Archive for 1月, 2015

オプションサービス「さばき」料金はこれくらいの量で2,000円程度です。

弓ヶ浜から車5分の伊豆漁協直売所で魚貝類買ってコテージで刺身用とバーベキュー用にさばく。

 

弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.comを経営している森本です。私はコテージ宿泊者のために「魚や魚介類をさばく」オプション・サービスを提供しています。

例えば、上の写真のように、活サザエ井1個、活アワビ1個、活伊勢えび3匹を、お刺身、炭火焼き、味噌汁椀で首都圏の食堂レストランで食べたらいくらになるのでしょうか、お勘定はこれだけでたぶん3万円くらい、でしょうか?

私のコテージのお客さんはだいたい近くの伊豆漁協直売所でこの東京料金の3分の1くらいで、活サザエ、活アワビ、活伊勢えびなどの海鮮食材を買ってきて自分たちでコテージバーベキューしています。

中には、自分たちで高級食材をさばけない方もいますので、そんなとき私が代わりに食材をさばいてあげて、バーベキュー用や刺身用として提供しています。

このオプション・サービスの料金は、さばく量に比例しますが、だいたい上の写真くらいで(さざえ1個、あわび1個、伊勢えび3匹)で2,000円程度です。

そのほか、バーベキュー用の調味料(塩、醤油、味噌、サラダ油、オリーブ油、バター、日本酒、みりん、わさびなど)も有料にて提供しています。

 

屋根付きバーベキューテラス、炭と器具レンタルは無料提供。

屋根付きバーベキューテラス、炭と器具レンタルは無料提供。

 

基本的に私のコテージは、キッチン、流し台、調理器具、調理電化製品、鍋、皿、炭火バーベキュー用具一式、炭は無料で使い放題、など自炊クッキングに必要な設備を完備している貸し別荘コテージです。

なので、宿泊客は食材と調味料とドリンクだけを持ち込めば、おいしくて安上がりな海鮮ホームパーティーをバーベキューテラスで楽しむことができるようになっています。

 

調理道具、調理電化製品、設備は完備しています。

調理道具、調理電化製品、鍋、皿、コップ、はしなど完備しています。

 

コテージのキッチン周りの設備

コテージのキッチン周りの設備、電化製品など。

 

弓ヶ浜前のコテージから車5分で行ける伊豆漁協直売所で、さざえ、あわび、伊勢えび、を買って来て、自分たちでさばいて刺身やコテージバーベキューすることができます。出刃包丁などのさばく道具一式はコテージで無料貸出しています。

 

弓ヶ浜から車5分の伊豆漁協直売所、朝9時から夕方4時まで。

弓ヶ浜から車5分の伊豆漁協直売所、朝9時から夕方4時まで。

 

自分でさばくことが出来ない方には、多少の手数料をいただいて私が代わりにさばいています。バーベキュー用、刺身用にさばいてお部屋に運んでいます。ご希望があれば有料にて伊勢えびの味噌汁など調理して提供することも可能です。

 

さざえを刺身用とバーベキュー用(壺焼き)にさばく。

さざえを刺身用とバーベキュー用(壺焼き)にさばく。

 

サザエはバーベキュー(つぼ焼き)する場合少量の日本酒を注ぎ込むとより美味しいです。また、さざえ刺身もこりこりして美味しいです。

そして何とも言っても酒飲みにたまらないのは先端のワタの部分です。日本酒党の私の私は、ワタ上部の砂袋(ここはニガイ)を切り捨てて生食でいきます。

 

サザエのつぼ焼きには少量の日本酒を入れるとおいしい。

サザエのつぼ焼きには少量の日本酒を入れ、それが沸騰したら食べ頃です。

 

南伊豆の潮の速い場所で育ったサザエはその他の沿岸で捕れたサザエとは味の濃さが違います。南伊豆のサザエはつぼ焼きバーベキューと刺身で味わってもらいたです。

サザエを刺身にする場合には多少のコツがあります。はじめに固いフタ部分の身を切り取り、残りの先端部分は指でひねり出すのです。上部の赤く固い部分はバーベキュー、下部の柔らかい部分を刺身にするのがいいでしょう。

大サイズの活さざえの場合は、ご希望により、刺身用とバーベキュー用(壺焼き用)にさばき分け可能です。

 

伊豆漁協直売所であわび買ってコテージで炭火バーベキュー

あわびを刺身用(左)とバーベキュー用(右)にさばき分ける。

 

あわびの踊り焼きには醤油&バターが絶妙です。

あわびの踊り焼きには醤油&バターが絶妙です。

 

中サイズ以上の活あわびであれば、刺身用とバーベキュー用にさばき分け可能です。ご希望があれば、刺身用の醤油やワサビ、バーベキュー用のバターなども有料でお分けいたします。

 

弓ヶ浜から車5分の伊豆漁協直売所で伊勢えび買ってコテージで炭火バーベキュー

伊勢えびを刺身用(右下)と味噌汁用(上)と炭火焼き用(左下)にさばき分ける。

 

伊勢えびの炭火バーベキュー

豪快な伊勢えびの半割り炭火バーベキュー

 

活伊勢えびは、触ると動くのでさばきが苦手な方が多いです。自分でさばく場合には15分冷蔵庫の冷凍室に入れて仮死状態にしてさばくとやりやすいです。15分以上入れておくと冷凍が始まりますので忘れないでください。

私のお薦めは、上半身としっぽ本体を切り分けて、上半身は味噌汁、しっぽ本体はバーベキュー塩焼きで豪快にかぶりつく、これ南伊豆漁師流です。

活伊勢えびが2匹以上あれば、自分で刺身用にさばくのも可能ですが、ものすごく手間がかかる割に、刺身にしてしまうと食べるところも少なく、あっという間に完食してしまうので、私はあまりおすすめしていません。

活伊勢えびは、刺身用、バーベキュー用、味噌汁用にさばき分けして提供が可能です。ただし、冷凍物は刺身不可なので必ず加熱して食してください。

以上のように伊豆漁協直売所で東京値段の3分の1程度の値段で自分たちの好きな高級魚貝類や地魚を買ってきてコテージの屋根付きバーベキューテラスでおいしくて安上がりな海鮮バーベキュー宴会をおすすめいたします。

自分たちで食材をさばけない場合はコテージオーナーの私が多少の手数料を頂いて刺身用、バーベキュー用、味噌汁用にさばいて提供いたします。

また、ご希望あれば、調理してお部屋に運ぶことも可能です。自分でさばいたり、調理したりするのがめんどくさい方は、コテージ伊豆.com宿泊者用のオプションサービス「魚&魚介類さばき」をご利用ください。

 

コテージ伊豆.comのホームページはこちら。

 

南伊豆の旬の地魚&魚貝類の入手方法はこちら。

 

森本より

 

 

 

 

 

 

 

 

爪木崎水仙まつり

下田の爪木崎の水仙まつり風景

 

1月13日に下田の爪木崎の水仙まつりに行ってきました。爪木崎とは下田湾と外浦海水浴場との間に突起している平たい岬で、東側には九十浜や御用邸があり、南側には爪木崎灯台や恵比寿島があります。

 

爪木崎水仙まつり

爪木崎の水仙まつりゲート

 

爪木崎は天然の水仙群落が見られることで有名で、毎年1月上旬には水仙まつりで多くの観光客で賑わいます。

 

爪木崎水仙まつり

爪木崎ビーチまで車で行けます。

 

爪木崎ビーチまで車で行き、駐車料金500円を支払って散策に出発しました。

 

爪木崎水仙まつり

アロエの赤い花も白い水仙の中で目立ちました。

 

水仙は8分咲きということで来てみましたが、数年前に訪れた時よりも水仙密度が低く、水仙面積も小さくなっているような印象を受けました。その中で白い水仙群生に混じって真っ赤なアロエのコントラストが際立っていました。

 

爪木崎水仙まつり

爪木崎ビーチを灯台方面から見下ろす

 

この爪木崎ビーチは幅200mくらいの小さなビーチですが、白砂とエメラルドブルーのとても美しいビーチでした。

 

爪木崎水仙まつり

この爪木崎ビーチの海の透明度を見てください!

 

潮通しのいい海水浴場なので海水の透明度が抜群です。まるで沖縄のようです。

 

爪木崎灯台

青い海と白い灯台が鮮やかな爪木崎灯台

 

爪木崎といえば真っ白な爪木崎灯台がそのシンボルとしてそびえ立っています。

ここからのオーシャンビューは絶景で、今朝は珍しくバケツに氷が張る寒さでしたが風もなく快晴だったので、爪木崎灯台から、神子元島灯台や伊豆七島の大島、利島、ウトネ島、新島、三宅島、御蔵島、式根島、神津島がくっきり見えました。超ラッキー。

 

爪木崎の柱状節理、俵磯とも呼ばれ6角形の「俵石」が切り出された。

爪木崎の柱状節理、俵磯とも呼ばれ6角形の「俵石」が切り出された。

 

爪木崎はジオスポットとしても有名で、国定公園にも指定されている須崎&爪木崎の海岸線では、海底火山の痕跡があちこちで見ることができます。

ビーチから歩いて上って爪木崎灯台に向かう途中にあるこの柱状節理もそのなごりで、数百年前の海底火山の地下でマグマが冷え固まる際の収縮によってできたものです。ここは江戸時代に「俵磯」と呼ばれ建築用材「俵石」として切り出されたそうです。

 

南伊豆ジオパークを説明する案内板

南伊豆ジオパークを説明する案内板

 

そもそも伊豆半島は1000万年前の日本本州から400km離れた深い海底火山でした。それが本州沿岸のプレート沈み込み口に吸い寄せられるように本州に近づき、60万年前に現在のような陸続きになりました。

その衝突の進行過程で伊豆半島側にはいくつかの火山が隆起し、本州側には丹沢山地が隆起しました。

長い海底火山の時代の後、伊豆半島全体が隆起と浸食を受けたため、本来は地下に埋もれていたはずの海底火山の姿をあちこちで直接見られるようになったのです。

私が経営する弓ヶ浜前の貸し別荘コテージから車で30分で爪木崎ビーチに行けます。12月下旬~1月中旬に南伊豆に来た人はぜひとも下田爪木崎の水仙まつりに立ち寄ってみてください。

野生水仙の白と、アロエの赤と、エメラルドブルーの海が幻想の世界に連れて行ってくれるはずです。

冬の南伊豆もいいですよ。

ではでは。

 

弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.com
オーナー森本より