弓ヶ浜周辺の磯で獲れるマガニ(精進ガニ)

弓ヶ浜周辺の磯で獲れるマガニ(精進ガニ)は夏の絶品です。

 

弓ヶ浜周辺の地磯では、初夏から初秋にかけての磯遊びで、マガニ(精進ガニ)が獲れます。

地元でも、マガニ(精進ガニ)は伊勢エビ漁の置き網にもひっかかり、エビ漁師たちはこれがひっかかっていると、自分たちの今晩の「おかず」が増えたと、大喜びするくらい美味しい代物です。

大きいのは全幅20cmくらいあるので、1匹獲れれば2人分の味噌汁で十分に楽しめます。3~4匹獲れれば4人分の絶品カニ・パスタが楽しめます。

 

伝統的なカニ獲り道具「ガニヒキ」の先端の仕掛けにイカをつけた

伝統的なカニ獲り道具「ガニヒキ」の先端の仕掛けにイカをつけて釣る

 

道具は、南伊豆に伝わる「ガニヒキ」と呼ばれる伝統的な道具を使い、その先端の仕掛けにイカ短冊を縛ってエサとします。

ガニヒキを簡単に説明すると、2mくらいの竹の棒の先端に釣り糸の輪を6個つくり、イカの短冊を竹の棒の先端にたこ糸で縛り付けます。

マガニ(精進ガニ)が、それに食いついたときに、釣り糸の輪を竹棒の手元で引っ張って、カニの足を締め上げて釣り上げる仕組みになっています。

簡単に言えば、それだけなんですが、これがなかなか難しいのです。

 

弓ヶ浜から歩いて10分の逢ヶ浜は磯遊びに最適

弓ヶ浜から歩いて10分の逢ヶ浜は磯遊びに最適な隠れスポット

 

ガニヒキのポイントは、弓ヶ浜から歩いて10分にある、お隣の磯ビーチ「逢ヶ浜」です。

ここは、磯遊びやシュノーケリングやシーカヤックには最高の場所ですが、知る人ぞ知る隠れスポットで、訪れる人も少ないじゃり磯ビーチです。

駐車場は、逢ヶ浜の手前100mのところに、地元の海女組合運営で有料駐車場(夏は1日1,500円)があり、海女小屋の簡易シャワーやトイレなども貸してくれます。

 

逢ヶ浜でカニ獲り(ガニヒキ)

逢ヶ浜のカニ獲り(ガニヒキ)はこんなスタイルで。

 

大潮の干潮時刻の2時間前からカニ獲りを開始します。

干潮時刻が過ぎると一気に水量が増えてきますので、トンボロ(干潟)の先まで行った人は必ず干潮時刻を過ぎたら即刻すぐに陸側に戻ってください。

ここの海は湘南海岸とは違います、磯遊びをしていてSOSで地元漁師に迷惑を掛けないように十分注意して遊んでください。

また、その時間帯は地元の海女さんたちも潜っているので決して仕事のお邪魔にならないように気をつけてください。

 

ガニヒキでマガニ(精進ガニ)を釣り上げる

ガニヒキで大物30cmのマガニ(精進ガニ)を釣り上げる

 

マガニ(精進ガニ)は潮通しのいい、水深の深いところに生息しています。

特に、海底に大きな石があって、石の陰がたくさんあるようなところは絶好の住み家になっています。

逆に、干潮時に水たまりとして残されてしまう浅い場所や、人間の手が届くような浅い場所にはいません。

 

全幅20cmのマガニ(精進ガニ)の親と子供

全幅20cmのマガニ(精進ガニ)の親と子供

 

小さいマガニ(精進ガニ)は自然保護の観点からリリース(海に帰す)してください、料理しても小さすぎて味もありませんので。

マガニ(精進ガニ)を狙っていると、外道として、モズクガニ(上海ガニと同種)が釣れるときもあります。このカニも美味しいので持って帰りましょう。

ヤドカリも釣れますますが、リリースしてください。

沖に面した水深の深い荒磯を探り釣りする場合の外道として、ウツボもエサに食いついてきます。ウツボに食いつかれたら、仕掛けがめちゃめちゃになりますので、近寄ってきたらすぐに場所替えしてください。

さらに、ウツボ対策として、エサをつけたまま「置き竿」にするのはやめてください、竿ごと沖にもって行かれますので。

 

初夏(入梅時期)から9月下旬までカニ獲りが楽しめる

初夏(入梅時期)から9月下旬まで磯遊びでカニ獲りが楽しめる。

 

カニ獲りは2時間くらいなので、お弁当持参で行ってください。

かにが獲れたら、ビクに入れ、口を縛って、干潮時に海水がたまった水たまりに浸けておけば元気のまま持って帰れます。

クーラーボックス持参ならば、氷で締めて持って帰ってください。

決して、バケツに入れて真夏の日差しを当てるようなことは絶対にしないでください、即座に死んで腐敗が始まり、食べることが出来なくなってします。

また、最初からマガニ(精進ガニ)を持ち帰りしないと決めている方は、釣り上げて観察したらリリースしてください。

貴重な地元の資源保護の観点から伏してお願い申し上げます。

 

マガニ(精進ガニ)の味噌汁、地元漁師もうなる絶品の一杯です。

マガニ(精進ガニ)の味噌汁、地元漁師もうなる絶品の一杯です。

 

さて、元気に、衛生的に持ち帰ったマガニ(精進ガニ)は、ぶつ切りにして、味噌汁やパスタにしてください。

私の個人的な感想ですが、伊勢エビに匹敵するダシの出具合で濃厚なカニの香りを堪能できます。

弓ヶ浜に海水浴に来たら、ぜひ一度、逢ヶ浜での伝統的な磯遊び「ガニヒキ」をおすすめいたします。

家族全員で、今晩コテージのおかず探し、南伊豆のカニ獲り、楽しい想い出になるでしょう。

 

ガニヒキの道具一式は当コテージ宿泊された方には1本1,000円(エサ付き)でレンタルしています。

また、「ガニヒキ・ツアー」もオプションで提供していますので、当コテージ予約時に森本までお問い合せください。

当コテージのホームページはこちらです。

 

 

 

 


  

南伊豆の美しい海辺(弓ヶ浜)の前で貸別荘を営んでいると、たまに山が恋しくなります。

本業の南伊豆の「海遊び」はかなり幅広くガイドしてきましたが、「山遊び」といえば、河津七滝でのアマゴ渓流釣り、天城越えサイクリング、稲取高原のワラビ&ゼンマイ採り、くらいしか経験がありません。

私が経営する海辺コテージのお客さんにも、いつか伊豆半島誕生の痕跡が遺る天城の山々もガイドできるようになりたいなあ~と思っていました。

 

2016年8月11日「山の日」の伊豆新聞の特集記事

2016年8月11日「山の日」の伊豆新聞の特集記事「天城の巨木」

 

そんな思いを募らせているときに、2016年8月11日「山の日」に伊豆新聞で掲載された特集記事「天城の巨木」という一面記事が目に飛び込んで来ました。伊豆半島の巨木・古木たちを巡る写真取材レポートでした。

「おお~、これなんだよね、これやってみたいんだよね~、この紙面で紹介されている天城山の巨木たちに逢いに行こう、そしてコテージに泊まってくれたお客さんにもガイドしてあげよう!」と決心し、私の天城山系の巨木巡りが始まりました。

 

 

まず、ざっくりと、天城の巨木たちに出会える2つの登山道ルート(トレッキング・コース)を紹介しておきます。

一つは、伊豆半島を南北に分ける長い尾根ルートで、伊豆半島の最高峰万三郎岳を中心とした東天城エリアの全長約20kmの天城縦走路ルート(上記マップ)です。

ここは、よく整備された登山コースで、案内標もしっかりしているし、交通アクセスも便利で、トレッキングやハイキングで人気の健脚向きコースです。

 

天城峠から戸田峠まで全長43kmの伊豆山稜線歩道マップ

天城峠から戸田峠まで全長43kmの伊豆山稜線歩道マップ

 

もう一つは、天城峠バス停から修善寺虹の里までの西天城エリアの全長約43kmの尾根を連ねる伊豆山稜線歩道ルートです(上記マップ)。

天城峠から仁科峠までは伊豆半島を尾根ルートで横断し、仁科峠から戸田峠までは駿河湾沿いに北上する尾根ルートで、かなり長いトレッキング・コースです。

伊豆が半島になってからできた各火山は標高の高い場所を場所をつくりだし、多くの雨をもたらしてきました。だから、天城縦走路も伊豆山稜線歩道も、アセビ、ブナ、ヒメシャラ、シャクナゲなどの原生林が多く巨木、古木が林立する場所となったのです。

さて、今回おすすめしたいのは登山客がほとんどいない伊豆山稜線歩道です。天城縦走路に比べて伊豆山稜線歩道は交通アクセス(電車やバスなど)も極端に悪い(少ない)ため、集合&解散に不便なコースで、登山客も極めて少いのです。

特に、伊豆山稜線歩道の最奥部から分け入った手引頭、長沢頭は、20年前まで笹に一面覆われていて、前人未踏のスポットであり、100万年前の伊豆半島誕生の古代にさまよい込んだような、幽玄で神秘的な巨木群生地を霊感できるスポットになっています。

 

伊豆山稜線歩道の最奥部の手引頭

伊豆山稜線歩道の最奥部の手引頭

 

伊豆半島ジオパーク的には、海底火山が100万年前に本州にぶつかり伊豆半島になったあとも火山噴火が続き、いくつもの大きな火山をつくりだしました。

約20万年前までに天城火山、猫越火山、達磨火山などの伊豆半島の稜線をつくる山々がつくられ、そのため仁科峠から手引頭への遊歩道は猫越火山の上を歩いて行くことになります。

つまり、流れ出した溶岩がつくったなだらかな斜面の上を歩くので、伊豆半島の稜線の山々は比較的アップダウンが少なく、標高1,000mを超えるわりには体力的に手軽に登山が楽しめるコースとなっています。

伊豆山稜線歩道にはそんな伊豆半島誕生を霊感できるスポットが多く、最奥部の「手引頭」「長沢頭」は数十万年前の精霊たちの聲が聴こえてくるような幽玄な場所で、私の天城山系トレッキングの一押しスポットです。

 

手引頭入口のブナ巨木群

伊豆山稜線歩道の最奥部から分け入った手引頭入口のブナ巨木

 

ただし、歩道から分け入り、藪漕ぎする場所もあるので、登山初心者や一人登山の場合は必ず天城自然ガイドクラブ(電話:0558-85-1056)のようなプロのガイドさんに同行を要請してください。

マンツーマンの個人ガイド料金で15,000円程度です。

伊豆山稜線歩道は天城縦走路のように標識も整備されていなく、間違いそうな枝道も多く、霧がかかったら1m先も見えなくなり、標高1,000m尾根伝いを歩くので、軽登山用の安全装備と知識と経験が必要です。

ノルディックウォーキングの延長のような服装や装備や心構えで天城トレッキングをしてはいけません。

 

1週間前から天気図を観察して当日の天気図を正確に予測する

1週間前から天気図を観察して当日の天気図を正確に予測する

 

例えば、登山前の少なくとも1週間前から天気図の流れを観察し、当日の天気図を正確に予測できることが必要です。これを怠ると命に関わる遭難事故につながります。

また、登山の常識として、100m標高が上がる毎に0.6℃気温は低くなります。よって伊豆山稜線歩道の気温は平地より最低でも6度低く、風が吹けばそれ以上に体感温度は下がります。

また、どんなに快晴で出発しても、稜線で霧がかかってきたら1m先も見えなくなりますし、予期せぬ雨にも遭遇します。天気図で強風、雨、雪、霧などの発生が予想される場合には、迷わず登山計画を延期してください。

 

伊豆山稜線歩道では携帯はつながりません

伊豆山稜線歩道コースのほとんどで携帯はつながりません!

 

そして、これは非常に重要なことですが、伊豆山稜線歩道コース全域で、ほとんど携帯電話は圏外となり、つながりません。なので登山計画書は必ず最寄りの交番に提出して山に入ってください。

決して標高1000mの天城の山々を舐めてはいけません。そのためにも、最初はプロ・ガイドと同行して天城登山の初歩知識を学びながら、徐々に天城トレッキング技術を向上させることをおすすめいたします。

天城のプロ・ガイドによるマンツーマンの個人ガイド料金は15,000円程度で、グループで行けばもっと割安となるでしょう。

 

幻想的な横手ブナ周辺のブナ巨木群

手引頭手前の幻想的な横手ブナ周辺のブナ巨木群生地

 

さて、私のコテージに宿泊された方には、オプションの有料ツアーとなりますが、お天気と相談しながらこの神秘的な伊豆山稜線歩道の最奥部の「手引頭」&「長沢頭」ピストン(往復)トレッキング・ツアーを同行ガイドさせて頂きます。

私の伊豆山稜線歩道(手引頭&長沢頭)トレッキング・ツアーのおすすめ時期は、新緑の5月中旬(アセビ満開、トウゴクミツバ満開)、5月下旬(アマギシャクナゲ満開)、紅葉の11月下旬です。

ガイドご希望の方は、弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.comのホームページをご参照の上、宿泊予約申込みフォームの最後のコメント記入欄に「手引頭トレッキングツアー希望」と明記して、フォームを送信してください。

ツアー料金は、人数、季節、によって異なりますので、フォーム受信後にコテージ空室状況やお天気などと相談した上で私からご提案させて頂きます。

 

伊豆半島最南端の白砂1kmビーチの弓ヶ浜

伊豆半島最南端の白砂1kmビーチの弓ヶ浜前にあるログコテージ

 

それでは、これから、私が2016年12月下旬と2017年5月下旬に伊豆山稜線歩道(手引頭&長沢頭)を歩いた幻想的な巨木群生地巡りで撮影した写真とともに紹介していきます。

まずは、弓ヶ浜前のコテージから車移動で90分でスタート地点の仁科峠駐車場に到着します。弓ヶ浜から蛇石峠を越え松崎に抜け宇久須南交差点から県道410で曲がりくねった宇久須川を登り、「牧場の家」がある西天城高原に出て、仁科峠に到着。

ここで注意することは、12月下旬頃から仁科峠周辺の410道路では早朝凍結が始まるので、前日雨などの場合は路面凍結に十分注意してドライブしてください。

 

仁科峠駐車場

出発地点の仁科峠駐車場、伊豆市と西伊豆町の境にある。

 

トレッキング出発点の仁科峠駐車場で標高913mありますので、これから始まる登山の気温やお天気をここで最終予測しながら最後の装備品チェックをしてください。

伊豆山稜線歩道コースは仁科峠駐車場を貫いていますので、天城峠方面に向かって東に登山開始します。

 

ナベ岩

クマザサの丘を登り、ナベ岩へ向かう。

 

駐車場からクマザサで一面覆われた斜面の中にある歩道を上るとナベ岩(標高940m)に到着。この岩の上に立つと、西伊豆の大パノラマviewに圧倒されます。

 

くっきり富士山をバックに

くっきり富士山をバックに

 

伊豆山稜線歩道を仁科峠から天城峠に向かって東向きに歩くと、背中にいつも富士山が見えます。秋の透き通った青い空の向こうに、標高1000mから見えるクッキリ富士山は感動ものです。これだけでもこのコースを歩く価値があると思います。

 

後藤山を仰ぎ見る

後藤山を仰ぎ見る

 

ナベ岩を下ると、次は標高993mの後藤山で、ここの上りが全行程で一番きつい上りとなります。

 

猫越岳の展望台、御前崎、南アルプスまで見渡せる

猫越岳の展望台、御前崎、南アルプスまで見渡せる

 

後藤山の頂上から稜線トレッキングすること33分で猫越岳の展望台に到着、ここで東西南北の絶景を堪能しながら水飲み休憩します。

御前崎の先端、白くかぶった南アルプスの山々、雲見の烏帽子山、、、などが見えたのが感動でした。

 

モリアオガエルの産卵で有名な猫越岳山頂下池

モリアオガエルの産卵で有名な猫越岳山頂下池、12月下旬には表層凍結。

 

展望台の隣には、猫越岳の山頂下の池があり、12月下旬時には全面凍結していましたが、5月下旬に登ったときには接水面の木々にバレーボール大の巨大な白いモリアオガエルの卵塊や池中一杯のオタマジャクシを発見しました。

昔は、スギゴケが一面にあったそうですが、今はそれに替わってヒルムシロが池全体を覆っています。

 

標高1034m、コース最高地点の猫越岳

標高1034m、コース最高地点の猫越岳

 

全行程で一番標高の高い地点、標高1034mの猫越岳。猫越火山は数十万年前には噴火を終えており、そのかつての山頂(猫越岳)は現在よりも標高が高く、火口があったと考えられています。

 

水呑頭へ向かう途中のアセビ林

水呑頭へ向かう途中のアセビ林、5月15日頃小さな白い花びらが満開となる

 

猫越岳からは稜線を下りながら、水呑頭(標高1010m)、猫越峠(標高969m)を通過します。水呑頭へ向かう途中はアセビ群生地の長いドームをくぐり抜け、水呑頭付近から神秘的な巨木ブナの群生が出現してきます。

 

標高969m、猫越峠、伊豆山稜線歩道はここで直角に曲がる

猫越峠(標高969m)、伊豆山稜線歩道はここで直角に曲がる

 

猫越峠は天城有数のマメザクラ群生地ですが、多くの古木が倒れたり枯れたりで廃墟が続いている場所もあり、絶滅の危機に瀕しています。

平地で河津桜が終わり、ソメイヨシノが終わる頃、廃墟の周りの自生のマメザクラが咲き出し見頃を迎えます。

猫越峠では、伊豆山稜線歩道に他の歩道も交差していて、迷い道にならないように十分気をつけて登山してください。

 

伊豆No.1のヒメシャラ巨木

伊豆半島No.1のヒメシャラ巨木

 

猫越峠から手引頭入り口に向かう途中にはブナ巨木が群生していて、古代の森の様相を呈しています。また、ヒメシャラ巨木も点在していて伊豆半島No.1にも遭遇します。

 

幻想的な 巨大ブナ林が続く

幻想的な 巨大ブナ林が続き、トトロが出てきそうな巨木が群生している。

 

巨木「横手ブナ」の地点から分け入り、藪漕ぎすると、伊豆半島No.1のトウゴクミツバ「猫越のオオミツバ」に出合います。

根元から4本の太い幹に分かれ、その1本の周囲は85cmあり、まるで数匹の大蛇のようです。5月中旬に赤紫の満開となります。

 

トウゴクミツバの巨木、5月15日頃が見頃

伊豆半島No.1のトウゴクミツバの巨木、5月中旬が見頃

 

横手ブナから6分歩くと、いよいよ手引頭への入り口になる巨木ブナ(二郎ブナと呼ぶ人もいるが)に到達します。

 

手引頭入口のブナ巨木で、二郎ブナと呼ぶ人もいる。

手引頭入口のブナ巨木で、二郎ブナと呼ぶ人もいる。

 

さて、この二郎ブナ地点で伊豆山稜線歩道から分け入り、手引頭へ向けて尾根伝いに登ります。このルートにはブナ巨木の純林、ヒメシャラ巨木、アセビ巨木、が群生しており、まさに古代の幽玄な世界に迷い込んだ風景に圧倒されます。

 

手引頭へ向かう稜線はブナ巨木が群生し、幻想的な世界

手引頭へ向かう稜線はブナ巨木が群生し、幻想的な世界に迷い込む

 

二郎ブナから稜線を登ること15分で手引頭(標高1014m)に到達します。ここには、天城随一のブナ巨木「大ブナ」があります。幹周りは5.4mで枝の太さにもド肝を抜かれます。

 

 

伊豆No.1の大ブナ

伊豆半島No.1の巨木「大ブナ」との対話、幽玄な雰囲気がただよう。

 

私は、大ブナ(推定樹齢500年)とご対面するときには必ず天津祝詞を奏上して、再訪のご挨拶をさせて頂きます。このとき、80万年前の精霊たちの聲が聴こえてきます。

とても神聖なスピリチュアルな体験で、往復7時間のトレッキングの意義がここにあります。

大ブナの周辺でランチタイム休憩です。

 

5月29日の大ブナ

新緑の5月下旬の大ブナ、神々が棲んでいるような佇まい

 

手引頭の大ブナの南東側には、県下随一のアマギシャクナゲ(天城山固有種)の古木があり、5月下旬には下の写真ように薄ピンク色の満開で、深山を美しく彩っています。

 

県下No.1のシャクナゲ

静岡県No.1のアマギシャクナゲ、5月下旬の満開写真

 

このアマギシャクナゲは4本株立ちの木で、幹回りは1本が75cm~57cm、樹高は8mあり、天城山系最大級の古木です。

 

アセビ巨木

手引頭の隣接地にはアセビの巨木の群生地がある。

 

手引頭から長沢頭に向かう途中には、アセビの巨木が群生していて、怪しく枝をくねらせ太古の森に迷い込んだような風景に圧倒されてします。

 

古代原生林に迷い込んだようなアセビ巨木群生地

古代原生林に迷い込んだようなアセビ巨木群生地

 

アセビの巨木群が大きく曲がりくねった枝を広げて幻想的な世界が広がっています。

 

長沢頭手前の 巨大ブナ林の墓場

幽玄な長沢頭手前の 巨大ブナ林の墓場

 

アセビ巨木群生地からさらに奥に進むと、視界が急に明るくなり、眼前には幽玄な巨大樹たちの墓場が広がります。ブナやヤマグルマの 巨木が朽ちた墓場を進むと長沢頭に到達します。

 

長沢頭の 巨大ブナ林の墓場

長沢頭の 巨大ブナ林の墓場

 

長沢頭の尾根には 巨大ブナの朽ちた墓場の稜線が続き、いったいここで何が起きたんだろうか?と思いをはせながら眼下の展望を楽しみました。

ここ長沢頭が今回の行程の最奥部でUターン地点となり、ここから来た道を戻って仁科峠まで帰ります。

 

さて、伊豆山稜線歩道、仁科峠-手引頭・長沢頭ピストン登山、往復7時間トレッキング、いかがでしたか?

西天城の豊かな自然の象徴である巨木たちの言霊が伝わりましたか?

80万年前の伊豆半島誕生の古代精霊たちの聲が聴こえましたか?

百聞は一見に如かず、興味があれば私と一緒に登りましょう、いつでもご案内いたします。

 

弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.com、オーナー森本より。

 

注1)本文記事の『手引頭&長沢頭の巨木巡りトレッキングツアー』ご希望の方は、私のコテージのホームページの宿泊予約フォームから、お申し込みください。フォームの最後のコメント欄に「手引頭&長沢頭の巨木巡りトレッキングツアー希望」とご記入ください。

 

注2)ご宿泊されない方へのガイドは実施しておりませんので何卒ご容赦ください。

 

注3)最低限の登山の服装や持ち物については各自で責任をもって準備(購入)してください。当日になっても、最低限の準備が無い方の登山ガイドは危険なのでお断りしています。

 

※)下記は初冬12月の天城登山を想定した必須項目となりますので参考にしてください。

必須1:シューズ、やわらかめで防水タイプ、ミドルカットまたはローカット。天城登山(トレッキング)なら足が自由に動かせるローカットで十分OKですが、これから登山を趣味にしていくつもりならミドルカットをおすすめします。ハイカットは2,000m級以上の登山に適しています。靴は最も重要なアイテムです。私はミドルカットの「ニューバランス MO703HD1(17,000円)」を愛用しています。

必須2:パンツ、風を通しにくく、裏地に保温性があるもの。間違ってもジーンズで登山してはいけません。コットンは吸水率が高く、水分を溜め込むので、体を冷やし疲労させます。私は、「ファイントラック ソラノパンツ(17,000円)」を愛用しています。

必須3:中厚フリース、防寒着(中間保温着)としてザックに入れておきます。私は、「ジャックウルフスキン デナリハイロフトジャケット(12,000円)」を愛用しています。

必須4:アウター、初冬12月の天城登山ならウールシャツ(肌着)の上にウィンドブレーカを重ね着すればOKです。防風、透湿の機能があるウィンドブレーカーが最適です。私は、「モンベル U.L.ストレッチウインド ジャケット Men’s(6,500円)」を愛用しています。

必須5:雨具、きちんとした防水フィルムの入っているもの。風雨の中で人間は数時間で低体温症となり死に至ります。非常事態への備えでもあり、防水、防風、防寒、透湿の機能が必要で、コンビニの雨ガッパではダメです。私は、「ミズノ ベルグテックEXストームセーバーVレインスーツ(16,000円)」を愛用しています。

必須6:帽子、アクリル製またはウール製で耳が隠れるタイプ。私は、「バーグハウスMerino  Wool 250 Reversible Beanie(4,400円)」を愛用しています。

必須7:ザック、20L後半の大きさ。私は、「カリマー Lancs 28(18,000円)」を愛用しています。

以上7つ道具は、12月天城登山に最低限の必須項目ですが、一般的に登山では速乾性、保温性、防水性、防風性、透湿性といった機能をもった服装を「重ね着」(レイヤリング)するのが大原則です。

上記に類する所持品の準備がない方の冬の天城ガイドは、生命の危険があるため、お断りする場合がありますのでご了承ください。

 

さらに、下記リストは「あれば快適なもの」で、購入されることをおすすめいたします。

おすすめ1:ウールシャツ(肌着)、保温性と汗処理を両立したウール製が快適。高低差が大きいコースや汗かきの人の場合は2枚あると安心です。私は、「バーグハウス Merino wool 200 tight(5,300円)」を愛用しています。

おすすめ2:靴下、ウール混合で足が蒸れないモノ、私は、「バーグハウス Dralon Wool Short Socks(700円)」を愛用しています。

おすすめ3:下着パンツ、きちんと汗を吸う素材のもの、私は、「CW-X スポーツショーツ(1,700円)」を愛用しています。

おすすめ4:グローブ、防寒タイプで暖かい裏地があるもの、私は、「アクシーズクイン ゴアテックス グリップグローブ(11,000円)」を愛用しています。

おすすめ5:スパッツ、害虫よけで、私は、「モンベル GORE-TEXライトスパッツショートMサイズ(4,000円)」を愛用しています。

おすすめ6:300mlくらいの小さな保温水筒、冬山でランチの時に暖かいお茶があると心と体が温まります。

以上が、登山経験豊富な熟練者やプロガイドと一緒に天城トレッキングする場合に、「初心者のあなた」が最初に購入するべき最低限の装備です。

 

それ以外にも、ヘッドランプ、地図、コンパス、非常食、救急セットなども必要になってきますが、それは同行するプロガイドの所持品をよ~く観察して、たくさん質問して、自分で学んで行ってください。

場所、時期、天候、人数、登山計画、立場、、、によって所持品は変わりますし、道迷い、遭難といった非常事態への備えも必要となってくるでしょう。

一つ一つ、焦らずに、確実に、体験しながら学習していってください。

それが山の楽しみですから。


  

南伊豆で捕獲された猪のバラ肉の燻製
南伊豆で捕獲された野生の猪のバラ肉でジビエ燻製作り

 

最近、南伊豆町内では海側にまで進出してきた多数の猪がうろうろしていて、家庭菜園を荒らし回っている。

私も、夕方、うちのコテージ中庭でいきなり巨大なオスに3mくらいまで接近遭遇してびびりまくった。そのときは垣根の根本にあった一面の野草スイセンの球根が見事に食い尽くされていた。

そんな猪注意報が南伊豆の村中に流れる中、弓ヶ浜のご近所さんから猪のバラ肉を塊でいただいた。ああ、とうとうアイツ捕まったかな・・・と手を合わせながら、さっそくキッチンに運び夫婦で味見してみた。

 

南伊豆の猪のバラ肉ブロック

南伊豆の猪のバラ肉ブロック

 

夫婦二人ではとても食べきれないサイズの猪バラ肉のブロック塊だったので、まずは数きれそぎ取って、塩こしょうして、フライパンにオリーブ油ひいてソテーしてみた。

「おっ、うまいっ!」

二人で同時に叫んだ、上等のシシ肉をいただいたようだ。となれば、ソテー用に生肉のまま少し保存して、あとの残りは燻製にして保存すること決めた。

 

猪のバラ肉を塩こしょうしてフックに刺す

冷蔵庫で3日間寝かせた猪バラ肉をフックに刺す

 

まずは、巨大なシシ肉のブロック塊を扱いやすい大きさに切り、塩コショーを強めにふり、金串で全体を刺しまくり、ビニール袋に入れて輪ゴムでしばり、よくもみ、肉全体に塩コショーが行き渡るようにしてから冷蔵庫に入れる。

3日間ほど冷蔵庫で寝かせる。その間、毎日1~2回くらい冷蔵庫からとりだして、ビニールの上から手でもんで、塩コショーを内部までなじませる。

今回は野生の猪という超レアなジビエ素材なので、素材そのものの味を楽しみたかったので、塩コショー以外のスパイスはあえて加えなかった。

 

ドラム缶で作った燻製機スモーカー

ドラム缶で作った自作の燻製機スモーカー

 

さて、今回の熱源はぜひ炭火にこだわりたい。炭火は一定温度に保つのが非常に難しいけど、できあがりの味、香り、こく、スモークの入り方、すべてにおいて電気(電熱器)を凌駕している。

燻製作りの本道は手間がかかっても炭火だ、ということ。

また燻製方法には、温度順に、冷燻(40度以下)、温燻(60度~80度)、熱燻(100度前後)、BBQスモーク(150度前後)などがあるが、今回は野生の猪のジビエ・ベーコンを作りたいので、温燻で4時間燻すことにした。

 

熱源は炭火にこだわる、電熱器とは味が違います

熱源は炭火にこだわりたい、すべてにおいて電熱器を凌駕する。

 

チップの種類や材質にもこだわりたい。今回は、さくら、なら、りんごチップを使用した。さくら、りんごは自動燃焼タイプのチップで、ナラはおがくず状のチップを使用した。

自動燃焼タイプのチップはお線香のように勝手に燃焼してくれるので楽だが、おがくず状のチップは穴の開いたフタをかぶせた金属鍋に入れて、炭火の上に置いて発煙させるので、温度管理の手間が煩雑になる。

でも、この手間を省いてしまったら、なんとなく手作り感がなくなってしまうので、私はこだわっている。

 

チップからスモークが出てきたら猪バラ肉をつるす

チップからスモークが出てきたら猪バラ肉をつるす

 

自作のドラム缶燻製機の中に、着火した炭火を入れた七輪を入れ、それぞれのチップをその周辺に置き、ドラム缶のフタを閉め、温度計が60度を超えたあたりで、シシ肉をつるし始める。

 

燻製機の温度計、温燻70度前後

燻製機の温度計、温燻なので60度~80度くらいをキープする

 

温度計が70度前後を保つように中の炭火の量を調整する。温度が高すぎれば炭火を減らし、低すぎれば炭火を増やす。

初心者にはこの塩梅が非常に難しいが、何度もやっているうちに一回でぴたりと目指す温度を作ることができるようになる。

 

南伊豆の代表的なジビエ料理、猪バラ肉の燻製

南伊豆の代表的なジビエ料理、猪バラ肉の燻製にスモークが入る

 

スモーカー内部の温度を一定に保つためには15分おきに温度計を見なければいけない。それが、炭火燻製の温度管理の煩わしいところだが、この煩わしさが燻製作りの楽しさでもある。

電熱器を使えば、タイマーセットするだけで時間が来れば燻製が完成しているが、趣味でやるならそんな工業的製法ではなく、時間と手間を十分にかけて世界で一つの「俺の燻製」作りをおすすめする。

 

当コテージのレンタル燻製器

当コテージの炭火燻製器スモーカーのレンタル

 

当コテージでは、空気が乾燥する冬季(12月、1月、2月、3月)で、燻製作り(体験)ができます。

生肉の熱燻スモーク作りをご希望の方には、「 熱燻セット」(レンタル一式+チップ一式3,000円)をオプション提供していますので、ご予約フォーム送信時にコメント欄に「 熱燻セット3,000円希望」とお書きください。

ただし、燻製作り初めての方が、生肉を燻製スモークする場合は、技術レベルと衛生管理上、「冷燻、温燻」は難しすぎるので、当コテージではご遠慮頂いておりますので、ご了承下さい。

 

チーズは燻製にすると味が化ける

チーズは燻製にすると味が化ける

 

また、当コテージでは、初心者にもできておいしい「燻製チーズ&燻たま作り」の食材&燻製器レンタル一式をオプション提供しています。

チーズ2個(上の写真サイズを2個)、ゆで卵4個、チップ、炭を一式まとめて提供し、燻製作りの簡単なガイドをさせていただきます。燻製時間2時間でおいしいスモークチーズとクンタマを夕食のサイドメニューに加えてください。

「燻製チーズ&燻タマ一式セット」の料金は5,000円です。当コテージのご予約フォーム送信時にコメント欄に「 燻製チーズ&燻タマ一式セット5,000円希望」と書いてお申し込みください。

 

ゆで卵を燻たまにする

ゆで卵を2時間スモーク入れて燻たまにする

 

コテージ伊豆.comの燻製教室は、朝日新聞全国版にも紹介されましたが、上記以外の食材で燻製作りをご希望の方には個別にご要望にお応えしていますので、森本までお申し付けください。

 

それでは、南伊豆の海辺で素敵な燻製スモーキン・パーティーをお楽しみください。

 

 

弓ヶ浜へ30mのコテージ

オーナー 森本より

 

 


  
伊豆半島の最南端、南伊豆町の弓ヶ浜、白砂1km、日本の渚百選

伊豆半島の最南端、南伊豆町の弓ヶ浜、白砂1km、日本の渚百選

 

弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.comのオーナーの森本です。

まずは南伊豆ファンのみなさまにおたずねします、

たった2,000円で10万円相当の豪華な南伊豆旅行を満喫する方法を知っていますか?

「はい!南伊豆町へふるさと納税してふるさと感謝券(旅行券)をゲットする方法です!」

と答えられたあなたは相当の南伊豆通です。

 

そうなんです、2015年6月1日より、南伊豆町は、ふるさと納税していただいた方にお礼の品として、その寄付額の50%の金額の旅行券「南伊豆町ふるさと感謝券」を希望された方に贈っているのです。

 

南伊豆町ふるさと感謝券

南伊豆町ふるさと感謝券(旅行券)、1,000円単位でもらえます。

 

つまり、10万円を南伊豆町にふるさと納税した場合、お礼の品がいくつかある中で「ふるさと感謝券」を選択された方には、5万円分の「南伊豆町ふるさと感謝券」(旅行券)を贈っています。

この「ふるさと感謝券」(旅行券)は、南伊豆町内すべての施設で使えるわけではなく、南伊豆町がパートナー企業として認定した宿泊施設、飲食店、体験ツアーで使用可能です。

旅行券の有効期限は発行日から1年です。

 

弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.com

南伊豆町からパートナー企業として認定された当コテージ伊豆.com

 

みなさん、ご存じのように、ふるさと納税制度とは、現在住んでいる市区町村(例えば東京都板橋区)に支払っている住民税の一部を、自分の好きな市区町村(例えば南伊豆町)に振り替えて納税することができ、その際の自己負担額が2,000円となる日本の税制です。

なんのためにこんな国の制度があるのかというと、ひと言で言えば、「日本の田舎を金銭的に補助するため」なのです。

町の歳入の70%を都会で働く皆様からの地方交付税交付金でまかなっている南伊豆町のような田舎地域は、もはや、人口減少&経済衰退のスパイラルから自力で回復するのは無理だと判定され、国家の税制で援助しよう!という税制です。

南伊豆町民の一人として、これはありがたいことです、こころから国に大感謝です。

そしてこんな田舎の自治体に与えられた千載一遇のチャンスを一所懸命に活かすことこそ、南伊豆町民として、南伊豆観光業に携わるものとしての責務だと思っています。

そんな思いから企画したのが、当コテージのふるさと納税利用の南伊豆旅行プランです。

 

白砂青松1kmビーチの弓ヶ浜

白砂青松1kmビーチの弓ヶ浜

 

私の経営するコテージは、弓ヶ浜へ30mのロケーションにあります。弓ヶ浜は1kmに渡る白砂ビーチで、遠浅で波が小さい砂浜なので、毎年夏は5万人の海水浴客でにぎわいます。私のコテージも夏休み期間中はファミリー利用で一杯になります。

そこで、私のコテージでは、ふるさと納税をしていただいて旅行券(ふるさと感謝券)を選択してゲットされた方に、以下の特別なコテージ宿泊プランを提供しています。

 

ファミリー貸切の釣り船

ファミリー貸切の釣り船

 

どのプランも、通常よりも格安の料金で、南伊豆の大自然を多いに遊び、地元の海の幸&山の幸を味わい、大切な人との一生の想い出旅行になるように心を込めて提供しています。

どうか、ふるさと納税を行うときは南伊豆町へお願いします。そしてお礼の品には納税寄付額の50%金額の旅行券「ふるさと感謝券」を選択して、実質自己負担2,000円で南伊豆旅行を実現してください。

 

(1)ふるさと感謝券15,000円券で宿泊できる1泊素泊まりプラン

 

(2)ふるさと感謝券25,000円券で宿泊できる1泊「1kg地金目鯛を丸ごと一匹使ったジキンメ五品コース」付プラン

 

(3)ふるさと感謝券50,000円券で宿泊できる2泊「1kg地金目鯛を丸ごと一匹使ったジキンメ五品コース」+「ファミリー貸切釣り船体験」付プラン

 

(4)冬限定、ふるさと感謝券100,000円券で宿泊できる1泊宴会プラン、「1kgジキンメ」+「1kg黒毛和牛サーロインステーキ」+「1kg伊勢エビ」+「地魚の舟盛り」

 

(5)ふるさと感謝券を宿泊料の金券として利用するプラン

 

上記(1)~(4)の特別プランは期間限定となっていますので各プランごとの提供可能期間について必ずご確認ください。

 

それでは一つ一つ順番にコテージ伊豆.comの提供する「ふるさと感謝券特別プラン」ご説明させていただきます。

 

 

(1)ふるさと感謝券15,000円券で宿泊できる1泊素泊まりプラン

 

屋根付きバーベキューテラスで波音を聞きながら・・・

屋根付きバーベキューテラスで波音を聞きながら想い出の炭火バーベキュー

 

コテージ伊豆.comの宿泊施設は総ヒノキの2階建てログハウスの1棟貸しです。

小さいお子様連れでもお隣に気兼ねなくくつろげます。

ログハウスの1Fは10畳で、バス、トイレ、洗面、風呂、キッチン、リビングとなっています。

 

バーベキューコテージ1Fのキッチン

バーベキューコテージ1Fのキッチン

 

バーベキューコテージ1Fの調理道具

バーベキューコテージ1Fの調理道具

 

バーベキューコテージ1Fの洗面&ウオッシュレット

バーベキューコテージ1Fの洗面&ウオッシュレット

 

バーベキューコテージ1Fの風呂

バーベキューコテージ1Fの風呂

 

ログハウスの2Fは9.5畳で間仕切りなしの寝室です。四季の布団セットは完備しています。

バーベキューコテージ”2Fの寝室

バーベキューコテージ”2Fの寝室

 

ログハウスの1Fには屋根付きのバーベキューテラスがあり、七輪を囲んでテーブル、椅子が設置されています。

バーベキュー用の炭は無料で使い放題、その他着火剤、金網、トングなどのバーベキュー器具は無料で完備しています。

バーベキューテラスの利用時間は朝5時から夜10時まで、好きなときに何回でも無料で炭火でバーベキューが楽しめます。

 

波の音が聞こえるバーベキューテラス

波の音が聞こえるバーベキューテラス、炭は無料で使い放題

 

さて、南伊豆町は伊豆半島最南端で65kmの複雑なリアス式海岸線に囲まれていて、弓ヶ浜周辺には10の漁港があり、1年365日どこかの漁港で旬の地魚が水揚げされています。

その旬の地魚が集まるのが伊豆漁協直売所です。当コテージから車5分です。周辺の漁港で水揚げされた朝獲れの地魚で海鮮バーベキューができます。

 

南伊豆の旬の地魚が集まる伊豆漁協直売所

南伊豆の旬の地魚が集まる伊豆漁協直売所、コテージから車5分。

 

地魚で海鮮バーベキュー

伊豆漁協直売所で地魚を購入してコテージで海鮮バーベキュー

 

また、南伊豆町の下賀茂にある道の駅「湯の花売店」には、南伊豆町内の農家がつくった顔の見える安心なフレッシュ地野菜が集まります。当コテージから車で10分です。

 

南伊豆町の地野菜が集まる道の駅「湯の花売店」

南伊豆町の地野菜が集まる道の駅「湯の花売店」

 

南伊豆ならではの地元のシーフードと野菜で、南伊豆でしかできないバーベキューを楽しんでください。

また、弓ヶ浜へ30mのロケーションなので、各種マリンスポーツ(サーフィン、サップ、シーカヤック、アウトリガーカヌー、シュノーケリング)や海釣り(堤防釣り、ファミリー貸切釣り船)ガイドなども1年中行っています。

 

コテージ風呂は温泉ではありませんが、当コテージから歩いて3分(150m)のところに共同温泉「みなと湯」があります。ここは弓ヶ浜周辺でも珍しい源泉掛け流し温泉で湯質最高、おすすめです。

みなと湯の営業時間は、午前10時から夜8時まで、火曜日定休、大人(12才以上)400円、子供200円です。

 

弓ヶ浜で数少ない源泉掛け流し温泉「みなと湯」

弓ヶ浜で数少ない源泉掛け流し温泉「みなと湯」へ歩いて3分

 

<宿泊定員>

「ふるさと感謝券15,000円券で宿泊できる1泊素泊まりプラン」の宿泊定員は、家族利用の場合で5名まで、グループ利用の場合で4名までとなっています。それ以上の人数の場合は通常料金表の追加料金が加算されます。

 

<提供可能期間>

上記の『ふるさと感謝券15,000円券で宿泊できる1泊素泊まりプラン』は、コテージ伊豆.comの宿泊料金表の「1シーズン」だけの期間限定サービスとさせていただいております。お手数ですが当コテージ料金表をご参照ください。

1シーズン」期間以外でご利用される場合は、当料金表に基づいて差額の追加料金が加算されます。

ただし、「1シーズン」期間中であっても、満室などのコテージの都合で提供できない場合がありますので、お申し込み前に必ず電話やメールでコテージ伊豆.com森本までご連絡ください。

電話:0558-62-8080
毎日朝8時~夜10時まで受付、年中無休、
担当コテージ伊豆.com森本
morimoto119@gmail.com

 

 

 

(2)ふるさと感謝券25,000円券で宿泊できる1泊「1kg地金目鯛を丸ごと一匹使ったジキンメ五品コース」付プラン

 

この25,000円券特別プランは上記(1)の素泊まり1泊プランに、夕食時にお客様がやるバーベキューのサイドメニューとして、「1kg地金目鯛を丸ごと一匹使ったジキンメ五品コース(約3人前)」を無料提供するプランです。

 

南伊豆ブランドの高級魚、ジキンメ(地金目鯛)

南伊豆ブランドの高級魚、ジキンメ(地金目鯛)

 

南伊豆では地金目鯛は「ジキンメ」とよばれ、一般の金目鯛(沖キンメ)とは区別しています。味も値段も一般の金目鯛よりも2ランク上で、なかでも1kgオーバーの大きなサイズのジキンメは脂ののりが一段上で、地元スーパーでも1匹7,000円以上の値札がついている高級魚です。

この1kg地金目鯛を丸ごと一匹使って、1煮付け、2刺身、3カマ焼き、4あら汁、5鯛飯の五品メニューを夕食時に無料提供いたします。

 

1kg級地金目鯛(ジキンメ)の煮付け、刺身、カマ焼き、あら汁、鯛飯の五品メニュー

1kg地金目鯛(ジキンメ)の煮付け、刺身、カマ焼き、あら汁、鯛飯の五品メニュー

 

このジキンメ(地金目鯛)コースは、だいたい大人3人前くらいで、自分たちでやるコテージバーベキューのサイドメニューとして召し上がることをおすすめいたします。

 

<宿泊定員>

「ふるさと感謝券25,000円券で宿泊できる1泊ジキンメ(地金目鯛)コース付プラン」の宿泊定員は、家族利用の場合で5名まで、グループ利用の場合で4名までとなっています。それ以上の人数の場合は通常料金表の追加料金が加算されます。

 

<提供可能期間>

上記の『ふるさと感謝券25,000円券で宿泊できる1泊ジキンメ(地金目鯛)コース付プラン』は、コテージ伊豆.comの宿泊料金表の「1シーズン」だけの期間限定サービスとさせていただいております。お手数ですが当コテージ料金表をご参照ください。

1シーズン」期間以外でご利用される場合は、当料金表に基づいて差額の追加料金が加算されます。

ただし、「1シーズン」期間中であっても、満室などのコテージの都合で提供できない場合がありますので、お申し込み前に必ず電話やメールでコテージ伊豆.com森本までご連絡ください。

電話:0558-62-8080
毎日朝8時~夜10時まで受付、年中無休、
担当コテージ伊豆.com森本
morimoto119@gmail.com

 

 

 

 

(3)ふるさと感謝券50,000円券で宿泊できる2泊「1kg地金目鯛を丸ごと一匹使ったジキンメ五品コース」+「ファミリー貸切釣り船体験」付プラン

 

この50,000円券特別プランは、

1.コテージ2泊3日

2.1kg地金目鯛を丸ごと一匹使ったジキンメ五品コース(約3人前)

3.家族貸切で楽しむ船釣り体験ツアー

を含みます。

2泊の滞在中に、海のバーベキューと、1kg地金目鯛(ジキンメ)と、弓ヶ浜沖のカサゴ釣りを楽しむアウトドア家族向けのプランです。

 

ファミリー貸切の釣り船体験ツアー

 

ファミリー貸切釣り船体験ツアー、家族全員で夕食の一品を釣り上げます

ファミリー貸切釣り船体験ツアー、家族全員で夕食の一品を釣り上げます

 

コテージオーナーの私は伊豆漁協組合員の漁師でもあり、遊漁船「たけすみ丸」船長です。コテージ宿泊されたお客様だけにファミリー貸切で船釣り(カサゴ釣り)を体験してもらう釣り船体験ツアーを1年中行っています。

弓ヶ浜沖のカサゴを胴突き仕掛けで狙います。簡単な釣りなので小学生以上であれば楽しめます。幼稚園だとちょっと竿が重たいのでお父さんのサポートが必要です。

 

兄弟二人ががんばって夕食のおかずを増やしました。

兄弟二人ががんばって夕食のおかずを増やしました。

 

釣り上げた魚は、船長の私がさばいて、調理して、夕食時にお部屋にお届けいたします。

夕食のコテージバーベキューでは、自分たちが釣り上げた魚のことで話題が盛り上がります、そしてそれを家族全員で食べるとき、ファミリーにとって一生語り尽くされる想い出の南伊豆旅行となることでしょう。

 

ファミリー貸切釣り船体験ツアー

ファミリー貸切釣り船体験ツアーで高級魚アカハタを釣り上げる3兄弟

 

ただし、南伊豆の海は東京湾とは違い1km沖に出るとそこはもう太平洋の外海です。なので海況の変化が激しく、ビーチは静かでも沖に出ると風が強かったり波が高かったりです。

なので、この家族貸切釣り船体験ツアーは、お客様が滞在中で海況が良いときにしか出港いたしません。また、幼稚園以下のお子様が乗船する場合には、より静かな海況でなければ出発しないことにしています。

それは、いままでの私の経験上、決して快適なファミリーフィッシングにならないし、楽しい船釣り体験にならないからです。

安全第一で催行していますので、沖に出れないときには、その代わりとして、弓ヶ浜周辺の堤防釣りを私がガイドしていますので、なにとぞご理解願います。

 

そしてもちろん、1kg地金目鯛を丸ごと一匹使ったジキンメ五品コース(約3人前)も1回だけ夕食で無料提供いたします。自分たちでやるコテージバーベキューのサイドメニューとして召し上がってください。

 

1kg級地金目鯛(ジキンメ)の煮付け、刺身、カマ焼き、あら汁、鯛飯の五品メニュー

1kg地金目鯛(ジキンメ)の煮付け、刺身、カマ焼き、あら汁、鯛飯の五品メニュー

 

<宿泊定員>

「ふるさと感謝券50,000円券で宿泊できる2泊1夕食+船釣りプラン」の宿泊定員は、家族利用の場合で5名まで、グループ利用の場合で4名までとなっています。それ以上の人数の場合は通常料金表の追加料金が加算されます。

 

<提供可能期間>

上記の『ふるさと感謝券50,000円券で宿泊できる2泊1夕食+船釣りプラン』は、コテージ伊豆.comの宿泊料金表の「1シーズン」だけの期間限定サービスとさせていただいております。お手数ですが当コテージ料金表をご参照ください。

1シーズン」期間以外でご利用される場合は、当料金表に基づいて差額の追加料金が加算されます。

ただし、「1シーズン」期間中であっても、満室などのコテージの都合で提供できない場合がありますので、お申し込み前に必ず電話やメールでコテージ伊豆.com森本までご連絡ください。

電話:0558-62-8080
毎日朝8時~夜10時まで受付、年中無休、
担当コテージ伊豆.com森本
morimoto119@gmail.com

 

 

 

(4)冬限定、ふるさと感謝券100,000円券で宿泊できる1泊宴会プラン、「1kgジキンメ」+「1kg黒毛和牛サーロインステーキ」+「1kg伊勢エビ」+「地魚の舟盛り」

 

この100,000円券1泊宴会プランのメニューは以下のサービスを提供いたします。

1.大人8人までの1泊2日

2.1kg地金目鯛(ジキンメ)を丸ごと一匹使ったジキンメ五品コース(約3人前)

3.静岡黒毛和牛「静岡そだち」サーロインステーキ1kgを富士山溶岩プレート焼き

4.地元の伊勢エビ1kgを豪快に炭火焼き

5.地魚の刺身の盛り合わせ(舟盛り)

6.翌日の炭火あじ干物朝定食(人数分)

 

こちらのプランは宴会コースとなっています。ふるさと感謝券10万円券1枚でなくても参加者のふるさと感謝券の合計金額が10万円になればサービス提供可能です。

6人以上のファミリー&グループ向けのプランです。

宿泊人数にかかわらず、提供するお食事の量は上記のお品書きの通りです。

 

地元の伊勢エビ1kgを豪快に炭火焼き

弓ヶ浜周辺は伊勢エビ網漁が盛んです。伊勢エビ網漁の漁期は毎年9月15日~翌年の5月15日までです。その間は伊勢エビが南伊豆町の54kmにわたる沿岸で水揚げされています。

 

弓ヶ浜の伊勢エビ網漁

弓ヶ浜の伊勢エビ網漁、夕方に網を仕掛ける。

 

弓ヶ浜の伊勢エビ網漁、朝4時、網を引き上げる

弓ヶ浜の伊勢エビ網漁、翌朝4時、網を引き上げる

 

弓ヶ浜周辺でとれた伊勢エビ

弓ヶ浜周辺の地磯でとれた伊勢エビはミソが大きくてうまい

 

弓ヶ浜周辺でとれた伊勢エビ1kgを豪快に炭火焼きしてその香りと味を堪能してください。頭部分は翌朝の朝定食で伊勢エビの味噌汁として提供いたします。

 

伊勢エビの炭火バーベキューは豪快にかぶりつくのが南伊豆流です。

伊勢エビの炭火バーベキューは豪快にかぶりつくのが南伊豆流です。

 

伊勢エビは1匹250gくらいの中サイズを4匹出しますので8人で割るなら縦割りバーベキューも豪快です。

 

伊勢エビの炭火バーベキュー鬼殻焼き

伊勢エビの炭火バーベキュー鬼殻焼き

 

都会ではこれだけの伊勢エビを豪快にバーベキューすることはまず無理でしょう、南伊豆だからこそできる贅を極めた海鮮バーベキューを堪能してください。

 

地魚の刺身の盛り合わせ(舟盛り)

下田魚市場に今朝水揚げされた地魚をかき集めた刺身の諸合わせ(舟盛り)を提供いたします。下田魚市場の仲買人をやっている私の友人にお造りを発注しますので品質は南伊豆漁師の私が保証いたします。天城の生わさびで召し上がってください。

 

南伊豆の地魚の舟盛り

南伊豆の地魚の舟盛り

 

さらに、1kg地金目鯛(ジキンメ)を丸ごと一匹使ったジキンメ五品コース(約3人前)と、

1kg地金目鯛(ジキンメ)の5品コース

静岡黒毛和牛「静岡そだち」サーロインステーキ1kg富士山溶岩プレート焼きも提供されます。

静岡黒毛和牛「静岡そだち」サーロインステーキを富士山溶岩プレートで焼く

 

そして、翌朝の朝食は、炭火で焼かれたあじ干物朝定食を人数分ご提供いたします。

炭火あじ干物朝定食

炭火あじ干物朝定食

 

一晩の夕食メニューで、1kg地金目鯛五品コース、1kg静岡黒毛和牛サーロインステーキ、1kg伊勢エビ、地魚の舟盛り、を食べ尽くすこの「ふるさと感謝券100,000円券で宿泊できる1泊1夕朝食・宴会プラン」は、食いしん坊たちが集まった大人8人までのファミリーまたはグループ向けのプランとなっています。

(食品衛生上、食べ残しのお持ち帰りはお断りしています。また食べ物を大切にする観点から食べ残しはご遠慮ください。ご理解のほどよろしくお願いいたします。)

 

<宿泊定員>

「冬限定、ふるさと感謝券100,000円券で宿泊できる1泊1夕・朝食、贅の極み、宴会プラン」の宿泊定員は、家族利用の場合で10名まで、グループ利用の場合で8名までとなっています。それ以上の人数の場合は通常料金表の追加料金が加算されます。

 

<提供可能期間>

上記の『冬限定、ふるさと感謝券100,000円券で宿泊できる1泊1夕・朝食、贅の極み、宴会プラン』は、11月1日から3月31日までのコテージ伊豆.comの宿泊料金表の「1シーズン」だけの期間限定サービスとさせていただいております。お手数ですが当コテージ料金表をご参照ください。

11月1日から3月31日までの「1シーズン」期間以外でご利用される場合は、当料金表に基づいて差額の追加料金が加算されます。

ただし、上記期間限定中であっても、満室などのコテージの都合で提供できない場合がありますので、お申し込み前に必ず電話やメールでコテージ伊豆.com森本までご連絡ください。

電話:0558-62-8080
毎日朝8時~夜10時まで受付、年中無休、
担当コテージ伊豆.com森本
morimoto119@gmail.com

 

 

 

 

(5)旅行券(ふるさと感謝券)を金券として利用するプラン

 

さて、これまで紹介してきたコテージ伊豆.comの南伊豆町ふるさと感謝券特別プラン以外でも、当コテージでは一般予約のお支払い精算でふるさと感謝券が使えます。

この場合は通常の一般予約手続きとなりますのでこちらのコテージ伊豆.comホームページから予約手続きを行ってください。その際、「ふるさと感謝券利用です」とお知らせください。

以上、5通りの南伊豆町ふるさと感謝券利用の宿泊プランをご紹介いたしました。

あなたが支払う「ふるさと納税」金額が、総務省ホームページの「2,000円を除く全額が控除できる寄附金額の一覧(目安)PDF」の範囲であれば、自己負担2,000円で上記すべてのプランを手に入れることができます。。

家族旅行で、グループ旅行で、カップル旅行で、これを使わない手はないですよね。

しかも、サラリーマンの場合、「ふるさと納税」申請時に「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の申込書を南伊豆町に提出さえすれば、確定申告の必要もなくなりました。

めんどうな確定申告手続きが免除されたので何も障壁は無いはずです。

年間800万円の所得がある方であれば、10万円から14万円程度の全額控除枠があります。これをあなたが住んでいる例えば東京都板橋区にこれまで通り支払いますか?

それとも南伊豆町にふるさと納税して、5万円以上のふるさと感謝券(旅行券)をゲットして、賢く南伊豆旅行を楽しみますか?

それはあなたのご判断にお任せいたします。

そして、南伊豆町への「ふるさと納税」を決断された方は、必ず12月31日までに納税寄付を完了してください。今年分の全額控除枠は12月31日で終了しますので、それ以降のふるさと納税支払いは来年分とみなされ、今年分の控除枠を捨てたことになるからです。

 

以上、何かわからないことや質問があれば遠慮無く下記(森本)までご連絡ください。

 

長文お読み頂きありがとうございました。

 

それでは、弓ヶ浜でお待ちしております。

 

南伊豆町「ふるさと納税」パートナー企業認定
コテージ伊豆.comのオーナー森本より

 

 

南伊豆町「ふるさと納税」方法についての詳細解説はこちらのホームページをご覧ください。

 

私の経営する「弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.com」についてはこちらのホームページをご覧ください。

 

南伊豆町役場の「ふるさと納税」ページはこちらです。

 

総務省の「ふるさと納税」ページはこちらです。

 

 


  
南伊豆町では12月1日が高足ガニ漁の解禁日です。

南伊豆町の高足ガニのカゴ漁、これが3kgサイズです。

 

南伊豆町では毎年12月1日が高足ガニ漁の解禁日です。

そのころになるとなんとなく高足ガニが食べたくなるので、今年もぶらりと高足ガニ食堂が並ぶ沼津市戸田(へだ)漁港に初物を食べに弓ヶ浜から駿河湾沿いの海岸線を70kmドライブしてきました。

 

戸田湾からは見事な富士山が見えます。

戸田湾からは見事な富士山が見えました!

 

海岸道路の国道136号を北上して雲見を過ぎると、くっきり頭が白くなった美しい富士山がずーと見えていて最高の2時間ドライブでした。戸田漁港からも美しい富士山が海の向こうにくっきり浮かんでいて、もうそれだけでかなり嬉しい気分になりました。

 

高足ガニ食堂の「丸吉」は戸田漁港の真ん中にあります。

高足ガニ食堂の「丸吉」は戸田漁港の真ん中にあります。

 

さて、沼津市の戸田漁港は、底引き網のトロール漁船が水揚げする場所なので、深海魚を食べさせる食堂、民宿、ホテルがいっぱいあります。

高足ガニは水深250mから650mに生息しているので深海魚のカテゴリーにはいるわけです。

今回は、食べログで戸田エリアでNo1だった「丸吉」を選んで当日朝に予約を入れておきました。お目当ては高足ガニだけなので夫婦二人で食べきれるサイズの3kgものを、蒸し上げ、刺身、焼き、天ぷらで食べさせてくれと電話予約しておきました。

 

店内のイケスにはいろいろなサイズの高足ガニがいました。

店内のイケスにはいろいろなサイズの高足ガニがいました。

 

店内に入るとすぐイケスがあり、本日の3kgサイズをまずは記念撮影して2Fの座敷に上がりました。戸田湾が一望の気持ちの良い座敷でした。

 

高足ガニの刺身

高足ガニの刺身

 

まずは、高足ガニの刺身が運ばれてきました。透き通るような白身です。味も新鮮でしっかりしていておいしいです。刺身は今回が初めてだったので、もっと水っぽいかと想像していましたがなかなかの美味でした。

 

高足ガニの天ぷら

高足ガニの天ぷら

 

次に、高足ガニの天ぷらが来ました。んんん、これは思わずうなってしまった、うまい!

 

高足ガニの焼き

高足ガニの焼き

 

次は、高足ガニの焼き。これも香ばしくておいしかった。

 

高足ガニの蒸し上げ

高足ガニの蒸し上げ

 

さて、最後にメインディッシュの蒸し上げが登場です。最初は姿煮で運ばれて、その後仲居さんが食べやすいようにハサミでばりばり切ってくれました。

 

 

高足ガニのかに味噌

高足ガニのかに味噌

 

焼酎のお湯割りにかに味噌がとってもいい感じでした。冷凍物とは違いさっきまで活きていた高足ガニなので身はぷりぷりで味もしっかりしていました。

 

3kg高足ガニを完食

3kg高足ガニを夫婦二人であっというまに完食!

 

最初は、目の前に置かれた3kgサイズの高足ガニをしげしげと見ながら、二人で食べきれるかちょっと心配になっていましたが、なんのなんの、食べ始めると二人とも手づかみでばりばりと夢中になって食べ続けあっという間に完食していました。

高足ガニの味は他のカニに比べてあっさり味です、だから濃厚な味を好む人には毛ガニ、マツバガニ、タラバガニがいいと思います。

うちの嫁さんもあれだけ高足ガニを食べた後の帰りのドライブで、「毛ガニの方が好きかな」と言ってました。私もどちらかというとマツバガニ派です。

それと、手前味噌のようで恐縮ですが、我が郷土南伊豆町で2万円出せばもっとおいしい満足感のある地魚グルメに出逢えるはずです。

 

1kg地金目鯛(ジキンメ)の5品コース

1kg地金目鯛(ジキンメ)の5品コース

 

ちなみに、上の写真は、私のコテージ伊豆.comで出している1kg地金目鯛(ジキンメ)の丸ごと1匹使った5品コースは1万円です、申し訳ないですが高足ガニを1回食べるより1kg地金目鯛(ジキンメ)を2回食べた方がいいでしょ、と思ってしまいます。(戸田の皆様、ごめんなさい。)

まあ、ともかく、高足ガニは伊豆半島の冬の味覚であること間違い無いです、一度体験しておいても損はないと思います。そしてできればセットメニューではなく単品の高足ガニを徹底的に食されることをお薦めいたします。

伊豆半島の最南端の弓ヶ浜までの帰り道も海の向こうに富士山がくっきり見え続けていました。駿河湾と相模湾に囲まれた伊豆半島の豊穣の海に感謝しながら帰路につきました。