Archive for 4月, 2012

弓ヶ浜温泉で一押しの温泉は源泉掛け流しの「みなと湯」

弓ヶ浜温泉で一押しの源泉掛け流し「みなと湯」

弓ヶ浜温泉で一押しの温泉は源泉掛け流しの「みなと湯」

源泉掛け流し「みなと湯」の営業時間

弓ヶ浜温泉で一押しの温泉は源泉掛け流しの「みなと湯」

10人入ればいっぱいの小さな風呂

弓ヶ浜温泉で一押しの温泉は源泉掛け流しの「みなと湯」

目の前が酒屋というのも申し分なし

 

弓ヶ浜前のこちらのコテージから歩いて2分のところに源泉掛け流しの温泉「みなと湯」があります。

南伊豆の弓ヶ浜には源泉がなく、温泉はすべて隣村の下賀茂からパイプで引いています。
なので弓ヶ浜温泉では源泉掛け流しの温泉施設は非常に数が少なく貴重です。

源泉の温度は90度以上有り、水を混入するだけで適温を作れます。
湯質は海水のようにしょっぱい塩泉です。

「みなと湯」の営業時間は、朝10時から夜8時(7月8月は夜9時)まで、
火曜日定休、12才以上の大人300円、石けんやタオルは無く持参する
必要があります。売店では100円で売っています。

浴室は10人が入ると一杯になってしまうほどの小さなお風呂ですが、
お湯は源泉掛け流しなのでいつも新鮮で気持ちがいいです。

ただし、一つだけ難点が・・・いつ入っても熱いのです、この「みなと湯」は。

特に、夏ビーチで日焼けした肌にはちょっとつらいかもしれません。

「みなと湯」の対面には岩田酒店があり、湯上がりの缶ビールや塩アイスも
いい感じです。この酒屋は夜7時前に閉店します。

コテージから歩いて行ける弓ヶ浜温泉の中ではここ「みなと湯」が
一押しでおすすめです。

 

それ以外の南伊豆町でのおすすめ温泉は、

●町立温泉「銀の湯」、露天風呂やサウナがあり広々とした温泉で弓ヶ浜から車で10分、10:00〜19:20、大人¥900、石鹸シャンプーのみ有り。夏は毎日営業ですが夏以外は毎週水曜日が定休日です。

●7月1日から利用できる雲見の海岸露天温泉風呂(無料、混浴)。弓ヶ浜から車で40分の雲見漁港横にあり、温泉の目の前が小さな海水浴場になっているので、ローカルのマル秘スポットになっています。

●石部漁港裏の露天風呂、無料、混浴、漁師や釣り人が多い、7月1日〜9月中旬のみ入浴可。

● 下田の蓮台寺駅より徒歩3分、金谷旅館(TEL 0558-22-0325)の千人風呂。私のお気に入りで、下田エリアではここがNo.1だと思っています。絶対お薦め。特に雨の日などにゆっくり温泉を 楽しむには最高です。湯質、湯量、雰囲気、すべて三ツ星。1人1,000円、弓ヶ浜から車で30分。

まだまだ楽しい温泉は一杯ありますので、チェックイン時に森本までおたずね下さい。

 

弓ヶ浜温泉の詳細についてはこちらも参考にして下さい。

野猿300匹の楽園 『伊豆波勝崎苑』

野猿300匹に囲まれて

野猿300匹の楽園 『伊豆波勝崎苑』

エサをあげる、ちょっと怖い・・・

野猿300匹の楽園 『伊豆波勝崎苑』

波勝崎は美しいジャリ海岸です

野猿300匹の楽園 『伊豆波勝崎苑』

有料エサのさつまいも、みかん。

野猿300匹の楽園 『伊豆波勝崎苑』

現在の料金は変更してます、問合せはページ下の連絡先へ。

野猿300匹の楽園 『伊豆波勝崎苑』

国道136からこの看板入口を入る

 

いや、かなり興奮してしまいました、野猿300匹の波勝崎・・・ちょっと紹介します。

野猿の楽園『伊豆波勝崎苑』は東日本最大の野猿の生息地です。昭和28年に伊浜の肥田与平さんが餌付けに着手し、4年がかりで成功しました。

現在野猿の数は300匹。ボス猿(鶴吉、ツルキチ)を中心に群れをなして行動しています。寿命は約30年。5歳で大人の仲間入りをします。

おさるさんにはおさるさんのルールがあり、そのルールを守らないおさるさんは群れから追い出されてしまいます。

またおさるさんは親子の愛情が深く、赤ちゃんの頃はお母さん猿のお腹に抱かれて過ごすことが多いです。

また群れの数を増やさないようにか、雌猿は原則的に一年おきに1匹ずつしか赤ちゃんを産みません。

おさるさんは遊ぶのが大好きで暑い夏には一日中苑内のプールで泳いだり遊んだりしています。またおさるさんは食いしん坊ですので、苑内の決まった場所以外で餌をもっているとおそわれてしまうので気をつけてくださいね。

上下関係もしっかりと構成されていますので、餌をあげるときは大きいおさるさんからあげましょう!

エサは、さつまいも、みかん、などで350円で買います。苑内での注意事項は、

1:お猿さんには触らない

2:顔を絶対に近づけない

3:外では食べ物を絶対にあげない

4:身の回り品はしっかりと持つ

5:道中でお猿さんに餌を与えない

私もこの日350円のサツマイモのサイコロ餌を買って、えさをあげましたが、5番目に強いボス猿に袋ごとひったくられました。ものすごい力です。

だから、子供にやらせる場合は、親が袋からエサを一つ一つ子供に渡した方が安全です。

また、エサをポケットに隠して、サルの群れに入って行きましたが、なぜか、隠したエサを見つけられてしまい、数匹のサルに抱き着かれました。ものすごい力なので子供なら倒されて怪我しているでしょう。エサを持ってサルの群れに突入するのは大人でも危険なので絶対にやめた方がいいです。

それから、もう一つ注意することは、園内はいたるところにサルのウンチが転がっています。これを踏みつけると車の中がウンチ臭くてたまりません。ウンチを踏まないように歩くか、靴を履きかえるか、そんな準備があるといいですね。

さて、ここで『伊豆波勝崎苑』の歴史をちょっと説明します。

波勝崎苑は昭和32年に開苑しました。昭和初期、波勝崎の三つ又付近の山に通うようになった肥田与平さんは、昔からこの地方に住みついていると言われた野生猿に関心をもっていました。

昭和32年~36年までは地主である伊浜区と東海バス(株)との契約が成り、波勝崎開発のために開苑され、与平さんは東海バス (株)の嘱託(しょくたく社員)として、野猿の飼育管理に夢中になりました。

以来、与平さんは、昭和57年に現役を引退するまでの25年間、飼育担当者として、野生猿の生態研究に打ち込み、一方では猿と人間の共通点や特徴をとらえて、猿の社会と人間社会を結ぶ 大きな掛け橋をつくりました。

与平さんは平成6年9月17日に85才の天寿を全うしました。

南伊豆の地域興しの偉大なる先駆者として、私も尊敬しています。

こんな男になりたいですね。

 

注)入場料などは現在変更されていますので
下記ホームページで確認して下さい。
http://www4.tokai.or.jp/hagachizakien/monkeypark.html

 

 

 

春の南伊豆サイクリング 青野川の桜と菜の花

Posted 2012年4月10日 By MorimotoHitoshi
春の南伊豆サイクリング 青野川の桜と菜の花

青野川の桜並木

春の南伊豆サイクリング 青野川の桜と菜の花

青野川の菜の花ロード

春の南伊豆サイクリング 青野川の桜と菜の花

青野川下流の弓ヶ浜を走る

 

南伊豆では桜が2回咲く。2月中旬から咲き始める河津桜、4月上旬から咲き始める八重桜。

菜の花は2月上旬から咲き続けるので、この間の南伊豆はあちこち黄色とピンク色に染まる。

その中をロードバイクで快走する、これぞ南伊豆サイクリングの極みです。

私は、どちらかというと、ピンクのきつい河津桜より大和の淡いピンクの方が好きで、今の時期の弓ヶ浜サイクリングが特に好きです。

毎朝、弓ヶ浜をスタートして、青野川沿いの桜並木、菜の花ロード、下賀茂温泉、加納、蝶ヶ野、一色、差田、入間、中木、奥石廊崎、そして伊豆半島最南端の石廊崎まで走る。

そこから海岸線を北上し、本瀬、大瀬、下流、小稲、手石の漁港を経て弓ヶ浜に戻る。

お気に入りの30kmロードバイクコース。

桜ドーム、菜の花ロード、リアス式海岸、そして弓ヶ浜、、、信号機や車が少ない南伊豆サイクリング。

ロードバイクでなくても、クロスバイク、MTB、シクロクロスなどのスポーツ自転車ならばOKです。ママチャリではちょっと無理ですが。

日帰りの簡単な輪行ツアーならば、伊豆急下田駅からスタートして石廊崎までの各ビーチに立ち寄りながら、海岸サイクリングするのも爽快です。

白浜、鍋田浜、多々戸浜、入田浜、大浜、田牛浜、弓ヶ浜、いずれも伊豆半島を代表する美しいビーチです。

春の南伊豆は、自転車好きにおすすめです。