Archive for 10月, 2014

弓ヶ浜マリンスポーツエリア開設によって海水浴期間でもサップが楽しめます。

弓ヶ浜マリンスポーツエリア開設によって海水浴期間でもサップが楽しめます。

 

南伊豆町の弓ヶ浜前でコテージを経営している森本です。

昨年2014年夏から弓ヶ浜海水浴場(下写真)において7月中旬(海開き)から8月下旬(海閉め)までの海水浴シーズン期間中で、サップ、サーフィン、シーカヤック、カヌー、アウトリガーカヌーなどのパドルスポーツができるマリンスポーツエリアが開設されました。

この弓ヶ浜マリンスポーツエリアは沖に向かって右側の青野川側の石積堤防から100mの幅で設定され、青野川側の区営駐車場にパーキングして目の前のビーチに降りて右に100mほど進めばマリンスポーツエリアに到着します。

 

弓ヶ浜ではサップ体験もできます。

夏の弓ヶ浜海水浴場ではサップ体験もできます。

 

ここから発着すれば青野川側の漁船航路を妨げない(横切らない)で弓ヶ浜湾から外へ出られるようになっています。このため今夏の弓ヶ浜とその周辺海岸は多くのサップやパドルスポーツ愛好家で賑わうようになりました。

 

妻良・子浦のサップ・ツアー

南伊豆町の妻良漁港から出てすぐのタワラ岩

 

南伊豆町には数人のサップ・ツアーのインストラクターがいます。それぞれ個別にサップツアーを主催しておりコース、日程、レベル、料金によってさまざまなサップツアーを選択することができます。

 

妻良・子浦のサップ・ツアー

南伊豆町の子浦海岸の右壁の蛇下り(じゃくだり)、マグマの通り道です。

 

伊豆半島はもともと海底火山が隆起してできた島が本州にぶつかってできた半島なので、伊豆半島最南端の南伊豆町には多くのジオパーク・スポットが点在しています。

 

妻良・子浦のサップ・ツアー

子浦の絶壁は板状節理だらけ

 

特に、70kmにわたる複雑な海岸線には多くのジオ・ポイントがあり、サップで巡る海岸線のジオツアーに人気が高まっています。

 

妻良・子浦のサップ・ツアー

波高2m以上や風6m越えるときには南伊豆サップ・ツアーは不可です。

 

ただし、南伊豆の海は東京湾とは違い、潮も速く、天候も急変する外海なので、出発前に多くの注意点をチェックして準備をする必要があります。パドルスポーツの上級者で南伊豆の海岸線を知り尽くしている方以外はインストラクター主催のサップツアーに参加されることを強くおすすめします。

 

妻良・子浦のサップ・ツアー

妻良タワラ岩周辺の洞窟探検

 

弓ヶ浜周辺のサップ・ツアーは主にサップ初心者が対象で、夏の海水浴にきた家族連れ旅行やグループ旅行におすすめで、特に弓ヶ浜湾内は比較的波が少なく静かなのでサップ体験にはベストなビーチです。

 

妻良・子浦のサップ・ツアー

南伊豆海域には漁師が多くローカルルールが厳しいので注意してください。

 

夏シーズン以外でも、1月西風が強いころ、石廊崎から下田の爪木崎まで20kmをダウンウィンドする「石廊崎ラン」を催行しているチームもあり、これからますますサップ&パドルスポーツが熱くなりそうな南伊豆です。

 

妻良・子浦のサップ・ツアー

通称「鼻の穴」、通り抜けできます。

 

私のコテージ伊豆.comに宿泊された方には、レベル、人数、予算に合わせた南伊豆サップ・ツアーを紹介しています。ご予約時に森本までお問い合わせください。サップボードやウェットなどの服装もレンタルありますので何も持たずに参加できます。

 

妻良・子浦のサップ・ツアー

両壁はフジツボだらけなので触るとケガします。

 

夏の混雑時期、お盆や休前日などは混み合いますので事前にツアー予約する必要があります。

 

妻良・子浦のサップ・ツアー

洞窟探検はうねりがない日しか入れません。

 

どのツアーも安全第一が最重要なので、当日の天候、風、波、潮流を十分に分析しながらコースを選んでいますので、当日必ずしも希望通りのコースにならないかもしれません。ツアー前のインストラクターからの指示は必ず守ってください。

 

妻良・子浦のサップ・ツアー

途中でサップ上陸して休憩タイムです。

 

出発前、サップ初めての方には、こぎ方の実演指導があります。最初のうちは立つのが精一杯ですが、30分も乗ってればバランスがとれるようになり海上散歩もできるようになるでしょう。

 

妻良・子浦のサップ・ツアー

シュノーケリングも感動的、ソラスズメダイ、エダサンゴ、ミドリイシ・・・。

 

各スポットでシュノーケリングできる中級者向けのサップ&シュノーケリング・ツアーもあります。

 

妻良・子浦のサップ・ツアー

12.6ftインフレータブル・サップを使用しています。

 

初めての人でも扱いやすい12.6 ftインフレータブル・サップなどをツアーで使用しています。

 

妻良・子浦のサップ・ツアー

南伊豆町の子浦の五十鈴浜もサップツアーの発着ポイントです。

 

南伊豆には陸から海を見て絶景ポイントが多数ありますが、海から陸を眺めると70km連続の大絶景パノラマが続いています。南伊豆サップ・ツアーは1年を通して催行しているのでぜひ一度は体験してみてください。

 

森本より

弓ヶ浜へ30mのコテージ伊豆.com

 

 

 

 

 

かわはぎ寿司、キモのせ

かわはぎ寿司、10月以降のカワハギはキモパンなのでキモ乗せ寿司ができる。

これすごいでしょ?

こんな寿司見たことあります?

これは10月以降の南伊豆で食べることができる朝獲れ特大かわはぎのキモ乗せ寿司です。

 

南伊豆の弓ヶ浜のかわはぎ

南伊豆のかわはぎは漁師が釣らないので30cm級のデカバンが多い

 

伊豆半島の最南端の南伊豆町は豊穣の海に囲まれていて、町内に10以上の漁港があり、1年365日どこかの漁港で季節の旬の地魚が水揚げされています。

1年中うまい魚が手に入る南伊豆ですが、これから10月以降から冬に向けて私がお薦めするのは、南伊豆以外では絶対に食べることができない「きも乗せ かわはぎ寿司」です。

キモを豪快に食べるので朝獲れの新鮮でなければならないし、30cm級デカバンのサイズでなきゃこのレシピは成立しません。

この二つのハードルを越えるには・・・はい、そうです、自分で釣るしかありません。

 

カワハギ釣り、貸切の船釣りで乗船1人~5人までOK。

カワハギ釣り、貸切の船釣りで乗船1人~4人までOK。

 

さいわい、南伊豆の漁師は他にお金になる魚がいっぱいあるので生業としてカワハギを釣りません。だから南伊豆周辺のカワハギはほとんど手つかずでやたらサイズがでかいサイズ30cm級が釣れてきます。

東京湾や房総半島では30cm級デカバンは珍しいと思いますが、ここ南伊豆では当たり前です。

 

10月以降一緒にカワハギ釣りに行きましょう、お待ちしています!

10月以降冬にかけて、一緒にカワハギ釣りに行きましょう!

 

さらに、私は弓ヶ浜前で貸し別荘「コテージ伊豆.com」を経営していますが、南伊豆漁協組合の一本釣り漁師でもあり、1.7トン漁船「たけすみ丸」船長でもありますので、宿泊していただいたお客様であればいつでも気軽に船釣りにご案内できます。

コテージ宿泊客を対象に「家族またはグループ貸切の船釣り体験ツアー」というサービスもやっていますのでどうぞご利用下さい。

 

かわはぎ釣ってその場で船上干し。極上のかわはぎ干物がお土産になる。

かわはぎ釣ってその場で船上干し、極上のかわはぎ干物になる。

 

秋以降のかわはぎは越冬にそなえて肝がパンパンにふくらみとても美味です。

かわはぎ刺身、かわはぎ寿司、かわはぎ鍋、かわはぎ飯、かわはぎ干物、かわはぎヒレ酒、、、などなど上品な香りと脂がのった第一級の白身魚です。

釣り上げた直後に開いて、藻塩の塩水に30分漬け、潮風で60分船上干しにすると、とんでもなくおいしい半乾きのかわはぎ干物が出来上がります。

クーラーボックスで家に持ち帰れば南伊豆の冬の絶品をいつでも自宅で味わえます。超レアな一品なのでお土産として大切な人にプレゼントしても喜ばれるはずです。

 

釣れたかわはぎを炊飯器に入れてかわはぎ飯、絶品です。

釣れたかわはぎを炊飯器に入れてかわはぎ飯、南伊豆の漁師レシピです。

 

かわはぎとダシを炊飯器に入れてスイッチ押せば見事なかわはぎご飯が完成です。かわはぎの骨からしみ出る上品な脂の香りがご飯にしみこんで・・・間違い無く私の一押しメニューです。

 

かわはぎのひれ酒、これは南伊豆漁師だけが知っている秘密の一品です。

かわはぎのひれ酒、これは南伊豆漁師だけが知っている秘密の一品です。

 

船上干しされたかわはぎ干物のヒレ部分を切り取って、熱燗を注げば「かわはぎのヒレ酒」が飲めます。一般的にはふぐヒレ酒が有名ですがこのかわはぎヒレ酒も負けていません。南伊豆漁師だけが知るこっそりメニューです。

 

ことができないキモ乗せかわはぎ寿司、10月以降のお薦めです。

釣ったカワハギは私が調理して夕食に出します、南伊豆の漁師レシピです。

 

船釣りで釣ったカワハギはすべて私が調理してコテージでの夕食時に出します。

私の貸し別荘はバーベキューコテージなので、基本は食材を自分たちで買ってきて自分たちで炭をおこしてバーベキューしている方がほとんどですが、この「かわはぎ釣り体験ツアー」参加でコテージ宿泊される方には、ご要望があれば、有料で、ご希望の調理方法で、私が調理して、夕食時にご提供いたします。

ここで、上記で紹介した「かわはぎ釣り体験ツアー」目的で私のコテージ宿泊を希望されるお客様へ料金についてご説明いたします。この「かわはぎ釣り体験ツアー」の料金は以下の3項目の合計金額となっています。

1.コテージ宿泊料金。
宿泊料金と空室状況はこちらをご参照下さい。
http://www.beachside-log.com/ryoukin/ryoukin.html

2.船釣り料金。
1家族(4名以下)の場合は全員で10,000円、
グループ(4名以下)の場合は全員で15,000円。
詳細はこちらをご参照下さい。
http://www.beachside-log.com/umiasobi.html

3.献立提供料金。
釣ったカワハギを材料に調理や献立メニューを船長に依頼する場合の料金です。

①3枚おろし、無料サービス。

②刺身、1,000円。醤油とわさび付き。

③かわはぎ飯、2,000円。米は4合まで。

④かわはぎ鍋セット、3,000円。野菜、雑炊セット付き。

⑤キモ乗せ かわはぎ寿司、4,000円。醤油とわさび付き。

 

カワハギ釣りは小学生以上なら釣れます。

カワハギ船釣りは小学生以上なら大丈夫です。

 

最後に、「かわはぎ釣り体験ツアー」が目的で宿泊されたのに、海況悪くて船が出れない場合や、船釣りで一匹も釣れなかった場合などもありますのでそれについても説明しておきます。

まず、海況悪くて船が出れない場合には、船釣りの代わりに弓ヶ浜周辺堤防での堤防釣りを無料でご案内いたします。10月以降は水温が下がるため多くの魚は釣れませんが、夕方以降カサゴやソイなどが釣れるスポットもありますので、その時に釣れている場所をガイドさせていただきます。この場合は先払いされた船釣り料金は全額返金いたします。

次に、船釣りで一匹も釣れなかった場合ですが、これは残念ですが船釣りではそういうこともありますので夕食のカワハギはあきらめてください。その代わりとして、南伊豆で地魚を一番多く店頭に並べている魚屋をご紹介いたしますのでカワハギ以外の地魚を買って食べてください。この場合は、先払いされた献立提供料金だけは全額返金いたします。

また、旬のカワハギだけでなく他の地魚料理も同時にコテージの夕食で食べたいと思っている欲張りな方へお知らせです。

私は地元の漁師仲間から漁師値で朝獲れ魚を手に入れることができますので、今や幻となりつつある1kgジキンメ(地金目鯛)を丸ごと一匹使った金目鯛フルコースを宿泊されたお客様にご要望があればオプションとして提供しています。

 

1kg 地金目鯛フルコース9,720円

1kg 地金目鯛フルコース 9,720円

 

献立は、煮付け、あぶり、カブト焼き、鯛めし、あら汁の5品で3~4人前です。料金は9,720円です。詳細はこちらにありますのでご参照下さい。
http://www.beachside-log.com/sasimi.html

 

それでは、「カワハギを自分で釣って、かわはぎ寿司(キモ乗せ)を食べる宿」のオーナーからの南伊豆の冬のグルメ情報はこれで終わりです。

釣り人だけが味わえる極上の味・・・

真においしいものはお金では買えない・・・

そんな冬の南伊豆に興味ある方、ぜひ一緒に竿を出しましょう、お待ちしています。

森本より
コテージ伊豆.comオーナー

 

お問い合わせ先:
コテージ伊豆.com電話 0558-62-8080
年中無休、朝7時~夜10時、受付担当森本