加熱で沸騰させたら、そこにゆで上がったアルデンテ(かたゆで)のパスタを入れ、煮汁とからめる。アルデンテとは、スパゲティーの袋に書いてあるゆで時間から3分を引いた時間ゆでたもの。

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
11.9のアクアパッザの具を少し乗せて、地金目鯛パスタの完成です。パセリを散らしてもOKです。

 

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
12.私はアンチョビが好きなので、10で少量入れます。塩分が強くなりますので味見をしながら少しづつ入れて下さい。これはお好みでどうぞ。

 

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
13.地キンメの刺身は、ワサビ&しょうゆでもいいですが、私はイタリア風に、オリーブ油に塩入れて、それにつけて食べています。地キンメの味を楽しめるのでお薦めです。

 

カブトムシ・クワガタ採集ツアー
14.コテージで自分で作る豪華な地キンメコース、これは一押しです。ここに出てくる調理道具はすべて無料でお貸しいたしますので、ご希望者は必ず事前にお知らせ下さい。

 

伊豆弓ヶ浜の11月の金目鯛レシピ、いかがでしたか?

せっかく南伊豆まで来るのですから、都会ではまず食べることができない南伊豆ブランドの地魚を食べて帰ってください。

お待ちしております。

コテージオーナー森本より

 

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