Archive for 1月, 2014

金目鯛の煮付け

漁師風の煮付けは甘辛くしないであっさり味です。

 

金目鯛の酒蒸し

金目鯛の酒蒸し、あっさり味です。

 

金目鯛のねぎま

金目鯛の串焼き(ねぎま)は炭火焼きで。

 

金目鯛の鯛飯

金目鯛の鯛飯の味は真鯛のそれを凌ぎます。

 

金目鯛のあら汁

金目鯛のあら汁、鯛飯と一緒にサーブします。

 

金目鯛のアクアパッツア

金目鯛アクアパッツアはオリーブ油で炒めた後に水煮します。



弓ヶ浜へ30mの貸別荘コテージ伊豆.comのオーナーの森本です。

埼玉県大宮市から移住してきて弓ヶ浜前にコテージ開業して14年目となりました。

そして6年前、念願の南伊豆漁協の組合員となることができ、1.8トンの漁船を譲り受け、一本釣り漁師としても活動を始めました。自分が食べる分だけの魚を釣ってくる半人前の漁師ですが、海の自給自足生活を楽しんでおります。

さて、この14年間、南伊豆ブランドのシーフードや魚介類を食べ尽くして来ました。中には漁師さんが絶対に市場に出さない超レアな地魚とも遭遇して地元漁師レシピで味わってきました。

そんな南伊豆ブランドの地魚の中で、先ず第一におすすめしたいのが地の金目鯛です。地元ではジキンメと呼ばれています。

下田魚市場は日本一の金目鯛の水揚げを誇っていますが、その金目鯛には3種類あって、地金目鯛、島キンメ、沖キンメです。

地金目鯛は、ジキンメ、稲取キンメ、日戻りキンメ、などと地元では呼ばれ、新島と大島周辺の特定海域で小釣漁師が日帰りで釣ってくる金目鯛のことです。

脂の乗りが他の2種と比較して多く、味も最上級です。南伊豆町内&下田市内の地元スーパーでも1kgサイズで5,000円近くします。これぞ南伊豆ブランドの金目鯛です。

この3種類どう違うのか?

それを解説するだけでも一つのサイトが出来上がるくらい多くの違いがありますが、私なりに簡単に説明したページがありますので興味ある方はこちらをご参照ください。

http://www.beachside-log.com/blog/?p=4898

弓ヶ浜という南伊豆漁村に14年間暮らしてきて、この金目鯛(ジキンメ)は5本の指に入る南伊豆ブランドの地魚です。

食べ方もいろいろありますが、地元漁師から教わった以下4っの献立がやっぱりウマイです。

●『金目鯛(ジキンメ)の煮付け』・・・醤油、本みりん、酒で煮付けますが、漁師風は甘辛くないです、あくまであっさり味で脂が乗った魚の味を楽しみます。煮汁で豆腐、ゴボウを軽く煮付けます。

●『金目鯛(ジキンメ)の酒蒸し』・・・ジキンメの味を心ゆくまで堪能できます。

●『金目鯛(ジキンメ)の串焼き』・・・焼き鳥のように串焼き(ねぎま)にします。炭火塩焼きのジキンメがどれほどうまいか味わってください。

●『金目鯛(ジキンメ)の鯛飯』・・・金目鯛は真鯛よりも味と脂が乗っていますが、鯛飯にするとその違いがよく分かります。私は真鯛の鯛飯よりもジキンメの鯛飯の方が好きです。

●『金目鯛(ジキンメ)のあら汁』・・・深場の魚なので良質の脂が骨の髄からしみ出てきます。シメの椀でいただくと、体の奥底から「うまいっ」と唸ってしまいます。

●『金目鯛(ジキンメ)のアクアパッツア』・・・イタリア南部のレシピで白身魚の水煮です。このだし汁で食べるパスタは文句の付けようがないくらいうまいです。

南伊豆に来たら、ぜひジキンメを食べてみてください。それも可能であれば、ホテル旅館が提供する夕食コースだけでなく、上のような地元レシピで自分で調理して食べることをぜひおすすめいたします。

 

さて、こちらでご紹介した弓ヶ浜の金目鯛(ジキンメ)の地元レシピですが、既に私のコテージに宿泊されたお客様で、どうしても、どうしても、上記写真の金目鯛料理をお召し上がりになりたい方がいらっしゃいましたら、私が調理して夕食に「金目鯛プラン」としてご提供させていただきます。

「金目鯛プラン」の料金は9,720円で2~3人前です。1kg級の金目鯛(ジキンメ)を一匹全部使って以下のコースメニューでお部屋にお届けいたします。

メニュー1.『金目鯛(ジキンメ)の煮付け』

メニュー2.『金目鯛(ジキンメ)の串焼き』

メニュー3.『金目鯛(ジキンメ)の鯛飯』

メニュー4.『金目鯛(ジキンメ)のあら汁』

1kg級サイズの金目鯛(ジキンメ)は、南伊豆町の地元スーパーでも一匹5,000円近くする高級魚です。年々水揚げ量が減り続けていて浜値も高騰中です。たぶん、2~3年後は私たち地元漁師の口にも入らなくなる幻の地魚・・・となるのではないかというのが我々漁師仲間での話題です。

私の包丁の腕前は見よう見まねの漁師仕込みではありますが、私のコテージに泊まっていただける大切なお客様に南伊豆の漁師が誇りとする金目鯛(ジキンメ)を味わっていただけたら嬉しいです。

ご希望されるお客様は、以下の注意点をご覧いただき、宿泊申込時にお申し出下さい。

「金目鯛プラン」の詳細につきましてはこちらのページもご覧下さい。

「金目鯛(ジキンメ)のオプションプラン」の料金は8,400円で2~3人前です。7日前までに要予約です。コテージ宿泊料金は別途になります。

インターネットからコテージ宿泊予約される場合は、入力フォームの最後のコメント欄に「金目鯛プラン9,720円希望」とご記入下さい。

お電話で宿泊予約される場合は、

電話口にて「金目鯛プラン9,720円希望」とおっしゃって下さい。

お問い合わせは森本までご連絡下さい。

 

「金目鯛プラン9,720円お申し込み」の際は、以下3つのことをご了承下さい。

一、 このオプションプランのご提供はコテージ伊豆.comの宿泊客様に限定させていただきます。他の宿泊施設にお泊まりの皆さまにはご提供しておりませんのでご了承下さい。

二、 お客様の滞在期間中に首尾良く新鮮な金目鯛(ジキンメ)が手に入るとは限りません。シケや台風の影響で出漁できない場合は予告無しに当日中止となる場合がございますので何とぞご了承下さい。

三、 金目鯛(ジキンメ)の浜値(漁師が市場に出す値段)は水揚げ量や観光シーズンによって大きく変動します。よって「金目鯛オプションプラン」の料金は予告無しに毎日変動いたしますのでなにとぞご了承下さい。ただし、オプションプラン料金9,720円のお振り込み後の相場変動による追加料金などは一切発生いたしません。

 

以上、1年を通して、南伊豆ブランドの金目鯛(ジキンメ)を味わうプランを今年からご用意していますので、ぜひともまた弓ヶ浜に遊びに来て下さい。

最後までお読みいただき感謝いたします、ありがとうございます。

 

弓ヶ浜貸し別荘「コテージ伊豆.com

森本均より

 

「金目鯛プラン」の詳細につきましてはこちらのページもご覧下さい。

 

南伊豆町の梅本町長が主催した石廊崎ジャングルパーク跡地(30ヘクタール)の利用計画を策定する南伊豆ワークショップが昨年11月から合計7回開催されました。

 

南伊豆ワークショップでプレゼンテーションしました。

私も南伊豆ワークショップに参加して自分の意見を主張してきました。

 

町民と南伊豆町役場の若手職員を含む36人が意見とアイデアを出し合いました。

私も、この町役場主催のワークショップに一般公募で参加して、存分に自分の思うところを主張してきました。なぜこんな地域活動に参加したのかというと私には一つの強い想いがあるからです。

私のコテージは白砂青松の弓ヶ浜ビーチ前の貸し別荘ログハウスで海水浴の夏はもちろんのこと1年を通して宿泊客が絶えない人気コテージで、弓ヶ浜周辺の民宿が廃退していく中で私のコテージは右肩上がりでした。ご近所のみなさんには怒られるかもしれませんが「一人勝ち」状態が10年続いていたのです。

 

私はこのジップライン(ターザンロープ)を造りたくて南伊豆ワークショップに参加しました。

私はこのジップライン(ターザンロープ)を造りたくて南伊豆ワークショップに参加しました。

 

しかし、その一人勝ち状態もあの311を境に頭打ちとなりました。ビーチ目の前のロケーションが今度はマイナス要因になってしまい、特に小さいお子様がいらっしゃるファミリー層に影響が出だしたのです。

昨日の「売り」が今日の「マイナス」になってしまいました。

311以後の1年間、これからどうしたらいいのか真剣に考えました。そして結論にいたりました。

「もうこれからの南伊豆観光は、一人勝ちは通用しないんだ、これから地域がスクラム組んで、みんなで一緒に盛り上げていかなきゃいけないんだ、それが遠い道のりのように見えるけど実はそれが一番の近道なんだ。」ということに気がつきました。

それから、まずは自分の周りの向こう三軒両隣とのコミュニケーションを積極的にとるようになり、ランチミーティングや村おこしの会を主催するようになりました。

さらに、南伊豆町の町議会選挙の手伝いを始めたり、 町役場の催しにも積極的に参加して行政にも主張するようになりました。

 

ジャングルパーク跡地の現状視察

石廊崎ジャングルパーク跡地の現状視察

 

そんなそんな私自身の考え方の転換のなかで、今回の南伊豆ワークショップも参加しました。意見を出したい人は自由に参加して下さいというオープンな一般公募方式にとても共感するものがありました。

石廊崎は伊豆半島の最南端にあり、断崖絶壁に石廊崎灯台が建つ絶景の地です。さらに、そこには漁師が奉る石室神社を始め八百万の神々が鎮座していて、地元住民にとっては敬虔な信仰の場所でもあります。

だから、景観を守り、神々を護りながら、アイデアの一つ一つを検証していかねばならないのがとても難しいワークショップでした。

そして最終日、これまで議論してきた利用構想案の概要をまとめ、梅本町長にプレゼンテーションして、全7回の日程を終えて散会しました。

今後は、有識者によって審議会が設置され、この構想案がさらに詳細に検証されていきます。

 

それでは、我々36人の南伊豆ワークショップ構成員が創り上げた石廊崎跡地の利用構想案をご紹介いたします。

コンセプト:

「誰もが行きたくなる石廊崎!」

伊豆半島の先端で大自然を活かした環境教育、家族で楽しむ遊びや食を提供し、360度オーシャンビュー大絶景と日の出&日の入&星空で感動を与える自然公園とする。

 

ジャングルパーク跡地:

1.音楽イベント、芝生広場。

2.海に落ちるようなジップライン(ターザンロープ)や子供アスレチック。

3.360度オーシャンビュー大絶景の展望台。

4.環境教育施設、ジオパーク施設。

5.パワースポット

6.遊歩道と園内乗り物

 

石廊崎集落:

7.石廊崎B級グルメ、16小皿定食1,600円

8.海の駅

 

その他:

9.白水城址に桜植える

10.ぶんど浦をプライベートに。

 

さてさて、この石廊崎10策、いつまでにどれくらい実現できるのか?

これからが本当の勝負所です。

ご町内9,100人のみなさん、これから一緒に考えて行きましょうね!

 

 

南伊豆ワークショップ最終回では全員で記念撮影。

南伊豆ワークショップ最終回では全員で記念撮影。

 

弓ヶ浜から車で35分のIZOO

弓ヶ浜から車で45分のIZOO

 

昨年の夏、伊豆の河津町にある体験型のハ虫類動物園イズー(IZOO)が大人気でした。

ここは爬虫類に特化した飼育繁殖施設で、屋外で飼育&展示することで、

年間を通して野生の姿を観察できることがここの一番の売り、だそうです。

 

まずはでっかいイグアナのご挨拶から・・・

まずはでっかいイグアナのご挨拶から・・・

 

国内最大級の爬虫類飼育施設としてヘビやトカゲやワニやカメなどが

間近で見れるし、手で触ることもできます。今回私はやりませんでしたが、

エサやり体験も楽しめます。

 

女の子たちからかわいい~という声があがっていたトカゲ。

女の子たちからかわいい~という声があがっていたトカゲ。

 

ゾウガメたちに触ったり、記念撮影したりできます。世界最大のアルダブラゾウガメには、

30kg以下の子供なら背中に乗れるそうです。絶滅危惧種のガラパゴスゾウガメにも触ることが

できました。

 

リクガメの甲羅をたたいてはしゃぐこどもたち。

リクガメの甲羅をたたいてはしゃぐこどもたち。

 

しかし、私にとっての一番の事件は、ヘビのえりまき体験でした。飼育係のお兄さんが、

両手でパインスネークを手に持って私に近寄ってきたときは逃げ回ってしまいました。

隣にいた女の子二人連れにニヤニヤ笑われてしまったので、覚悟を決めて、

「よし、俺も男だ」と気合い入れてヘビえりまき体験したときの写真がこれです。

そうとう顔が引きつって・・・います。

 

わおお、いきなりヘビ体験です、かなり怖かった。

進路途中で、いきなりヘビ体験です、これかなり怖かった、まじで。

 

そして、次に出てきたのが、な、な、なんと、ニシキヘビ!

さすがに私はここでドクターストップでした。でも妻が恐る恐る手の上に・・・

私はシャッターを押すのが精一杯で、たぶん心拍数は100を超えていたでしょう。

 

どヒャ~、ニ、ニ、ニシキヘビ~

どヒャ~、ニ、ニ、ニシキヘビ、これはキモ試しか?

 

次に出てきたワニの赤ちゃんがなんと可愛く見えたことでしょう、

まさしく、ワニ皮の財布の肌触りでした。

 

手乗りのワニがかわいく見えます。

手乗りのワニがかわいく見えます。

 

このヌマワニは、お子様サイズだそうです。大人になると全長8mにもなるものがいるそうです。

それはまさしく映画 『アリゲーター』 の世界ですね。

 

このワニ、全長8mになるそうです。

このワニ、全長8mになるそうです。

 

その他、地球上で最も珍しいトカゲ「ミミナシオオトカゲ」、世界最大のヘビ「オオアナコンダ」、

世界最長のヘビ「アミメニシキヘビ」などなど迫力満点の爬虫類たちが間近で見ることができました。

 

世界最長になるアミメニシキヘビ

世界最長になるアミメニシキヘビ

 

イズー(IZOO)は室内展示場なので、雨が降っても見学できます。

レストランやお土産ショップもそこそこ楽しめます。

営業時間は9:00時から17:00時、年中無休、

大人(中学生以上)1,500円、小学生800円、6歳未満無料。

 

東京方面から車で国道135号で河津浜の先3km、

弓ヶ浜からは国道135号で白浜の先6kmで45分くらいです。

 

みなさん、ヘビ体験、興味あります?