こんなお得な南伊豆町への旅行制度、知ってましたか?

 

こんにちは。「南伊豆町ふるさと納税パートナー企業」の
コテージ伊豆.comオーナーの森本です。

2015年4月1日から南伊豆町ふるさと納税が一新され、南伊豆町で
パートナー企業登録している宿泊施設で利用できるようになりました。

まだ、ご存じない方もいらっしゃると思いますので、このホームページで
その利用方法を解説いたします。

伊豆旅行ファンにはものすごくお得な旅クーポンとなります、
ぜひともご利用ください。

 

日本の「ふるさと納税」とは?

一言で言えば、地方を応援するための、
国の税金の仕組み(税制)です。

給与収入などで所得がある日本国民は、毎年その所得額に応じて
自分が居住している住所の市区町村に市民税や所得税を支払っています。

例えば、サラリーマンの場合は毎月の給与明細から天引きされて
納税していますし、私のような個人業は確定申告で納税しています。

その自分が住んでいる場所に納税している住民税の一部を、自分の好きな
市区町村(自分の生まれ故郷である必要はなく、どこの自治体でもOK)に
納税することができます。

例えば、東京都足立区に住んでいるAさんが、
足立区に納税している住民税年額30万円のうち5万円を、
行ったこともない、知ってる人もいない南伊豆町に納税することができます。

これが日本の「ふるさと納税」制度です。

 

南伊豆町の弓ヶ浜
(静岡県、伊豆半島最南端、南伊豆町の弓ヶ浜、1kmの白砂ビーチ)

 

「ふるさと納税」した人のメリットとは?

ではこのAさんにとっての メリットは何でしょうか?

Aさんは都内電機メーカーに勤めるサラリーマンなので、
「ふるさと納税」後の足立税務署への確定申告手続きは不要です。

納税先の南伊豆町へ「ワンストップ特例制度申請書」を提出するだけで
下記の税額控除(税金が安くなる)が受けられます。

・3月下旬に足立税務署から4,800円還付金がAさんの銀行口座に振り込まれます。

・5月上旬に43,200円控除(減額)された住民税通知が足立区役所から届きます。

すなわち、合計48,000円の税金が控除(減額)されたということです。

つまり、南伊豆町に50,000円寄付して、48,000円が控除され、
最終的な自己負担は2,000円だった、ということです。

そして日本のほとんどの自治体では、ふるさと納税(寄付)してくれた
寄附者にはその特典として「お礼の品」を贈っています。

自己負担2,000円でゲットできるこの「お礼の品」
寄附者にとってのメリット、ということです。


ふるさと納税の特典、「お礼品」

日本全国の自治体では、寄付額に応じて地域の特産物などの商品を
配送していますが、南伊豆町はこれに加え「ふるさと感謝券」を贈っています。

これは、南伊豆町ふるさと納税パートナー企業登録している施設で、
旅行券、宿泊券、体験サービス券、飲食券、温泉券、商品券として
利用することができます。

南伊豆町ふるさと納税の還元率は30%です。

例えば、Aさんは、50,000円「南伊豆町ふるさと納税」して、その寄付額の
30%の15,000円額面の「南伊豆町ふるさと感謝券」を手に入れて
家族旅行できます。

この場合のAさんの自己負担はたった2,000円です。

2,000円で家族旅行を満喫できるわけです。

これがAさんのメリットです。

 

南伊豆町が発行する「ふるさと感謝券」
(南伊豆町は千円単位で「ふるさと感謝券」を発行しています。)

 

南伊豆町の「ふるさと納税」とは?

では2015年4月1日に一新された「南伊豆町ふるさと納税」制度 について
もう少し解説いたします。

 

「南伊豆町ふるさと感謝券」とは?

南伊豆町にふるさと納税(寄付)してくれた人に対してのお礼の品として、
今までは南伊豆の特産物セット(干物や魚貝類や地野菜)の配送などを
提供していました。

2015年4月1日からそれに加え、寄付額の30%相当の
「南伊豆町ふるさと感謝券」をお礼の品に加えました。

例えば、3万円ふるさと納税寄付すれば9,000円分の
「ふるさと感謝券」を お礼の品として選択できるようになりました。

この「ふるさと感謝券」は、南伊豆町内の登録事業所で
利用できます。

パートナー企業には、宿、ホテル、旅館、特産品、飲食店、売店、
シーカヤック体験、温泉などのサービスなどがあり、自分の好きな
サービスを南伊豆町のカタログから選んで利用することができます。

ふるさと感謝券の有効期限は、発行日から1年間です。
1年以内に利用しなければ無効になりますのでご注意ください。

ふるさと納税後、約3週間後に、南伊豆町役場からふるさと感謝券が
郵送されますが、その発送日から1年が有効期間となります。

 

寄附金額をどうやって決めればいいのか?

これは個人個人の所得や、家族構成や、寄附に対する考え方によって
さまざまですが、その目安をご紹介いたします。

 

目安1.寄附によって生じる自己負担が最低の2,000円でおさまるように寄附したい場合

どんな金額を寄附しても2,000円だけは控除されません(自己負担ということ)。
その最低の自己負担額以内で最大いくらまで寄附できるのか?

それを示しているのが下記の表です。

総務省の「ふるさと納税」解説ページでから抜粋した一覧表で、
「2,000円を除く全額が控除できる寄附金額の一覧(目安)」です。

この一覧(下記の表)は、自己負担が最低の2,000円の範囲内で
寄附できるふるさと納税の金額を示しています。

表の見方は、中学生以下の子供は「子=ゼロ」として
カウントしてください。

 

控除されるふるさと納税額

この表から、たとえばBさんが給与収入600万円、妻が専業主婦、
子供は小学生1人、幼稚園1人だとすると・・・

たて欄は「600万円」、横欄は「夫婦」となり、「69,000」円となります。

すなわち、Bさんは南伊豆町に最高69,000円までふるさと納税寄付しても
実質の自己負担額は2,000円で済む、ということです。

そして最大値の69,000円を超えると自己負担が2,000円よりも
大きくなる、ということです。

これが「南伊豆町ふるさと納税」寄附金額を決める一つの目安です。

 

【ここで注意点です】

医療費控除額の大きい方は上記表の数値よりも減額されます。
(例えばBさんが入院して医療費控除が50万円あった場合は
約1万円程度減額され、6万6千円程度になります。)

さらに、これと同じような理由で、住宅ローン控除額の大きい方も
減額の対象となります。

医療費控除額と住宅ローン控除額が大きい方は、 こちらのサイト
『ふるさとチョイス』の計算シートでさらに細かくシュミレーション計算
してみることをおすすめいたします。

 

さて、もう一つの方法はあなたがどうしても欲しい「お礼の品」の金額から
逆算して寄附金額を決定する方法です。

 

目安2.「あなた」が欲しいお礼の品の金額から逆算して寄附金額を決める方法。

南伊豆町は「あなた」が支払う寄付額の30%の値段のお礼の品を贈っています。

こちらが南伊豆町のお礼の品カタログ一覧です。

例えば仮に、私が経営する弓ヶ浜コテージの
2泊3日宿泊コース だったとします。

その宿泊サービスは50,000円分の 「ふるさと感謝券50枚」で
利用できます。

ではその50,000円分のふるさと感謝券50枚をゲットするためには、
いくら南伊豆町にふるさと納税すれば良いのでしょうか?

計算上は50,000円/30%=167,000円のふるさと納税寄付です。

実際は、南伊豆町のお礼の品カタログ一覧で見ると、
寄付額15万円で獲得できる[Za-11]南伊豆町ふるさと寄附感謝券45枚と
寄付額2万円で獲得できる[Za-02]南伊豆町ふるさと寄附感謝券6枚
が必要です。

すなわち、17万円の寄付で51枚のふるさと感謝券を
獲得する必要があります。

(1枚が余分になりますが、これは例えばオプションなどの
精算で利用可能です。)

 


そして、この場合に実際の自己負担額がいくらになるのか?
を計算しておくことが重要です。

その計算方法のサイトがこれです。

総務省のホームページで「寄附金控除額計算シミュレーションEXCEL」という
ファイルを見つけてあなたのパソコンにダウンロードしてください。

その算定式に、年収、家族構成、寄附金額と入れると
自己負担金額を算定してくれます。

例えば、Cさんの場合、給与収入800万円、妻が専業主婦、子供は小学生1人、
幼稚園1人、寄附金額170,000円と入力しました。

すると、自己負担16,500円と出てきました。
(2019年3月18日現在のデータ)

そこで、Cさんはこう考えました。

「実質の自己負担が16,500円で51,000円分の旅行券をゲットできるなら、3万円以上お得だ!」

と、迷わず南伊豆町に170,000円「ふるさと納税」しました。

そして、ゲットした51,000円分の宿泊券で、弓ヶ浜2泊の家族旅行を堪能しました。

つまり、寄付額170,000円(実質自己負担額16,500円)で、
51,000円相当の家族旅行を楽しめたわけで、Cさんにとっては
170,000円ふるさと納税という選択も十分に「あり」だったわけです。

 

さて、ここで、あなたもちょっと考えてみてください。

「南伊豆町ふるさと納税」する場合に、
1)自己負担2,000円にこだわるのか? 
or
2)本当に欲しいお礼品にこだわるのか?

この二つの方法が「南伊豆町ふるさと納税」の寄付金額を
決定する目安となります。

選択するのはあなたです。

 

【ここで注意点です】

上記の総務省のホームページの「寄附金控除額計算シミュレーションEXCEL」には、
医療費控除と住宅ローン控除の項目が抜けています。

よって、医療費控除額と住宅ローン控除額が大きい方(数十万円以上の方)は、
こちらの『ふるさとチョイス』サイトの計算シートでさらに細かく計算してみることを
おすすめいたします。

 

 

お礼の品カタログとは?

2015年4月1日現在、南伊豆町ホームページに掲載されている
「南伊豆町ふるさと納税」寄附者へのお礼の品リストはこちらです。

 

「南伊豆町ふるさと感謝券」サービスカタログとは?

2015年4月1日現在、お礼の品リスト中の「南伊豆町ふるさと感謝券」が
利用できる サービス事業者一覧はこちらです。

当コテージ「コテージ伊豆.com」は一番上に掲載されています。

 

還元率についてちょっと一言・・・

ふるさと納税制度が発足以来、日本全国の各自治体は還元率を高くして
納税者を呼び込もうとする「お礼の品競争」が激しくなってきました。

ふるさと納税制度本来の趣旨から逸脱するような自治体も散見されます。

例えば・・・

白もの家電、スマホ、Amazon券、など自治体とまったく関係ない商品をお礼の品としている・・・

こんなことが日本全国で横行すれば、やがて『ふるさと納税』制度そのものが
廃止されていくでしょう。

その兆しがすでに発表されました。

総務省は、2018年4月1日に、全国市町村に、ふるさと納税者への
お礼の品の還元率を30%に引き下げるように通達を発令しました。

南伊豆町のようにまじめに地元観光を盛り上げようと
努力してきた多くの自治体にとっては痛い措置でした。

そして、『ふるさと納税』の趣旨に賛同し、心温まるふるさと納税を行っていただいてきた
多くの全国納税者にとっても痛い措置となってしまいました。

残念ですが、これが現状です。

ふるさと納税でどんなに集金したって、それが地域産業の発展に結びついていなかったら、
制度が終わった瞬間にその自治体も終わることが何故分からないのでしょうか?

どうか、納税者のみなさん、お礼の品や還元率だけにとらわれないで、
将来その自治体にどんな姿になってもらいたいのか?

それをしっかり見据えた上で日本の田舎を応援して下さい。

よろしくお願いいたします。

 

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