南伊豆町では12月1日が高足ガニ漁の解禁日です。

南伊豆町の高足ガニのカゴ漁、これが3kgサイズです。

 

南伊豆町では毎年12月1日が高足ガニ漁の解禁日です。

そのころになるとなんとなく高足ガニが食べたくなるので、今年もぶらりと高足ガニ食堂が並ぶ沼津市戸田(へだ)漁港に初物を食べに弓ヶ浜から駿河湾沿いの海岸線を70kmドライブしてきました。

 

戸田湾からは見事な富士山が見えます。

戸田湾からは見事な富士山が見えました!

 

海岸道路の国道136号を北上して雲見を過ぎると、くっきり頭が白くなった美しい富士山がずーと見えていて最高の2時間ドライブでした。戸田漁港からも美しい富士山が海の向こうにくっきり浮かんでいて、もうそれだけでかなり嬉しい気分になりました。

 

高足ガニ食堂の「丸吉」は戸田漁港の真ん中にあります。

高足ガニ食堂の「丸吉」は戸田漁港の真ん中にあります。

 

さて、沼津市の戸田漁港は、底引き網のトロール漁船が水揚げする場所なので、深海魚を食べさせる食堂、民宿、ホテルがいっぱいあります。

高足ガニは水深250mから650mに生息しているので深海魚のカテゴリーにはいるわけです。

今回は、食べログで戸田エリアでNo1だった「丸吉」を選んで当日朝に予約を入れておきました。お目当ては高足ガニだけなので夫婦二人で食べきれるサイズの3kgものを、蒸し上げ、刺身、焼き、天ぷらで食べさせてくれと電話予約しておきました。

 

店内のイケスにはいろいろなサイズの高足ガニがいました。

店内のイケスにはいろいろなサイズの高足ガニがいました。

 

店内に入るとすぐイケスがあり、本日の3kgサイズをまずは記念撮影して2Fの座敷に上がりました。戸田湾が一望の気持ちの良い座敷でした。

 

高足ガニの刺身

高足ガニの刺身

 

まずは、高足ガニの刺身が運ばれてきました。透き通るような白身です。味も新鮮でしっかりしていておいしいです。刺身は今回が初めてだったので、もっと水っぽいかと想像していましたがなかなかの美味でした。

 

高足ガニの天ぷら

高足ガニの天ぷら

 

次に、高足ガニの天ぷらが来ました。んんん、これは思わずうなってしまった、うまい!

 

高足ガニの焼き

高足ガニの焼き

 

次は、高足ガニの焼き。これも香ばしくておいしかった。

 

高足ガニの蒸し上げ

高足ガニの蒸し上げ

 

さて、最後にメインディッシュの蒸し上げが登場です。最初は姿煮で運ばれて、その後仲居さんが食べやすいようにハサミでばりばり切ってくれました。

 

 

高足ガニのかに味噌

高足ガニのかに味噌

 

焼酎のお湯割りにかに味噌がとってもいい感じでした。冷凍物とは違いさっきまで活きていた高足ガニなので身はぷりぷりで味もしっかりしていました。

 

3kg高足ガニを完食

3kg高足ガニを夫婦二人であっというまに完食!

 

最初は、目の前に置かれた3kgサイズの高足ガニをしげしげと見ながら、二人で食べきれるかちょっと心配になっていましたが、なんのなんの、食べ始めると二人とも手づかみでばりばりと夢中になって食べ続けあっという間に完食していました。

高足ガニの味は他のカニに比べてあっさり味です、だから濃厚な味を好む人には毛ガニ、マツバガニ、タラバガニがいいと思います。

うちの嫁さんもあれだけ高足ガニを食べた後の帰りのドライブで、「毛ガニの方が好きかな」と言ってました。私もどちらかというとマツバガニ派です。

それと、手前味噌のようで恐縮ですが、我が郷土南伊豆町で2万円出せばもっとおいしい満足感のある地魚グルメに出逢えるはずです。

 

1kg地金目鯛(ジキンメ)の5品コース

1kg地金目鯛(ジキンメ)の5品コース

 

ちなみに、上の写真は、私のコテージ伊豆.comで出している1kg地金目鯛(ジキンメ)の丸ごと1匹使った5品コースは1万円です、申し訳ないですが高足ガニを1回食べるより1kg地金目鯛(ジキンメ)を2回食べた方がいいでしょ、と思ってしまいます。(戸田の皆様、ごめんなさい。)

まあ、ともかく、高足ガニは伊豆半島の冬の味覚であること間違い無いです、一度体験しておいても損はないと思います。そしてできればセットメニューではなく単品の高足ガニを徹底的に食されることをお薦めいたします。

伊豆半島の最南端の弓ヶ浜までの帰り道も海の向こうに富士山がくっきり見え続けていました。駿河湾と相模湾に囲まれた伊豆半島の豊穣の海に感謝しながら帰路につきました。

 

 

 

 

 

 

 

 


  

弓ヶ浜へ30mのバーベキューコテージを経営している森本です。

昨年から始まった第1回「南伊豆町みちくさウルトラマラソン」以来、地元声援隊の一人としてランナーたちを追っかけています。

第2回目の今年は自分のロードバイクで70kmコースを自転車伴走しながら声援するつもりでしたが、小雨予報のため断念、車で伴走しました。

 

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(スタートから13km地点の弓ヶ浜)

 

起伏の激しい我が町南伊豆町をくまなく走破するこのイベントに、いったいどんなひとたちがエントリーしているのか?

昨年の第1回大会(75km)のときから興味津々で、うちのコテージの目の前の弓ヶ浜を数百人のランナーたちが笑顔で走っていく光景が印象的でした。

 

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(エイドNo3の手石、15km地点、弓ヶ浜に流れ込む青野川を走る)

 

第1回大会では75kmコースのみでしたが、今回の第2回大会は100kmと70kmとにコースが増え、100kmコースのエントリーが200人、70kmコースのエントリーが400人、合計で昨年の2倍近くの参加者がスタートしました。

 

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(最初のヒルクライム、石廊崎を軽快に走破するランナーたち)

 

南伊豆町をくまなく一周するこの南伊豆町みちくさウルトラマラソンは、高低差500mある起伏の激しいリアス式海岸線と山里高原を登ったり降りたりで、南伊豆エリアを10km歩くのも大変なのに100km走るって?まじで?

どんだけ全国からスペシャリスト達が集結するのかと想像していました。
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(エイドNo6奥石廊崎、20km地点、伊豆半島最南端の景観を楽しむ)

 

さすがに、70kmも100kmもトップ軍団は30才以下の若い人たちが占めていましたが、エントリーしていた一般ランナーの大半は30代、40代、50代の感じで、どうみても60才以上の人もけっこう多く驚きました。

みなさん走りのスペシャリストという感じではなく日頃家の回りをジョギングしていますというようなジョギング愛好家のような印象をうけました。走り屋というよりは笑顔で走りを楽しむ人たち・・・という感じでした。

 

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(石廊崎を登って降りると次の中木ヒルクライム、ほとんどが歩いて・・・)

 

100kmコースのトップ軍団のタイムは10時間切りで、平均時速10km!で走り抜いたことになります、スッゲー。歩くのも大変な激坂の連続コースでこのタイムはさすがにすごいです。

私は数年前に南伊豆ウオーキング30kmツアーにエントリーしたことがありますが、30km歩いただけで疲労困憊、全身の痛みで翌日まったく立てませんでした。

 

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(エイドNo7差田、31km地点、ここは山里で猪鹿猟のジビエ料理で有名)

 

弓ヶ浜に流れ込む青野川ふるさと公園をスタート、100kmチームは朝5時、70kmチームは朝7時出発。各選手達が自分で決めた目標に向けて走り出しました。

今回は朝から小雨模様でエイド5石廊崎あたりで途中棄権したひともけっこういましたが、みなさん雨対策が万全でほとんどの方がゴールまで走破したみたいです。
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(ガッチャマンとバットマン、この格好で100km走破、がんばれ!)

 

70kmも100kmも、弓ヶ浜、石廊崎、天神原、長者ヶ原、波勝崎、、、南伊豆が誇る絶景を楽しみながら、そして18カ所のエイドの地元料理の軽食を味わいながら、みんな笑顔で起伏の激しい我が郷土を走ってくれたこと、とても嬉しいです、感謝です。

 

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(エイドNo8下小野、36km地点、農協職員が全員出て大声で声援していました)

 

600人のランナーたちを心から応援するために地元100人以上の人たちがコース案内やエイドステーション営業で活躍しました。

70kmコースでは14カ所のエイドステーション、100kmコースでは18カ所のエイドステーションが設置され、それぞれの場所で有名な郷土料理の軽食が提供されていました。

 

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(下小野から南伊豆の最高峰にむけてだらだらとした緩い上り道が数キロ続く)

 

伊勢エビ汁、いのしし汁、貝汁、ブダイ竜田揚げ、さざえおにぎり、ひじきコロッケ、栗入りおこわ、とろろ飯、合鴨鍋など、どれもおいしそうな地元レシピばかりでした。

下小野からは天城山系に囲まれた美しい山里ロードが続きます。

 

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(100kmコースのエイドNo8青野大師ダムでは地元おばちゃん達の熱いおもてなし攻撃)

 

各エイドでは、地元おばちゃんたちの熱いおもてなし攻撃を受けますので、ついつい食べ過ぎてしまうランナーたちが続出していました。

 

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(蛇石峠の入り口付近、この方が70kmエントリーのトップランナーでした。)

 

70kmコースも100kmコースもエイドNo12 蛇石付近で走者の間隔がかなりばらけてきました。トップ集団の先頭はかなり速いペースでカメラの前を笑顔で走り去っていきます。

 

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(エイドNo12蛇石、70kmこーすで43km地点、100kmコースでは69km地点)

 

さて、エイドNo12の蛇石までやってきました。スタートしてから距離的には70%くらい消化していますが、ここからが大会一番のヒルクライムが続きます。

激坂の蛇石を2.2km上り天神原へ、さらにそこから激坂1.0km上がり長者ヶ原へ。

 

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(2km以上続く激坂「蛇石」ではトップ集団も半分歩いていました)

 

ここの激坂区間はトップランナーたちも半分歩き半分走りみたいな感じで、足がつった選手もいました。

 

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(蛇石を登り切ったらすぐに長者ヶ原へ向かうヒルクライムへ・・・)

 

蛇石を2.2km登ると天神原へ出ます。そしてそこからまたすぐに長者ヶ原へ向かう激坂1.0kmが始まります。疲労困憊、足を引きずっているランナーもいたりして、声援隊の私も観てるだけでつらかったです。

 

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(そして南伊豆町の最高峰、長者原に到着!激坂お疲れ様でした!)

 

エイドNo12蛇石から合計3.2kmの激坂を登り切って長者ヶ原(エイドNo13)へ到着です!お疲れ様でした!

ここは70kmコースでは46km地点、100kmコースでは70km地点となり、ここからゴールまでは妻良ヒルクライムをのぞいて基本下りコースとなります。
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(最高峰の長者ヶ原エイドでは地元料理の大歓迎を受けていました)

 

長者ヶ原では、70kmコース&100kmコース選手たちがほぼ完走を手中に収めた安堵のためか、これまでのエイド以上に郷土料理を口に入れていたようです。

ここまで走りきればもう安心、選手達の表情も達成感にあふれ輝いていました。
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(長者ヶ原の次のエイド天神原で16:00時関門でした)

 

長者ヶ原から3km下ったエイドNo14天神原で1600時通過が関門でした。ここを1600時に通過できないと1900時までのゴールは無理だということです。

 

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(100kmコースのトップでゴールした選手、終始笑顔の素敵なオーストラリア人でした)

 

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(このメロン男爵が大会おもてなし隊長です、来年この顔にピンと来たら一声かけてください!)

 

第2回の南伊豆町みちくさウルトラマラソン70km&100kmは2015年11月14日(土)0500時~1900時に無事開催されました。

私も声援隊として第1回目にひきつづき第2回の今回も追っかけましたが、600人のエントリー走者のみなさんと、それをおもてなしする地元100人スタッフが一つになったすばらしいイベントでした。

小雨でしたがところどころで温かいコミュニケーションが交わされ、南伊豆の地場産品もたくさん提供され、南伊豆が誇るスポーツイベントと成長しています。

来年の第3回南伊豆町みちくさウルトラマラソンも今から楽しみです。私は膝悪くランナーとしては参加できませんが来年もその次も自転車で声援隊伴走させていただきますのでこのロードバイクにピンと来たら声をかけてくださいね。それを楽しみに来年も走ります。

 

弓ヶ浜へ30mのバーベキューコテージ

(1kmにわたる白砂ビーチの弓ヶ浜)

 

また、私は弓ヶ浜前でログハウスの貸し別荘コテージを経営しています。

1人5,400円で素泊まりできて、1棟あたりの宿泊定員は5人で、同じ建物が3棟ありますので最大15人まで宿泊可能です。

 

弓ヶ浜へ30mのバーベキューコテージ

(弓ヶ浜へ30mのバーベキューコテージ)

 

貸し別荘なので食事は出しませんが、ご希望があればバーベキュー盛り合わせや地魚コースなども提供できます。弓ヶ浜からスタート地点のふるさと公園まで青野川沿いの歩道を歩いて4kmですが、私の車でも送迎いたします。

弓ヶ浜前のログコテージ詳細はこちらのホームページをご覧下さい。

 

それでは、みなさん、来年も南伊豆でお合いいたしましょう!

我が郷土をくまなく笑顔で走ってくれてありがとう!

 

コテージ伊豆.comオーナー 森本より

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伊豆半島最南端の弓ヶ浜海水浴場では、今年7月11日から8月31日の海水浴シーズン中でのマリンスポーツ可能ゾーンが誕生しました。

青野川側から200mの幅で、サーフィン、サップ、シーカヤック、アウトリガーカヌーなどを楽しむことができます。この弓ヶ浜マリンスポーツエリアのすぐ近くに村営駐車場(1,500円)がありますのでとても便利です。

場所的には、海に向かって右側の端で、季一遊ホテル前のビーチになります。

 

家族貸切の弓ヶ浜アウトリガーカヌー体験

家族貸切の弓ヶ浜アウトリガーカヌー体験、大切な人と心一つに漕ぐ。

 

特に、今夏は、ポリネシアから来た巨大な4人乗りのサーフィン用アウトリガーカヌー の体験会がほぼ毎日弓ヶ浜マリンスポーツエリアで開催されています。

インストラクターのデュークさんが同乗して古代先人たちの精霊が棲むタライ岬までガイドしながら4人乗りアウトリガーカヌーの舵(ステア)をとります。

だから乗船できるのは3人となり、3人以上で参加の場合は交代で乗船することになります。

 

インストラクターのデュークさん

弓ヶ浜アウトリガーカヌー体験のインストラクターのデュークさん

 

デュークさんは日本人ですが、外見はまったくのハワイ人です。ハワイ原住民で最も著名な長老キモケオ(Kimokeo)さんに長年従事し、本場のハワイアン文化やセレモニーやアウトリガーカヌー・スピリッツを学んできた人です。

ポリネシア、ミクロネシア、マクロネシアでは6人乗りアウトリガーカヌーは特別な意味があるとのこと。

「森本さん、ハワイでは6人乗りのアウトリガーカヌーは日本の御神輿みたいな神聖なものなんです。ただの乗り物ではありません。スポーツでも遊びでもありません。とてもスピリチュアルなものなんです・・・」

 

まずは36,000年前のアウトリガーカヌーの歴史から

まずは紀元前36,000年前のアウトリガーカヌーの歴史から

 

デュークさんの弓ヶ浜アウトリガーカヌー体験ツアーでは、まず第一に、そんなスピリチュアルなお話からスタートします。

そして、おとぎ話のような紀元前36,000年前のアウトリガーカヌーの歴史などにも触れてくれます。

石器時代のはるか昔からから、ここ弓ヶ浜は「島渡り」の冒険者たちのアウトリガーカヌー発着所だったようです。古代の浜辺には巨大な丸太をくりぬいた多くのカヌーが並んでいたようです。

まるで、マンガ「One Piece」のような海賊たちの世界ですね。

 

次にアウトリガーカヌー の漕ぎ方を伝授

次にアウトリガーカヌー の漕ぎ方を伝授

 

アウトリガーカヌーの簡単な説明が終わると、次は漕ぎ方の実践練習です。

ポイントは2つあります。1つ目は、腕の力で漕ぐのではなく、全身の体幹の筋肉を使って大きく体全体で漕ぐこと。2つ目は、漕ぎ手全員のリズムを合わせて漕ぐこと。

この二つのポイントはポリネシアンカヌー漕ぎ初体験の方には、なかなか難しいですが、30分くらい漕ぎなれてきて巨大なアウトリガーカヌーがスッーと前へ進む瞬間を味わえたら・・・感動します!

 

漕ぎ手全員でチャント(祈り)を捧げる

古代人もやっていたように、漕ぎ手全員でチャント(祈り)を捧げる

 

漕ぎ方のレクチャーが終わったら、いよいよ出艇ですが、その前に大切な儀式があります。ポリネシアでも古代から伝わって来た航海安全を祈願するお祈りです。

デュークさんはハワイ原住民生活していたときには、偉大な長老(司祭)に従事していたので、ハワイ語で祝詞(チャント)をあげます。漕ぎ始めてからも海上の所々でチャントあげてくれますので、まるで古代人になったつもりでアウトリガーカヌーを漕いでいる自分たちを発見するでしょう。

 

さあ、4人乗りアウトリガーカヌー出発!

さあ、4人乗りアウトリガーカヌー出発!

 

さあ、祈りのセレモニーも終わっていよいよ出発です。みんなで力を合わせて巨大な4人乗りポリネシアンカヌー「Lamaku」号を海に押し出します。船名のラマクーとはハワイ語で「暗闇を照らす松明のあかり」という意味があるそうです。

南伊豆町は観光業も農林水産業も減退の一途をたどり、猛烈な人口減少が進んでいます。このまま行ったら、大自然だけが荒涼と残るゴーストタウンになってしまいます。Lamaku(暗闇を照らす松明のあかり・・・)にはきっと大きな使命があるのでしょう。

 

古代海人の聖霊たちが宿るタライ岬まで航海します。

古代海人の聖霊たちが宿るタライ岬まで航海します。

 

さて、漕ぎ出し直後は、なかなか思うように進まない4人乗りアウトリガーカヌーLamakuですが、しだいに一人一人の漕ぎ方が慣れてきて、全員のリズムが合ってくると、たまにスッーと前に進む瞬間を体感できるはずです。

そのときこそ、全員の呼吸が一致して、リズムが合体して一つになり、巨大なアウトリガーカヌーが海面をミズスマシのように滑っているのです。なんとも言えぬ快感が体全体で体感できます。

それこそ、ポリネシアンカヌーが導いてくれる「Joy」「悟り」の世界なのだと思っています。

 

ポリネシアン・アウトリガーカヌーを知り尽くした日本屈指のデュークさん

ポリネシアン・アウトリガーカヌーを知り尽くした日本屈指のデュークさん

 

「我れ先」という現代の競争社会での風潮に対して、この4人乗りアウトリガーカヌーでは全員が全員とシェアしないと船が進んで行かないという、個人の力で前進するのではなく全体のリズムを合わせることによって進んで行く巨大なアウトリガーカヌーに多くの学びがあります。

ポリネシアでは6人乗りのアウトリガーカヌーが日本での「神社の御神輿」として大切に取り扱われて所以がここにあります。

シェアの精神、リズムを合わせる精神、これを体験することが弓ヶ浜ポリネシアカヌーの神髄です。デュークさんははそのことを弓ヶ浜で体感してもらいたくてこのイベントを毎日やっているのです。

 

ポリネシアから来た巨大な4人乗りサーフィン用のアウトリガーカヌー「Lamaku」

ポリネシアから来た巨大な4人乗りサーフィン用のアウトリガーカヌー「Lamaku」

 

料金は、大人2,500円、子供(6歳以下)1,500円、3歳以下無料。

乗り場以外でのチケット販売は無く、直接弓ヶ浜右側にあるポリネシアンカヌー体験の出発地点でデュークさんに参加希望を告げてください。巨大な赤黒のラマクーが横たわっていますからすぐに見つけることができます。

万が一、そこにデュークさんもラマクーも以内場合は航海中なので、その場で少しお待ちください。20~30分もすれば戻ってきます。

家族割引、町民割引、インターネット事前予約割引、弓ヶ浜宿泊客割引などありますので直接デュークさんに聞いてください。

お問い合せ、お申し込みは、デュークさんの携帯電話番号

090-6894-9489
(毎日朝7時から夜7時受付)

によろしくお願いします。

 

または、私のコテージ伊豆.comでも参加予約できますので下記までご連絡ください。

 

それでは、夏7月、8月、9月、弓ヶ浜海水浴場での4人乗りアウトリガーカヌーLamaku体験会でお逢いいたしましょう。

Aloha!

 

 

お問い合せ:

弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.com

電話0558-62-8080
(朝7時から夜9時まで毎日受付、担当は森本)

 

またデュークさんのサイトはこちらです。

弓ヶ浜ポリネシアンカヌー体験会のサイト

 


  
いちごシーズンの終わり、5月5日に訪れました。

いちごシーズンの終わり、5月5日に訪れました。

 

南伊豆町には「いちご狩り」できるいちご農園がありませんでしたが、今年2015年3月に南伊豆町石井96番地に大きないちご狩り農園「BABY BERRY FARM」が開園しました。

イチゴといえば1月~2月が最盛期なのですが、開園準備が遅くなり今年3月開園になってしまったそうです。

場所は、南伊豆町こども園(元水道局跡地)の裏に大きなビニールハウスがあります。下のGoogle Mapを参照してください。

 

 

私が行ったのはゴールデンウィーク中の5月5日、1週間後に閉園するとのこと、いちご狩りシーズンの終わりでした。

まず入場料(大人1,000円、小学生以下500円、季節によって変動します)を支払い、オーナーさんがビニールハウスまで案内してくれました。そこでいちご狩りの簡単な説明を聞きます。

 

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シーズン最後なので、巨大ないちごビニールハウス内は私たち二人で貸切状態でした。

 

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ここ 「BABY BERRY FARM」のいちごは水耕栽培のような設備なので、いちごが地面の土に触れていなくて、とても清潔感がありました。

 

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シーズン終了間際でも大きな真っ赤ないちご「紅ほっぺ」はあちこちに残っていました。「紅ほっぺ」は南伊豆ブランドの甘くて美味しいいちごです。

 

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いちご好きな妻はなんと105個!完食でした。私は68個でギブアップ。

 

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まだまだいっぱい真っ赤な紅ほっぺがありましたが、さすがにおなかいっぱいなので巨大なビニールハウス内でいちご狩り見学をしました。

 

「BABY BERRY FARM」さんは、今年2017年は年末年始から営業開始予定しているそうで、この甘くて大きな「紅ほっぺ」のいちご狩り体験はきっと千客万来で賑わうはずです。

私の弓ヶ浜前のコテージに宿泊されているお客様にも一押しでおすすめするつもりです。

味よし、接客サービスよし、料金各安、南伊豆ブランドのおいしい紅ほっぺのいちご狩りは、自信をもっておすすめできるスポットです。

 

「BABY BERRY FARM」さんの連絡先はこちらです。

施設名:「BABY BERRY FARM」

電話:090-7300-1115

住所:〒415-0306 静岡県賀茂郡南伊豆町石井96

代表者:井原学

 

以上

弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.com
森本より

 


  
綱引き勝負の前にライオンにエサをあげる、ここでちょっと怖い。

綱引き勝負の前にライオンにエサをあげる、ここですでに怖い。

 

今日はお天気が良かったので伊豆半島の東海岸線の海の絶景ロード国道135を北上しながら、昨日の伊豆新聞に掲載されていた伊豆アニマルキングダムでのライオンと綱引き体験に参加してきました。

百獣の王ライオンと綱引き・・・ガチ勝負の模様を写真レポートします。

伊豆アニマルキングダムは、弓ヶ浜前の当コテージから38km、車で60分、電車なら伊豆急行稲取駅近くにあります。

 

ライオンのオスがこれをくわえて・・・

ライオンのオスがこれをくわえて・・・

 

上の写真は牛の骨付きもも肉です。これに鉄のクサリをつけ百獣の王ライオン(オス)がかぶりつきます。で、クサリの一方を人間が綱引きするという仕掛けです。

 

ライオンと綱引き勝負が始まる

百獣の王ライオンと綱引き勝負が始まる

 

さあ、巨大な骨肉にライオンがかぶりつきました。クサリがどんどん引っ張られます。まずはうちの妻が一人で綱引き開始です。

 

まず、妻のマコが勝負を挑む!

まず、妻のマコが勝負を挑む!

 

わあああ、ぜんぜんお話にならない、ずるずる引き込まれ鉄格子まであっという間にひっぱられ飼育係から「ロープを放して!」の大声が飛びました。

 

次にがたいの大きな青年が挑む!

次に青年が挑む!

 

次は身長180cmの社会人ラグビー現役選手が一人で挑戦しましたが、ライオンが両腕で肉片を押さえ込みまったく微動だにしない、ギブアップ。

 

次は大人3人で引っ張るけれど・・・

次は大人3人で引っ張るけれど・・・

 

次は、日頃運動不足の私ですが全体重80kgをかけて綱引きしましたが、まったく動かない、ものすごい力です。それで、とうとう大人3人がかりで綱引きしましたがそれでも1cmも動きません。

この企画は子供向けのイベントなんですが、その日は子供がいなかったので大人ばかりの綱引きとなりましたが、まったくお話にならないほど完敗です。

 

百獣の王ライオンはびくともしない・・・

百獣の王ライオンはびくともしない・・・

 

よく、テレビでライオン(メス)がシマウマなどを襲って狩りをしているシーンを見ますが、あれ今までちょっと不思議だったんです、なんでライオン一頭に押さえ込まれた野生のシマウマが一撃でまったく動けなくなるのか不思議だったんです。

一度倒されても暴れれればひょっとして逃げれるのに・・・と思っていました、あきらめ早すぎだよ、と思っていました。でもそれが完璧に間違えだったことに気がつきました。

この両腕の押さえ込む力、大人3人がかりでも余裕でびくともしないのです、これに押さえ込まれたらそりゃ逃げるの無理だわ。

しかもライオンは数頭で狩りをします、数頭で押さえ込まれたらゾウでもあきらめるでしょう、そんなことを教えてくれたライオンと綱引き体験でした。

やっぱ、百獣の王ライオンです。

 

人気者ホワイトタイガー

人気者ホワイトタイガーの子供

 

伊豆アニマルキングダムのもう一つの人気者はホワイトタイガーです。正式名称はベンガルトラの突然変異種。地球上に250頭しかいないそうです。インドでは『神の化身』と呼ばれ、見た人には幸運が訪れると言い伝えがあるそうです。

澄んだアイスブルーの瞳がcoolでしたが、私の年代(1961生まれ)はこの顔を見るとマンガの『タイガーマスク』を想い出して子供時代を懐かしむのです。カッコイイ!

アムールトラ、インドシナトラ、マレートラと並び絶滅危惧種に指定されています。

 

ホワイトタイガーの子供でも近くに来ると迫力満点

ホワイトタイガーの子供でも近くに来ると迫力満点

 

そして、その隣には、地上で一番速い動物、チーターがいました。ライオンはゴロゴロお昼寝ばかりしていましたがチーターは意味なく檻の中を動き回っていました。

きっと魚で言うとカツオみたいに動き回っていないとダメなんでしょう。長い爪が印象的でしたがこれが走るときのスパイク役目になっているそうです。あああ、私も死ぬまでに一度はこんな体になってみたい・・・と思う今日この頃です。

 

猛獣コーナーにはチーターもいた。

猛獣コーナーにはチーターもいた。

 

猛獣コーナーを抜けると、草食動物コーナーです。

 

キリンにエサをあげる

キリンにエサをあげる

 

まずは体高5mのアミメキリンのお出迎え。普通の動物園では檻の中の動物を遠くから観察するだけですが、この伊豆アニマルキングダムでは、すべての草食動物にエサをあげたり、触ってみたり、できるところがおもしろいです。

アミメキリンは草の根を食べることによって水分補給しているので乾期になっても移住しないそうです。

 

バンビにえさをあげる赤ちゃん

バンビ?にえさをあげる赤ちゃん

 

わあ、赤ちゃんが襲われている!大丈夫です、エサをあげて楽しんでいるだけです。このふれあいゾーンには、アルマジロ、ハリネズミもいました。

 

ゾウにはサツマイモをあげた

ゾウにはサツマイモをあげた

 

アフリカゾウは体重が7トンあり、現存する陸上動物では一番重い動物です。毎日ほし草を60kg食べているそうです。

悲しいニュースですが、現在地球上で毎年3万頭のアフリカゾウが殺戮されているそうです。象牙の密猟者が絶えないそうです。

日本もかなり象牙を輸入している国です、印鑑、アクセサリー、工芸品、楽器、、、ある意味日本の文化?になっていますよね、でももう買うのやめませんか。

私は今後象牙製品を絶対に買いません、絶対に。

 

サイは背中のブラッシングで気持ちよさそう

サイは背中のブラッシングで気持ちよさそう

 

サイにも触れました。

 

ライオンを見ながらランチ

ライオンを見ながらランチ

 

そして、猛獣コーナーの先の食堂では、ライオンやホワイトタイガーを見ながランチできます。私たちはカツカレー980円、シラス丼1,000円、明太子スパゲティー900円を食べました。

ライオンにじろじろ見られていたのでちょっと不思議な体験でしたが、人間の食事はどれもダメでした。GW期間中は食堂に入るのに1~2時間待ちになるそうですが、やっと着席してこの食事が出てきたらちょっとがっかりです。

なので混雑時は、お弁当持参をおすすめします。園内はあちこちに無料休憩所があり、そこでお弁当を食べることができます。スポーツゾーンの芝生広場なんか最高のお弁当場所です。

ライオンやホワイトタイガーを見ながら食事・・・にこだわらなければ絶対お弁当持参です!

 

カツカレー980円、シラス丼1,000円、明太子スパゲティー900円を注文しました。

GW期間中は食堂入るのに1~2時間待ちだそうです。

 

で、最後はアニマルゾーンを抜けてプレーゾーンに入り観覧車400円に乗りました。

 

最後に観覧車に乗り、稲取漁港を見下ろす

最後に観覧車に乗り、稲取漁港を見下ろす

 

この観覧車、稲取港を見下ろす岡の頂上にあり、最上点から下を見ると結構怖かったです。ゴーカートにも乗りたかったのですがちょっとくたびれたので帰路につきました。

 

最寄りの駅は伊豆急行の稲取駅

最寄りの駅は伊豆急行の稲取駅

 

伊豆アニマルキングダムに電車で行くなら伊豆急稲取駅からバスで行けます。

 

では最後に私たちがこの日伊豆アニマルキングダムに入園して使ったお金データを公表します。

1.駐車代500円

2.入場料2,000円 x 2人、こちらのホームページから200円の割引クーポン券をもって行きました。

3.しらす丼1,000円、シフォンケーキ450円、カツカレー980円、明太子スパ900円、野菜サラダ300円。

4.えさ代700円

5.記念写真代1,100円(入場ゲート直後に写真撮影のお兄さんが寄ってきます。断りましたが買わなくてもいいと言われたので撮影してもらいました。帰り際、写真をみると結構いい感じで仕上がっていたので二人のライオンと綱引き記念で買ってしまいました。)

6.ジュース自販機320円

合計10,540円でした。

二人の食堂代が巨額になったので1万円を超えましたが、お弁当持参ならファミリー入園でもけっこう安く上がるはずです。

私の感想として伊豆アニマルキングダムはおすすめです。普通の動物園は檻に入った動物を眺めるだけですが、ここはエサあげたり、ふれあいができるから大人も興奮します。

特に今回のライオンと綱引きは一押しです。

弓ヶ浜前の当コテージから車で60分、東京方面から来るなら伊豆アニマルキングダム寄り道も楽しいと思います。

伊豆アニマルキングダムのホームページはこちらです。

 

弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.com

オーナー森本より