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伊豆弓ヶ浜のお刺身を調達する方法、伊豆コテージ(伊豆貸し別荘)
■南伊豆の四季の旬の地魚を紹介します。
南伊豆町には13の漁港があり、毎日新鮮な海の幸が水揚げされていて、下田魚市場でセリにかけられ値が決められています。1年中漁獲される魚もあれば、四季によって旬がある魚もあります。ここでは、南伊豆の漁師たちがプライドを持って水揚げする「南伊豆ブランド」などをご紹介いたします。その季節に、南伊豆を訪れる予定のお客さまは、ぜひとも味わってみてください。
冬が旬の地魚
ヒラメ、高足カニ、ヤリイカ、カワハギ、メジナ、ナマコ
1年中漁獲され、1年中おいしい深場の高級魚
地キンメ、黒ムツ、アコウダイ、紅アコウダイ
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地魚をたくさん置いている「フードショップ青市(あおいち)」 (マップ地図)
弓ヶ浜から下田駅方面に3km(車で10分)行くと右側に魚屋「フードショップ青市」があります。営業時間は9時から19時、不定休。この魚屋は、南伊豆でとれた新鮮な地魚をたくさん置いていて、旅館、ホテル、民宿、飲食店なども利用しています。
道路マップはこちら。
スーパー青市の店頭に並んでいる魚は、すべてその場でさばいてくれます。
特に1年中のお薦めは「地キンメ」。地キンメは99%以上地元で消費されますので、首都圏ではまず食べることができません。店頭では、「地物、刺身用」ラベルが貼ってあるのが地キンメで、「煮物用」ラベルは沖キンメの場合がありますので、店員さんに確認してください。お店で刺身にしてもらったら、必ずアラももらってきて、金目鯛のアラ汁をつくってください。1kgオーバーの地キンメは、脂がよく乗っていて、南伊豆漁師が一押しする地魚料理です。
水深400mから一本釣りされる南伊豆ブランドの地キンメ
水深100mから一本釣りされる南伊豆ブランドのクロムツ
5月上旬からカツオ漁が始まる
沖の瀬で一本釣りされるイサキ
神子元沖の夏のタカベは脂がのって南伊豆ブランド
石廊沖のスルメイカは肉厚で甘い。南伊豆ブランド
南伊豆町では9月15日が伊勢エビ漁の解禁です。
12月から高足ガニ漁が解禁です。
そんな勉強不足のマスコミに鉄拳をくわえる意味で、私は地元漁師を代表して、南伊豆に来たらぜひ食べて帰ってもらいたい、本当の地魚「南伊豆特選ブランド5種目」を、ここにリストアップします。みなさん、南伊豆に来たら一つでも食べるように努力して下さい。これこそ南伊豆漁師が自慢する本物の地魚です。それでは発表します。
一つ、1キロ以上の地キンメの刺身(首都圏で流通しているのは99.99%沖キンメで別物です)
一つ、1キロ以上のクロムツの刺身
一つ、釣り上げて24時間以内で透明な石廊沖のスルメイカの刺身
一つ、地浦(地磯)でとれる30cm以上の黄金アジの刺身、たたき
一つ、神子元沖でとれるタカベの塩焼き、干物
漁師以外でこれを全部制覇した人は、かなりの「南伊豆通」です(今のところ私は聞いたことはありませんが)。南伊豆に1回来るたびに1種目制覇する、というのも楽しいと思います。
遊漁船登録
タカベの追い込み漁
マダイの一本釣り
たけすみ丸1.3トン
■ここで、南伊豆漁協の漁師やっている私から皆さんへ一言申し上げます。
テレビの旅番組などで南伊豆の宿が紹介されるときには、だいたい豪勢な伊勢えびやアワビなど魚介盛りが紹介されています。
私はそんなテレビを見るたびに、「またか、南伊豆で本当にうまい魚はそれだけじゃないぞ!」と心の中で叫んでいます。