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弓ヶ浜の漁師がプライドをもってお薦めする地魚、 伊豆コテージ(伊豆貸し別荘)

弓ヶ浜の漁師がお薦めする地魚
弓ヶ浜の漁師がお薦めする地魚
弓ヶ浜の漁師がお薦めする地魚
弓ヶ浜の漁師がお薦めする地魚
弓ヶ浜の漁師がお薦めする地魚
弓ヶ浜の漁師がお薦めする地魚
弓ヶ浜の漁師がお薦めする地魚
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弓ヶ浜の漁師がお薦めする地魚
弓ヶ浜の漁師がお薦めする地魚
弓ヶ浜の漁師がお薦めする地魚
コテージ伊豆.comオーナーの森本です。

私のコテージに宿泊していただいた皆さまだけに、とっておきのお土産情報をご提供いたします。

私は南伊豆漁協たけすみ丸の船長として一本釣り漁師もやっています。

南伊豆の漁師しか食べられない超レアなお土産に、ご興味ある方に以下をご紹介いたします。
弓ヶ浜は小さな漁師村ですが、深場の地キンメ漁や、石廊崎沖のスルメイカ漁が有名です。
私も6月からのイカ漁のシーズンに入ると一緒に友人の船に乗りイカ漁を手伝っています。

石廊崎沖のイカ場でとれるスルメイカは肉厚で甘みがあり間違いなく超一級品で、市場でも「イローオキのスルメイカ」は浜値が高いのです。

私も漁を手伝った手間賃として毎回おすそ分けをいただいていますが、海から揚がって24時間以内のスルメイカは透明で、まな板の上でも吸盤が吸い付いてきます。

まずは刺身でしょう。

厚みがあって甘くて、イカ好きにはたまりません。

ワタは塩辛にしますが、塩辛の概念が変わるほどウマイです。

そしてそれ以外にもう二つ、イカ漁師からスルメイカのウマイ食べ方を教わりました。

スルメイカの沖漬け、そしてスルメイカの沖干し、です。






沖漬けは、海から揚がってきたスルメイカを船上で醤油2、酒1、みりん1の入った樽に、活きたまま放り込み、怒ったスルメイカはそのタレを勢いよく吸い込み、24時間後ワタにほどよく味がしみた頃合いをみて、樽から揚げて真空冷凍保存します。

これを食べるときには冷凍状態で包丁で1cm位に切り、冷たいシャキシャキ感があるうちにワタまで丸ごと食べます。夏の漁師はこれで酒を呑みます。

一般に売られている(特に北海道産が多い)イカの沖漬けは、死んだスルメイカを醤油につけているのでワタの中味まで味がしみておらず、味もただ濃い醤油味でまったくうまくないです。

石廊崎のスルメイカの沖漬けは、イカ漁師が自分たちのためだけに作るものなので、南伊豆の漁師村以外では流通していません。




もう一つはスルメイカの沖干しです。


これは、海から揚がってきたイカを、素早くさばいてワタを抜き、船上で天日干しするものです。
船上の潮風と太陽で数時間ほど干したスルメイカは半乾き状態になりそのまま冷凍保存されます。
食べるときは、まず常温で30分ほど解凍します。
ガスコンロ網焼きします。

沖干しは半乾きが命、なので焼きすぎないでください、あくまであぶる感じです。

目安として、魚焼き器をあらかじめ火で熱くして、イカを置いたら、中火で片面を1分づつ、程度です。
ひっくり返して表側を1分あぶると丸まってきます。これで十分です。
イカは繊維が横に入っているので、切るときは縦に切っていきます。
ゲソは2本づつ切るのが漁師流。
どうですか、この厚み、すごいでしょう?

イカの香り、表面はパリっとした食感、中味はほんのりジューシー、石廊崎のスルメイカを堪能できます。

石廊崎のスルメイカの沖干し、イカ漁師が自分たちの酒のアテに作るものなので、南伊豆以外では流通してません。

以上、調理法と食べ方を説明してきましたが、ガスコンロより炭火であぶった方がうまいのは言うまでもありません。

コテージのバーベキューテラスで潮騒を聞きながらつまむのもおすすめです。
もう一つ、南伊豆の漁師が密かに愛している絶品をご紹介します。

南伊豆沖5マイルに神子元島という無人島があります。ここまで黒潮の支流が流れてきていて、さまざまな魚や魚介類がとれます。

ここで、タカベの追い込み漁をやっている船が一隻だけあります。弓ヶ浜の漁師の頭、駿河丸です。
伊豆半島(たぶん日本全国)でタカベをとっているのは駿河丸だけです。なぜか?

技と経験と人数マンパワーが必要な漁だからです。

6月からタカベ漁が始まり、7月、8月が脂がのりきって旬となり、10月頃まで漁獲されます。

私もたまにお手伝いして旬のタカベをバケツ一杯いただきます。
さて、この石廊崎沖の肉厚スルメイカの沖干し、宿泊されたお客様には1枚800円でおすそ分けいたします。1枚単位で注文OKです。

コテージの宿泊予約のときに「イカ沖干し~枚希望」と注文してください。

ただし、注文後のキャンセルはイカ漁師の気分を害しますのでNGです、ご了承ください。

コテージで炭火バーベキューしても良し、お土産で家に持ち帰るも良し、大切な人に贈るのも良し。

チェックイン時、滞在中、または、チェックアウト時に冷凍状態でお渡しいたします。10枚以上なら、クール冷凍便着払いで郵送可能です。

コテージ伊豆.comに宿泊されない方には売りませんのでご容赦ください。
そして、お天気の良い日に、藻塩を使って天日干しします。それを家庭用の真空パックして冷凍保存します。

旬のタカベは、アジと比較して、脂が乗っていて、漁師の中には、アジ干物よりタカベ干物のほうが好きだ、という人もいます。

私もその一人です。20cm以下の小型アジならタカベの方がぜんぜんウマイと思っています。

ところが、この魚、100%南伊豆で消費されるので、首都圏ではまず手に入りません。夏の南伊豆を訪れた人だけが口にすることができる幻の超一級品ブランドなのです。

私は自分のためだけに毎年200枚くらい干物を作ります。私のコテージに宿泊されたお客様には1枚400円でおすそ分けいたします。注文は4枚以上からでお願いします。

コテージの宿泊予約のときに「タカベ~枚希望」と注文してください。

コテージの炭火の朝定食にしても良し、お土産で家に持ち帰るも良し、大切な人に贈るのも良し。

チェックイン時、滞在中、または、チェックアウト時に冷凍状態でお渡しいたします。

タカベ干物作りは私の趣味なので大量注文で郵送などはしていません。

コテージ伊豆.comに宿泊されない方には売りませんのでご容赦ください。