南伊豆サップ(SUP)、青の洞窟、海の絶景ジオパークツアー

南伊豆サップ天国
「弓ヶ浜、逢ヶ浜、タライ、青の洞窟」をパドリング

弓ヶ浜は夏の海水浴シーズンでもサップ可能です

伊豆半島の最南端のエメラルドブルーの海水浴場「弓ヶ浜」でサップを漕ぐ

 

こんにちは、弓ヶ浜前でバーベキューコテージを経営している森本です。

昨年の秋からサップ(スタンドアップパドルボード、Stand Up Paddleboard)を始めました。

サップとはサーフボードより大きいサイズの板の上に立って長いパドルで「立ち漕ぎ」します。

 

伊豆半島最南端の白砂1kmビーチの弓ヶ浜

弓ヶ浜は白砂青松で幅1kmにわたる美しいビーチです

 

ほとんど毎日、目の前の弓ヶ浜で1時間ほどサップ漕いでいますがとても気持ちのいい全身運動です。

日常生活ではあまり使わない体幹筋肉を使う適度な有酸素運動で、60手前の私にはちょうどいい健康維持フィットネスとなっています。

 

伊豆半島ジオパークを代表する弓ヶ浜周辺の海岸線

弓ヶ浜周辺の伊豆半島ジオパークをサップを漕いで巡る

 

また、弓ヶ浜周辺の海岸線は2018年にユネスコで世界ジオパークに認定された「伊豆半島ジオパーク」海域であり、サップで海上散歩しながら絶景ポイントを巡れば最高の気分転換レフレッシュとなっています。

 

弓ヶ浜サップ天国

誰もいない12月の弓ヶ浜でたった一人石廊崎 down wind run を楽しむ

 

また、南伊豆の冬の名物であるオオニシ(10m以上の西風)に乗って、石廊崎から弓ヶ浜までの片道5kmのダウンウィンド(Down Wind) 滑走する「石廊崎Run」も実に爽快です。

しかしながら、伊豆半島のほとんどすべてのサーフィン・ポイントでは、サーファーとのトラブルを避けるためサップ・サーフィン(発着を含む)は禁止されています。

伊豆南エリア(下田市、南伊豆町、松崎町)でも、ほとんどの海水浴場やサーフポイントで年間を通してサップサーフィンは禁止されています。

そんな伊豆のローカル事情もあり弓ヶ浜でのサップサーフィンやサップクルージングの利用者は年々増加しています。

 

弓ヶ浜では夏の海水浴シーズンでもサップが出艇できる

弓ヶ浜では夏の海水浴シーズンでもマリンスポーツエリアでサップできる

 

さらに、伊豆半島最南端の南伊豆町は約56kmにわたる長大で複雑なリアス式海岸線に囲まれていて、サップによる海の景観ジオツアーを堪能することができます。

 

タライ岬の途中にシュノーケリングポイントの逢ヶ浜がある。

タライ岬の途中にシュノーケリングポイントの逢ヶ浜がある。

 

さらに、伊豆半島は2000万年前には本州から800km沖の深い海底火山であった歴史を持つことから、世界ユネスコから伊豆半島ジオパークとして世界認定され、無数の青の洞窟や絶景ビューポイントがあります。

その中でも特に南伊豆町エリアは古い地層であり、サップで海岸線を探検すると古代の幻想的な風景に紛れ込んだような不思議な気分になります。

 

南伊豆の弓ヶ浜から出艇する「タライ岬の青の洞窟ツアー」

海底火山だったころの幻想的なジオサイトに入っていく

 

サップはシーカヤックやカヌーに比べて小回りが利くので、狭い水路や洞窟にも入って行けて、南伊豆のジオパーク探検には最高のツールです。

サップの初級者用のボードは、全長3m以上、全幅80cm以上、ボリューム200L以上あり、水面上で非常に安定性が良く、初めての人でも1時間ほど練習すればすぐに立てるようになります。

その日サップ体験が初めてでも、静かな海であれば短いツーリングならば可能になるのが便利でお手軽なところです。

 

弓ヶ浜から2km沖のタライ岬(荒神)ツアー

弓ヶ浜から2km沖のタライ岬までは複雑な地磯が続く

 

それでは、「弓ヶ浜出発 タライ岬&青の洞窟」サップツアーについてご紹介いたします。

弓ヶ浜ビーチの左岸の地磯は、複雑なリアス式海岸線になっていますが、2kmほど沖へ進むとタライ岬(地元では荒神と呼ばれスピリチュアルな場所として崇められている)に到達します。

タライ岬(荒神)の先端の展望台は360度の絶景ビューで日の出スポットになっています。

その展望台の下の断崖絶壁の荒磯は、奈良時代の古代祭祀場跡だったポイントでとてもスピリチュアルな場所となっています。

 

タライ岬から伊豆半島の最南端の石廊崎を眺める

タライ岬から伊豆半島最南端の石廊崎方面を眺める

 

タライ岬(荒神)手前の狭い水路を入っていくと、「青の洞窟」があります。

波風が静かな日で、大潮または中潮の干潮時刻あたりで、晴天の太陽の光が差し込んで来るときに、神秘的な「青の洞窟」を体験できます。

天井が低いのでサップボードの座り漕ぎで奥へ奥へと進んで行きます。

 

タライ岬手前の路地を入ると青の洞窟がある

タライ岬手前の「青の洞窟」、幻想的な世界を探検する

 

「青の洞窟」探検を終えたら、次はスピリチュアルなタライ岬(荒神)まで漕いで海上から参拝します。そして、弓ヶ浜へ戻ります。

弓ヶ浜へ戻る途中で、弓ヶ浜のお隣の逢ヶ浜にも立ち寄りスズメ根周辺のトンボロや柱状節理なども探検します。全行程でゆっくり漕ぎますので2時間くらいのツアーです。

 

私のサップは "JP Australia All Water"

私のツーリングサップは ” JP Australia All Water GT 28.5 “

 

以上の「弓ヶ浜、青の洞窟、タライ岬」サップツアー決行には、最低でも下記の天候条件や海況条件が必要となります。

・風速5m以下
・波高1m以下
・青の洞窟に入るには、中潮、大潮の干潮時前後がベスト
・青の洞窟が幻想的なグリーンルームになるのは晴天の太陽光が射し込むときがベスト
・サップ歴が10時間以上あるサップ経験者

 

逢ヶ浜から弓ヶ浜を眺める

逢ヶ浜から弓ヶ浜を眺める

 

特に、タライ岬は地元で「荒神(こうじん)」と呼ばれるほど荒々しい地磯で、海底が複雑で潮も速いのでカレントが複雑にぶつかり合い、ウネリも高く、12月~3月などは西風が強くツアー中止になる確率が高いです。

その他の季節でも、あくまで安全第一の観点から、ツアー参加者の技術レベルに応じて波風海況を判断して、当日のツアー出発の可否やコース変更などを当日に判断させていただきます。

 

当日の海況を判断してツアーの出発が決まります。

白砂青松の1kmに渡る白砂ビーチ、弓ヶ浜を沖から眺める。

 

なので、当日ツアー直前でも海況によっては中止またはコース変更する場合がありますので何卒ご理解ください。

なお、当コテージの一般予約では、夏の繁忙期や休前日(土曜日など)予約での天候・海況不良の理由による予約日変更は認めていません。

よって、当サップツアーが第一目的で宿泊予約される方には、可能な限り繁忙期(連休、夏休み、休前日)を除く平日の日程で宿泊予約されることをおすすめいたします。

繁忙期以外の予約であれば、当サップツアーに不向きな天候・海況不良が予想される場合に限り、日程変更は1回まで可能です。

 

弓ヶ浜はサップ天国

弓ヶ浜は夏の海水浴シーズンでもマリンスポーツエリアでサップできる

 

「弓ヶ浜、タライ岬&青の洞窟」サップツアー(約2時間)の伴走ガイド料金は、参加者1名あたり10,000円前後ですが、参加人数やレベルによって多少違いますので、直接お問い合せください。

ガイド料金にはサップボード、パドル、リーシュコードなど一式の
レンタル料が含まれます。Myボードで参加される場合も同一料金です。

ウェアは、5月~9月期間であれば水着+ラッシュガードでOKですが
それ以外の季節はウェットスーツが必要です。
ウェットレンタルは別途1着1日2,000円となります。

私のコテージに宿泊されるお客様限定で当サップツアーを提供していますが、宿泊者以外の方には他の地元ガイドさんも紹介していますので森本までEメール(morimoto@beachside-log.com)でお問い合わせください。

その際、下記についてご記入ください。

・ご希望の日程と時間帯
(例:第1希望7月20日の午前中、第2希望~)
・参加人数とみなさんのサップ経験
(例:はじめて2名、10時間以上経験者2名、合計大人4名)
・希望されるレンタル品と使用者の身長
(例:サップボード一式2人分、男170cm女155cm、ウェット2枚男L女M)
・宿泊施設名
(例:○○ホテル)
・希望されるコースまたはエリア
(例:弓ヶ浜コース)

 

弓ヶ浜でスタンドアップパドルボードを楽しむ

海底5mの砂模様まで透けて見える弓ヶ浜で漕ぐと空中に浮いているような感覚

 

当コテージ宿泊をご希望されるお客様で予約フォームを送信される場合には、フォームの最後のコメント欄で「弓ヶ浜サップツアー希望」とご記入下さい。

その他のレンタルもやっていますので、ご希望の方は当コテージのレンタル紹介ページをご覧ください。

 

ウェットスーツのレンタル

ロングボード、ボディーボード、シュノーケリングなどもレンタルあり

 

さて、「弓ヶ浜、タライ岬&青の洞窟サップツアー」は、日常的に波風が荒い場所を漕ぐので、あまり初心者向きではないし、当日中止の確率も高くなります。

なので、車で移動できて時間に余裕のある方には、次にご紹介する
「妻良・子浦コース」もおすすめです。

南伊豆でも比較的に波風が穏やかな海岸線エリアとなっており、
海のジオパークを堪能できます。

ただ、弓ヶ浜から子浦海岸まで30分くらい自家用車で移動してもらい、
子浦海岸を出発して戻るまでランチ休憩を入れて4時間くらいの
ツアーなので、時間的に余裕がある方で、ある程度の体力も必要です。

サップ初めての方にはツアー前に漕ぎ方レッスンもあります。

 

その日の波や風のコンディションによってサップボードを使い分ける

 

下の動画(3分23秒 無音)は「弓ヶ浜、タライ岬&青の洞窟」サップツアーを紹介しています。

石廊崎から下田方面(相模湾)を眺める

石廊崎から弓ヶ浜方面(相模湾)を眺める、爪木崎の奥には大島が見える

 

南伊豆サップ

  「妻良・子浦コース」

2018年にユネスコが「伊豆半島ジオパーク」を世界認定しました。

2000万年前海底火山だった伊豆半島が移動して本州に衝突して現在の形になったのが60万年前だそうです。

その伊豆半島の最南端の南伊豆町は東、南、西の三方を海に囲まれ、その複雑なリアス式海岸線は56kmにもおよび、海底火山だったころの痕跡をいたるところで見ることができるのです。

 

石廊崎から伊浜方面(駿河湾)を観る

石廊崎から妻良・子浦方面(駿河湾)を眺める、2000万年前の風景が続く

 

その複雑な海岸線には、湊(弓ヶ浜)から、手石、子稲、下流、大瀬、本瀬、石廊崎、入間、中木、吉田、妻良、子浦、落居、伊浜まで14の漁港(漁村)が点在しています。

今でこそ国道や県道の海岸道路ですべての漁港がご町内としてつながっていますが、一昔前は隣の漁村に行くにも船しかなく、言葉や風習にも違いがあったくらい複雑な海岸線となっています。

 

妻良漁港左側の地磯から絶景ジオパークが始まる

子浦海岸の地磯から絶景ジオパークが始まる

 

特に、石廊崎を越えて西側(駿河湾側)の伊浜までの海岸線は、2000万年前の海底火山だった頃の圧倒的な古代の風景が残っていて、海からの伊豆ジオパークツアーとして外せないコースとなっています。

南伊豆町内でも比較的に波風が静かな妻良湾・子浦湾の周辺は、のんびり気分でパドリングできる絶景ポイントです。

子浦海岸からサップを出艇して南(石廊崎方面)へと漕ぎ出します。

 

200万年前伊豆半島が海底火山だったころの風景が続く

2000万年前、伊豆半島が海底火山だったころの風景が続く

 

さて、ここでこのエリアに入るサップやシーカヤックすべての方に警告です。

この妻良・子浦周辺は、頻繁に漁船が出入りしていて、定置網などもあり、
絶対に入ってはならないスポットや、近づいてもいけないエリアが多数あります。

地元漁師関係者との間に慣習的に定められたローカルルールが多数あります。

特に、シュノーケリング行為やサップフィッシング行為については
非常に厳しいローカルルールがあります。

なので、このエリアにはじめて入る方はローカルルールを熟知した
地元のガイドさんを「必ず付けて」ください。

初めての方が何も知らずに漕ぎ出すと必ずトラブルが発生します、
これは、漁師もガイドも非常に迷惑です。

そして、漁船の航路を横切るときは十分注意して素早く横切ってください。

もし、漁船が進行方向に見えたら、「相手はこちらが見えてない」という
想定の下にこちらサップ側が危険回避行動をとってください。

以上のこと、なにとぞよろしくお願いいたします。

 

妻良漁港を横切るとすぐに壮大なジオパークが広がる

妻良漁港を横切ると伊豆半島ジオパークが広がる

 

妻良漁港を横切ると白い巨壁が現れ壮大なジオパークが始まります。その中を静かに漕いでいると、まるで古代の海底火山だったころの風景にさまよい込んだような幻想的な気分になってきます。

 

柱状節理の白い岸壁には、無数の「青の洞窟」がある。

柱状節理の白い岸壁には、無数の「青の洞窟」がある。

 

柱状節理の絶壁には無数の洞窟があり、中でつながっていたり、行き止まりだったり、幻想的な「青の洞窟」だったり、気味悪いコウモリの巣だったり・・・

 

無数にある「青の洞窟」に入ると・・・

無数にある「青の洞窟」に入ると・・・

 

洞窟の壁面は蛎殻に覆われていて肌が触れると切れてしまいます、触らないようにしてください。

さらに、上級者でも洞窟内で写真撮影などに没頭しているとボードが壁面に接触してバランス崩して沈する場合があります。

海底にも蛎殻がありますので足裏などを切りますので、マリンシューズ着用をおすすめします。

 

柱状節理の岸壁には無数の「青の洞窟」がある

天井の低い「青の洞窟」では座り漕ぎして前進する

 

天井が低い洞窟で前進するにはパドルを短く持ってシーカヤックのように漕いでください。くれぐれも頭をぶつけないように。

そして、潮が満ちている(上げ潮)の時は、帰路のことを考えて絶対に深入りしないように十分に注意してください。

洞窟探検は思わぬ事故が発生する可能性がありますので、必ず地元のプロガイドを付けて穴に進入してください。

 

「青の洞窟」の壁は蛎殻で接触すると出血します

必ず地元ガイド伴走で洞窟に入ること、特に上げ潮時は十分に注意する

 

妻良漁港周辺の壮大なジオパークをサップで漕いでいると、2000万年前に伊豆半島が海底火山だったころの幻想的な古代の風景に迷い込んだような気分になります。

 

柱状節理の岩の間の水路を漕ぐ

柱状節理の沖根「マナイタ」の間の水路を漕ぐ

 

柱状節理とは、火山が噴火して溶岩が流れ出し、比較的ゆっくりと冷やされて固まった地層のことです。

 

近くから見ると壮大な「京の字」

近くから見ると壮大な沖根の「京の字」

 

マナイタ、京の字まで行って、そこでUターンして、往路より沖側のコースで妻良漁港方面に戻ります。

 

恐竜が大きな口を開けているような岸壁

恐竜が大きな口を開けているような岸壁

 

南伊豆町の奥石廊崎(ユウスゲ公園)から松崎町の雲見までの駿河湾側の海岸線は、南伊豆を代表する絶景ビューのジオパークです。

40万年前に噴火してできた南崎(みなみざき)火山、140万~130万年前の噴火でできた蛇石(じゃいし)火山が造りだしたもので、それが浸食されて現在の海岸地形になりました。

その2つの古い火山は長い年月で浸食が進み、その大きさや山頂位置は不明です。

 

何万年、何十万年前の地層が明確に出ている岸壁

何万年、何十万年前の地層が明確に出ている岸壁

 

ここから妻良湾の沖を一気に子浦の龍崎まで横断します。漁船の航行が多いところなので十分に注意しながらパドリングしてください。

私も地元漁師の一人なのでマリンクラフトすべてのパドラーに一言アドバイスですが、漁師は仕掛けなどをいじりながら漁船を走らせている場合があり、進路前方をまったく見ていない場合があります。

なので、海上で漁船を見たら、こちらのサップは漁師からぜんぜん見えていない、と想定してサップ側が危険回避行動してください、それが一番確実です。

 

マグマの通り道が浮き彫りになっている子浦の「蛇下り」

写真中央から左斜め上にマグマの通り道がはっきり分かる子浦「蛇下り」

 

子浦の龍崎の岸壁に到着すると、くっきり浮かび上がる水平方向の地層を垂直に断つようにマグマの噴出口が現れています。これが子浦の「蛇下り」です。

ジオパーク的な解説をすると、 海底にたまっていた火山灰や土石流の地層の亀裂を押し広げ、マグマが上昇してきた岩脈で、巨大な蛇が崖を駆け上がるような姿から「蛇下り」と呼ばれる、ということです。

南伊豆町波勝崎の「蛇のぼり」とともに伊豆ジオパークの海岸線では有名な岩脈スポットです。

 

圧倒される高さのジオパーク岸壁に侵入していく

蛇下りで有名な断崖絶壁「龍崎」の穴に進入する

 

この「青の洞窟」の行き止まりにはコウモリの巣があった

この「青の洞窟」の行き止まりにはコウモリの巣があった

 

無数にある「青の洞窟」探検は神秘的パドリングとなる

無数にある「青の洞窟」探検では神秘的な体験がある

 

龍崎から日和山遊歩道方面(子浦漁港方面)に向かうと、美しい斜交層理の地層が現れます。海底火山時代に噴火とともに吹き出した火山灰が幾層にも降り積もり重なった横縞の地層の中に、斜めの層が美しく入り込んだ地層のことです。

 

どこまで行ってもエメラルドブルーの海水

どこまで行ってもエメラルドブルーの海水に癒やされる

 

伊豆半島の誕生の歴史は、2000万年前、本州から800km沖の海底に沈む火山群から始まり、それがフィリピン海プレートの北上ととに移動して60万年前に本州と衝突して現在の半島の原型となりました。

 

所々で散見されたミドリサンゴ、沖縄以外ではめったに遭遇できない。

所々で散見されたミドリサンゴ、沖縄以外ではめったに遭遇できない。

 

大部分の日本列島はアムールプレートとオホーツクプレートの上に乗っかっている訳ですが、伊豆半島はその2つに加えフィリピン海プレートが接していて、3つのプレートの交点となっている地球規模の特異なジオパークを形成しています。

 

2時間のサップパドリングを終えて子浦漁港に戻って来る

2時間のジオツアーを終えて子浦漁港に戻って来る

 

伊豆半島ジオパークの中でも特に南伊豆町エリアは海底火山だったころの古い地層に覆われています。

伊豆半島の最南端で三方を海に囲まれている南伊豆町の60kmにおよぶ複雑な海岸線のヒダに触れながらサップで漕ぐ、2000万年前の風景、圧倒的なジオパーク、無数の青の洞窟、幻想の世界、神秘的な体験、、、

沖縄やハワイで漕ぐのとはまたひと味違った南伊豆サップツアー、初めての方でも十分楽しめる絶景ジオ、ご興味あればいつでもご案内いたします。

 

サップが初めての方でもツアー前に漕ぎ方レッスンします。

サップが初めての方でもツアー前に漕ぎ方レッスンします。

 

サップが初めての方や初心者の方にはツアー前に漕ぎ方を教えます、そして、参加者のレベルに合わせてコースを編集して提供します。

「妻良・子浦(めら・こうら)コース」は、中潮、大潮の干潮時前後がベストです。

妻良湾、子浦湾は南伊豆のなかでも比較的に穏やかなポイントなので悪天候でない限りツアーは可能ですが、冬時期や雨天などは避けた方がいいでしょう。

安全第一の立場から、当日ツアー直前でも天候、海況、参加者の技術レベルに応じてガイド役が中止またはコース変更する場合がありますので何卒ご理解ください。

 

無数にある青の洞窟を探検するサップツアー

無数にある青の洞窟を探検するサップツアー

 

以上の「妻良・子浦コース」が第一目的で当コテージに宿泊予約される方には、可能な限り繁忙期(連休、夏休み、休前日)を除く日程で宿泊予約されることをおすすめいたします。

繁忙期以外の予約であれば、当サップツアーに不向きな天候・海況不良が予想される場合に限り日程変更を1回のみ認めています。

繁忙期では天候・海況不良が理由のキャンセルや日程変更は認めていませんのご了解ください。

 

海の伊豆ジオパークをサップで漕ぐ

海の伊豆ジオパークをサップで漕ぐ

 

こちらの「妻良・子浦(めら・こうら)コース」サップツアーは、当コテージ宿泊の方に提供していますが、当コテージに宿泊されない方にも地元ガイドさんを紹介しています。

「妻良・子浦コース」の伴走ガイド料金は、参加者1名あたり12,000円前後で、サップ一式レンタル料が含まれます。ご自分のボードで参加される場合でも同一料金です。

ガイド料金は人数やレベルに応じて違いますので森本までEメール(morimoto@beachside-log.com)でお問い合わせください。

その際、下記についてもご記入ください。

・ご希望の日程と時間帯
(例:第1希望7月20日の午前中、第2希望~)
・参加人数とみなさんのサップ経験
(例:はじめて2名、10時間以上経験者2名、合計大人4名)
・希望されるレンタル品と使用者の身長
(例:サップボード一式2人分、男170cm女155cm、ウェット2枚男L女M)
・宿泊施設名
(例:○○ホテル)
・希望されるコースまたはエリア
(例:妻良・子浦コース)

当コテージに宿泊希望の方は、宿泊予約フォームの最後のコメント欄で
「妻良・子浦コースのサップ希望」とご記入ください。

下の動画は「妻良・子浦コース」を紹介するビデオ(3分13秒 無音)です。

 

 

当コテージでは夏の海水浴シーズンのみ宿泊者対象にサップ一式(サップボード+パドル)やウェットスーツなどの有料レンタルを行っています。ご希望の方はレンタル紹介ページをご覧ください。

ただし、サップレンタル利用の場合は弓ヶ浜のローカルルールを厳守してご使用ください、レンタル貸し出し時に私が詳しくお伝えいたします。

 

弓ヶ浜サップ(SUP)のローカルルールは厳守です

弓ヶ浜サップ(SUP)のローカルルールは厳守してください。

 

サップ初めての方、サップ初心者のみなさん、伊豆半島最南端の美しい南伊豆でパドリング体験してみませんか。

私は56歳からサップを始めましたが、南伊豆流の「ゆったりパドリング」は我々アクティブシニアにはちょうどいい有酸素運動です。

そしてユネスコ世界認定された伊豆半島ジオパークに触れながら最高の気分転換を味わってください。

 

夏の海水浴シーズン以外の時期に弓ヶ浜でサップサーフィンを楽しむ筆者

 

南伊豆まで来たらぜひ美しい海を漕いでください。

それでは、弓ヶ浜でお待ちしています。

Aloha !